観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
と言うわけで、夏目捕獲されたあとからですね。
夏目のバッグ抱えて捜索するニャンコ先生が素敵です。
そんなニャンコ先生見て血相変えるタキも素敵です(マテ)。
ウン何か色々間違えてる、私(爆)。
一方の夏目。
首に縄付けられてます。
どんなプレイ(違うから)。
この妖も顔でかいよね(どうでもいいし)。
楽しそうに遊ばれてる夏目ナイスです。
縄ぶった切って逃げ出すのも。
そうして何とか合流出来る夏目とニャンコ先生達。
・・・あれ、夏目の首に掛かってた縄って、不可視なの・・・?
それともつけたままはNGなんですか??
あ、でも後半の様子を見ると、妖同様妖力のないものには見えない系なのかも。
目玉ごしごしやってる夏目は何となく幼い感じで可愛いんですが、あんなに乱暴に拭うと眼球傷付きまっせ。
と言うわけで、ここで夏目さん役立たずになったことが判明です。
怒るニャンコ先生とどっぷり凹む夏目&タキのコンビが可愛いんですけどどうしよう(どうもしません)。
妙に冷静なちょびとか(だってちょびには他人事だから)。
家に戻ってからのやりとりも大好きです!
面白い顔・・・いや確かに面白い顔・・・。
面白い・・・は褒め言葉には・・・なりませんねそうですね(苦笑)。
斑さまに戻った時の二人の反応が好きなんですよね~。
や、特にリアクションは起こしてませんけど。
見えなくてちょっと不安そうな夏目に、そっと息を吹きかけてる斑さまにときめいた!
「此処にいるよ」って言ってるみたいで!
翌朝の洗面所での一コマもやっぱり大好きです(笑)。
あんなに密着していなくてもいいじゃないかちょび!
そりゃあびっくりするって!
夏目の間抜けな悲鳴を聞いて、塔子さんは一体何を想像したんでしょうね(笑)。
そして発覚、ニャンコ先生喰われる順番に入りました、の巻(何だそれ)。
何がおかしいって、「先生」までがしっかりと名前認識されてることですか。
あーでもコレ、原作の時から思ってたんですけど。
ニャンコ先生、わざと名前呼ばれませんでした・・・?
自分も渦中に入ることで、堂々と手助け出来ますもんね。
「自分の命もかかってるから仕方ない」という大義名分が出来るから。
・・・だって斑さまなら多分、あの妖より強いと思うんだ・・・。
何だかんだで人間に甘いニャンコ先生が好きなので、ここはうっかり夢見ておこうと思います(爆)。
再び河原。
タキと夏目の会話も本当に和みますが、その後のタキの心の葛藤&ニャンコ先生との睨み合い(笑)は本当に可愛いです。
餌云々の話でお互いショックを受けてるのも可愛いですね!
美味そうでも嬉しくないけど、不味そうって言われるとそれはそれで何かショックなんでしょうね(笑)。
いや不味そうとは言われてないですけど。
そんなこんなで、妖との対決です。
タキを庇って負傷の夏目ですが、動けないのは怪我の所為ではなく、またしても首に縄付けられた所為だったようですね。
ああうん。
確かにそれなら動けないわ。
妖を引きつけて陣の中に誘い込んだタキは・・。
時間の関係上か、なんか原作よりも痛い目に遭ってる気が・・・(苦笑)。
おかげでうっかり斑さまがちょう漢前に見えたじゃないですか(ソコは普通に見えていいんじゃないかな)。
なんとかかんとか力を合わせて妖封印成功です。
二人で力尽きてばったり行くのがやっぱり可愛い(笑)。
あとはちょっとしたモノローグ。
寝込んだ夏目に寄り添う斑さまが・・・可愛すぎてどうしよう。
あの配置ではそれ以外ないのは判ってるんですが、布団を包むように丸まる斑さまが・・・子を守る親のようというか何というか。
いいもの見せて貰いました(笑)。
夏目のバッグ抱えて捜索するニャンコ先生が素敵です。
そんなニャンコ先生見て血相変えるタキも素敵です(マテ)。
ウン何か色々間違えてる、私(爆)。
一方の夏目。
首に縄付けられてます。
どんなプレイ(違うから)。
この妖も顔でかいよね(どうでもいいし)。
楽しそうに遊ばれてる夏目ナイスです。
縄ぶった切って逃げ出すのも。
そうして何とか合流出来る夏目とニャンコ先生達。
・・・あれ、夏目の首に掛かってた縄って、不可視なの・・・?
それともつけたままはNGなんですか??
あ、でも後半の様子を見ると、妖同様妖力のないものには見えない系なのかも。
目玉ごしごしやってる夏目は何となく幼い感じで可愛いんですが、あんなに乱暴に拭うと眼球傷付きまっせ。
と言うわけで、ここで夏目さん役立たずになったことが判明です。
怒るニャンコ先生とどっぷり凹む夏目&タキのコンビが可愛いんですけどどうしよう(どうもしません)。
妙に冷静なちょびとか(だってちょびには他人事だから)。
家に戻ってからのやりとりも大好きです!
面白い顔・・・いや確かに面白い顔・・・。
面白い・・・は褒め言葉には・・・なりませんねそうですね(苦笑)。
斑さまに戻った時の二人の反応が好きなんですよね~。
や、特にリアクションは起こしてませんけど。
見えなくてちょっと不安そうな夏目に、そっと息を吹きかけてる斑さまにときめいた!
「此処にいるよ」って言ってるみたいで!
翌朝の洗面所での一コマもやっぱり大好きです(笑)。
あんなに密着していなくてもいいじゃないかちょび!
そりゃあびっくりするって!
夏目の間抜けな悲鳴を聞いて、塔子さんは一体何を想像したんでしょうね(笑)。
そして発覚、ニャンコ先生喰われる順番に入りました、の巻(何だそれ)。
何がおかしいって、「先生」までがしっかりと名前認識されてることですか。
あーでもコレ、原作の時から思ってたんですけど。
ニャンコ先生、わざと名前呼ばれませんでした・・・?
自分も渦中に入ることで、堂々と手助け出来ますもんね。
「自分の命もかかってるから仕方ない」という大義名分が出来るから。
・・・だって斑さまなら多分、あの妖より強いと思うんだ・・・。
何だかんだで人間に甘いニャンコ先生が好きなので、ここはうっかり夢見ておこうと思います(爆)。
再び河原。
タキと夏目の会話も本当に和みますが、その後のタキの心の葛藤&ニャンコ先生との睨み合い(笑)は本当に可愛いです。
餌云々の話でお互いショックを受けてるのも可愛いですね!
美味そうでも嬉しくないけど、不味そうって言われるとそれはそれで何かショックなんでしょうね(笑)。
いや不味そうとは言われてないですけど。
そんなこんなで、妖との対決です。
タキを庇って負傷の夏目ですが、動けないのは怪我の所為ではなく、またしても首に縄付けられた所為だったようですね。
ああうん。
確かにそれなら動けないわ。
妖を引きつけて陣の中に誘い込んだタキは・・。
時間の関係上か、なんか原作よりも痛い目に遭ってる気が・・・(苦笑)。
おかげでうっかり斑さまがちょう漢前に見えたじゃないですか(ソコは普通に見えていいんじゃないかな)。
なんとかかんとか力を合わせて妖封印成功です。
二人で力尽きてばったり行くのがやっぱり可愛い(笑)。
あとはちょっとしたモノローグ。
寝込んだ夏目に寄り添う斑さまが・・・可愛すぎてどうしよう。
あの配置ではそれ以外ないのは判ってるんですが、布団を包むように丸まる斑さまが・・・子を守る親のようというか何というか。
いいもの見せて貰いました(笑)。
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