笹舟ちゃん可愛くて好きです(笑)。
そんなわけで感想行きます。
[0回]
ちなみにこの話、原作と季節が真逆なんですよね。
真っ先に思ったことは、『この季節にあの格好(コートにマフラー)で池に飛び込むのか！ 大変だな夏目！』でした(爆)。
や、だって寒いし重いし、下手すると遭難ですよ？
閑話休題。
悪友二人と勉強合宿に行くことになった夏目。
期末考査対策とかですかね(どうでも宜しい)。
塔子さんの用意したお菓子が当社比二倍くらいでした(笑)。
そりゃ入らないですよ。
そして変な気の使い方をする夏目と呆れつつ手伝う律義なニャンコ先生。
・・・猫はポテチ食っていいのか・・・？←だから猫じゃない。
合宿に選んだ場所がまた山奥(？)で、どういうチョイスか気になります(笑)。
さてさて、通り道の池(だっけか)で妖と遭遇です。
ナチュラルに『人』って言ってるんですけど、時期的に無理があります(苦笑)。
まぁ季節がどうだろうと人影は人影ですけど。
あ、これ多分原作の時から疑問だったんですが、民宿なのに、鍵の開閉を確認するんですか？
予約してるってことは営業してるってことで、なら普通に開いてそうですけどね。
律義に扉も開けずに声をかけて待ってる姿が、微笑ましいというか何というか。
そういえば置き手紙もなかったな(笑)。
勉強→食事→枕投げのコンボは原作通り。
夜中に笹舟ちゃんに襲われる夏目ですが・・・。
なんか攻撃(？)がパワーアップしてましたね(爆)。
後半の池での一件もそうだけど。
災難だったね夏目←本当にそう思ってるか？
ニャンコ先生に食い付かれてぱったりはやっぱり可愛かった(笑)。
千津さんとの会話も特に問題なく翌日。
人魚捕獲にニャンコ先生を七辻屋で釣りました。
密かに餌付け・・・？←違うから。
と言う訳で、本日二度目の災難。
飛び込んで捕まえたあと、逆襲で沈められるだけでなく首まで絞められました(苦笑)。
どんだけ人間嫌いですか笹舟ちゃん。
むしろその後ずぶ濡れダッシュな夏目に拍手を送った方がいいかもです。
冬場にそれは自殺行為！←いい加減離れろ。
そんなこんなであちこちの誤解も解け、無事に名前返還も終了し、めでたしめでたしです(何その〆)。
次回は八坂様(巳弥)ですね。
巳弥も可愛くて好きです(笑)。
女の子(妖)みんな可愛い。
