子滋さんの回です。
楽しみにしてました。
楽しみにしてたんです。
・・・その分がっかり感がデカかったですね・・・。
ストーリーはいいんですよ。
余計なエピソードも入らず、ほぼ原作通りでしたし。
問題は作画・・・。
元々ク●ヨ●●んちゃん系(これで判るんだろうか)の作画が苦手なんです。
だからその時点でかなりアウトだったんですが、極め付けは夏目。
ごめん本気で誰だか判らなかったよ・・・_| ̄|〇
何が悪かったんですかね・・・判んないけど、とにかく色々微妙すぎました(泣)。
えーと、気を取り直して・・・。
季節が違うので、柿は八朔に変更となりました。
『野生の八朔』でしたっけ?
なんか不思議な感じですね、八朔って野生で成るんだ(笑)。
ニャンコ先生の鼻提灯はデカすぎです(笑)。
柿じゃないので猿蟹合戦の例が微妙でしたが、痛かったのは伝わってきたのでいいのかな(爆)。
フライング斧は見事でした(笑)。
刺さった角度は微妙ですが(煩いよ)、スナップがきいてて良かったんじゃないかと。
大混乱な二人も含めて楽しいですね。
アニメは意外と(原作に比べれば)滋さん登場してるので、そんなにギクシャクした感じはなかったですね。
しかし後で出て来る書斎(?)見ても思いましたが、滋さん職業何でしょう?
何故か大学の教授なイメージがあるんですけど(笑)。
いやまぁそれもどうでもいいですね。
六本指の足跡と落書き。
あの落書き妙に好きです(笑)。
ふざけた感じがいいんですかね(知らんて)。
メリーさん(仮)といい、意外と侵入されまくってますか藤原家。
だからちょびに『ちんけ』とか言われちゃうんですよニャンコ先生←とんだトバッチリ。
カリメもですが、滋少年も声が微妙でした・・・。
中途半端に耳障りと言うか何と言うか。
慣れるかと思って観てたんですが、慣れませんでしたね(苦笑)。
そんな滋少年とレイコさんの交流は微笑ましかったです。
カリメ退治の夏目ですが。
喰われっぷりが大変怖かったです(苦笑)。
なにあのもっちゃり感(もっちゃりって・・・)。
助けてくれるのはいいけど、ニャンコ先生あのまま部屋まで引き摺ったんですか、そっちの方がダメージデカそうなんですけど(苦笑)。
何はともあれ、レイコさんのおかげでカリメを撃退です。
・・・壊しっぷりがだいぶ増してます(滅)。
確かにこれでヤリ逃げ(・・・)したレイコさんはすごいかも。
障子と襖だけでなく、窓も吹っ飛んでたよね・・・。
どうも夏目自分の部屋でやったみたいですが、私物とか大丈夫だったんでしょうか。
てっきり使っていない部屋でやったんだと思ってたよ・・・。
以上終わり、ですかね。
作画関係は敢えて無視してます(苦笑)。
あ、でも一個だけ。
次の行動に移る時の夏目の手が、やたらと気になりました(笑)。
来週は名取さんなので、これまた楽しみです。