第97夜「ノアズ メモリー・5」

こちらは原作の感想となります。
本誌からの感想となりますので、コミックス派の方、アニメだけの方、ネタバレいやんな方は見ないようにご注意ください。

こう・・・アレですね。
上半身裸のキャラを見ると、ジャ●プ(少年誌)の王道だな、とか思います(苦笑)。

やっと倒したと思ったスキンくん、元気に復活。
ぼろぼろの六幻を手に構える神田ですが・・・。
ゴメン、ここめっちゃ読み間違えました。

「よければ出口に当たる！」

・・・平仮名は止しませんか？（＾＾；

「良ければ」と読んで、「？？？？？」となりました_|￣|○

「避ければ」・・・です、よね？

何言ってんだ神田、って私が何言ってんだ、ですよ。
いやでも、咄嗟に出てこないこと、ありますよねぇ？

そんなこんなで、またしても三幻式で命使ってます。
神田さぁ・・・君、人のこと全くもって言えないよねぇ。

・・・、アンタの方がよっぽど早死にしそうじゃん！！！(絶叫)

本末転倒になってない・・・？
アレンくんも危なっかしいけど、別の意味で神田も危なっかしいです_|￣|○

イノセンス(六幻)砕かれても、繋げてスキンくんを何とか撃破。
・・・武器ってイノセンスを使って作られてるんだろうけど、具体的にどうなってるんでしょうね・・・？
欠片を全部拾って帰れば、また作れるんでしょうか。

そもそも、欠けたりすり減ったり(？)しても、イノセンス的には問題ない・・・？
これは、アレンくんがティキにやられた時から思ってたことですけど（＾＾；
その辺いまいち謎ですね・・・・・。

で、撃破したはいいけど、部屋も出口も崩壊。
神田は不吉な笑みを残して消失。
ミランダさんが不安を煽るような言葉を呟いて、終了。

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これ絶対、神田暫く死亡扱いで放置だよね(爆)

彼個人も色々持ってる秘密、一つも判明しないまま、ヤツが死ぬとは思ってないんですけど。
これでまた暫く出番ないのかと思うと微妙・・・？(笑)

とりあえず、神田好きの我が友人が見たら、絶叫することでしょうｖ←鬼。

次・・・はクロちゃんかなぁ、ラビかなぁ・・・。