観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
OP前に過去話。
ナナリーが痛々しい;;;
ルルは・・・まだ幼いですね、考え方とか色々。
『父親』に対して話しているわけですが、残念ながら目の前にいるのは『ブリタニア皇帝』。
なんだか切ない始まりです。
今回は、ぱっきりシリアスパート(ルル)とほのぼのパート(スー)に別れてましたね。
なので、とりあえずほのぼのスーパートから。
のっけからランスロットの側でお勉強中のスー。
待機中につき、パイスーですが、すんごい和みムードです。
やっぱりセシル嬢は保護者だと思う(笑)。
お約束な「ジャム入りおにぎり」にも沈没。
・・・日本の文化、嘗めてません?(苦笑)
そして、姫様に打診するもあっさり振られたロイドさんお帰り。
おーめーでーとー!!!
めっさりやけっぱちな気分で叫んでいるロイドさんに愛を感じました(感じんな)。
いいキャラだと思いますよ、ウン。
そんなこんなで解放されたスザク氏、授業は終わっているものの、学校へとUターン。
その頃シャーリーとカレンは恋バナ真っ最中。
誤解されるシーンばっかり観られてるから仕方ないんでしょうけど、カレンちゃんにとっては災難だよね(苦笑)。
この時点で彼女、ルルに対しては特に異性としての思い入れなさそうだし。
どちらかというと、シャーリーのルルへの執着にびっくりしました。
彼女はある意味、平和な生活の象徴ですね。
普通に学校に行って、普通に恋をして。
当たり前の学生生活、守られた世界。
すぐ隣で何が起きているか、自ら知ること、関わることを考えもしない。
・・・まぁ今後、巻き込まれていくのかどうかは判りませんが。
さて、女性陣の軋轢(大袈裟です)も知らず、生徒会室(?)へと向かうスー。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・鼻歌!? 鼻歌歌ってるのアナタ・・・!!!(爆)
選曲がまたすごかったですね。
「日本」を意識させようという魂胆か、ただの遊びなのかは判りませんが。
ついでに言えば、季節感の欠片もないんですが・・・。
それにしても・・・猫じゃらし片手に鼻歌歌いながら歩く姿には、本気で脱力しました_| ̄|○←本日1度目のキーボード突っ伏し場面。
その何処までも前向きな姿には敬服しますが、そんなに平和でいいんかスー・・・・・。
その後、猫じゃらしで猫にアタックしつつ(でも振られてる)、興奮していたシャーリーの話を聞いてあげてます。
落ち着かせて宥めて~ってのはいいんですが。
「ルルに直接聞いてあげる」って・・・。
それは余計なお世話・・・_| ̄|○
普通の学校に行っていない弊害がここでも出たか・・・!(爆)
うんでも、いっそルルが電話に出て、脱力した挙げ句に切れてしまえば、逆に冷静に戻れたかもね・・・。
結局電話は繋がらず、お約束の押し倒し(事故)。
ついでに驚かされた猫にまたしても指喰われました。
噛み癖ついてないかい、猫くん。
めっちゃ楽しそうに喰いついてたよ・・・_| ̄|○←本日2度目の沈没。
ところで、一つ気になるところがあったんですが・・・。
「あ、分裂したv」
・・・って、ニーナ、何が―――――!??(笑)
さて、ルルパート。
姫様のゼロ誘き出し作戦に、「せっかくの招待だ」と出向く気満々。
無論C.C.は止めますが、止め方も漢前だな・・・。
ちなみにルル、逆に己を盾に脅してますが、
ここで死ぬ気は更々無いよね(どきっぱり)。
計算尽くでやってるのは判ってますが、でも実は本気で死ぬ気でした、とかだったら怒るよ・・・?
だってそれは=ナナリーを一人にするってことだし。
ひとまずそんなこんなで無事脱出。
ギアスでサザーランドを奪取し、その後はシンジュクと同様に無線にて指示出し。
途中まではルルの思惑通りでしたが、それも姫様の掌の上でした。
親衛隊が出てきたことにより、形勢逆転。
テロリストも逃げ出す&やられるで、ルル一気に追い詰められます。
結局、ゼロに扮したC.C.によって、脱出することが出来ましたが、今回は完敗ですね。
早い段階での挫折(一応戦闘は2回目、ですよね)は、レベルアップするためには必要でしょうから、今回の展開は必須なんでしょうね。
どんなに頭脳明晰であろうと、ルルは所詮学生であり子供であり、守られてきた者だから。
恐らく幼少から帝王学受けて、更には自ら戦場に赴いてきたコーネリアには、あらゆる面で劣っているのが現状。
今回のことで、身に染みただろうルルは次の行動に移るわけですが・・・。
「作ってやるさ。ブリタニアに負けない(俺の)軍を、人を、国を(←うろ覚え)」
・・・う~ん・・・?
なんだろう、それはなんか違う気がするんですが・・・。
思考がブリタニア化してきてない?
本当にそれが望む形・・・?
ルルがそんなこと言うから、私は「ブリタニアをぶっ壊」した後のこと、ちゃんと考えてるんだろうか、ってとこまで考えそうになっちゃったじゃないか・・・。
まぁ、前にC.C.が「当時の」ルルはそうだった、みたいなこと言っていたので、今後いい方向に変わっていってくれることを願います。
ブリタニアを憎むあまり、その憎むものと同じところには行かないでください(切実)。
・・・楽しく感想、と思っていたのに、なんだかテンション落ちてますね(苦笑)。
一応弁解しておきますが、ルル好きですよ・・・?
好きな子に求めるものは、自然と大きくなるものです(爆)。
ところでジェレミアさん。
まだ引きずられるんだね、オレンジ!!!
なんてかわいそうな人だろう・・・(^^;
逆境に負けずに頑張れ、我らが オ レ ン ジ (爆)
そしてもう一つ、来週の予告。
「スザクがいてくれたら・・・!」
ルル、スーにめちゃめちゃ未練です!(爆笑)
でもそろそろ、ルル(ゼロ)にランスロットのデヴァイサーがスザクだと気付かれそうですね。
本格的に、決裂、か・・・?
ナナリーが痛々しい;;;
ルルは・・・まだ幼いですね、考え方とか色々。
『父親』に対して話しているわけですが、残念ながら目の前にいるのは『ブリタニア皇帝』。
なんだか切ない始まりです。
今回は、ぱっきりシリアスパート(ルル)とほのぼのパート(スー)に別れてましたね。
なので、とりあえずほのぼのスーパートから。
のっけからランスロットの側でお勉強中のスー。
待機中につき、パイスーですが、すんごい和みムードです。
やっぱりセシル嬢は保護者だと思う(笑)。
お約束な「ジャム入りおにぎり」にも沈没。
・・・日本の文化、嘗めてません?(苦笑)
そして、姫様に打診するもあっさり振られたロイドさんお帰り。
おーめーでーとー!!!
めっさりやけっぱちな気分で叫んでいるロイドさんに愛を感じました(感じんな)。
いいキャラだと思いますよ、ウン。
そんなこんなで解放されたスザク氏、授業は終わっているものの、学校へとUターン。
その頃シャーリーとカレンは恋バナ真っ最中。
誤解されるシーンばっかり観られてるから仕方ないんでしょうけど、カレンちゃんにとっては災難だよね(苦笑)。
この時点で彼女、ルルに対しては特に異性としての思い入れなさそうだし。
どちらかというと、シャーリーのルルへの執着にびっくりしました。
彼女はある意味、平和な生活の象徴ですね。
普通に学校に行って、普通に恋をして。
当たり前の学生生活、守られた世界。
すぐ隣で何が起きているか、自ら知ること、関わることを考えもしない。
・・・まぁ今後、巻き込まれていくのかどうかは判りませんが。
さて、女性陣の軋轢(大袈裟です)も知らず、生徒会室(?)へと向かうスー。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・鼻歌!? 鼻歌歌ってるのアナタ・・・!!!(爆)
選曲がまたすごかったですね。
「日本」を意識させようという魂胆か、ただの遊びなのかは判りませんが。
ついでに言えば、季節感の欠片もないんですが・・・。
それにしても・・・猫じゃらし片手に鼻歌歌いながら歩く姿には、本気で脱力しました_| ̄|○←本日1度目のキーボード突っ伏し場面。
その何処までも前向きな姿には敬服しますが、そんなに平和でいいんかスー・・・・・。
その後、猫じゃらしで猫にアタックしつつ(でも振られてる)、興奮していたシャーリーの話を聞いてあげてます。
落ち着かせて宥めて~ってのはいいんですが。
「ルルに直接聞いてあげる」って・・・。
それは余計なお世話・・・_| ̄|○
普通の学校に行っていない弊害がここでも出たか・・・!(爆)
うんでも、いっそルルが電話に出て、脱力した挙げ句に切れてしまえば、逆に冷静に戻れたかもね・・・。
結局電話は繋がらず、お約束の押し倒し(事故)。
ついでに驚かされた猫にまたしても指喰われました。
噛み癖ついてないかい、猫くん。
めっちゃ楽しそうに喰いついてたよ・・・_| ̄|○←本日2度目の沈没。
ところで、一つ気になるところがあったんですが・・・。
「あ、分裂したv」
・・・って、ニーナ、何が―――――!??(笑)
さて、ルルパート。
姫様のゼロ誘き出し作戦に、「せっかくの招待だ」と出向く気満々。
無論C.C.は止めますが、止め方も漢前だな・・・。
ちなみにルル、逆に己を盾に脅してますが、
ここで死ぬ気は更々無いよね(どきっぱり)。
計算尽くでやってるのは判ってますが、でも実は本気で死ぬ気でした、とかだったら怒るよ・・・?
だってそれは=ナナリーを一人にするってことだし。
ひとまずそんなこんなで無事脱出。
ギアスでサザーランドを奪取し、その後はシンジュクと同様に無線にて指示出し。
途中まではルルの思惑通りでしたが、それも姫様の掌の上でした。
親衛隊が出てきたことにより、形勢逆転。
テロリストも逃げ出す&やられるで、ルル一気に追い詰められます。
結局、ゼロに扮したC.C.によって、脱出することが出来ましたが、今回は完敗ですね。
早い段階での挫折(一応戦闘は2回目、ですよね)は、レベルアップするためには必要でしょうから、今回の展開は必須なんでしょうね。
どんなに頭脳明晰であろうと、ルルは所詮学生であり子供であり、守られてきた者だから。
恐らく幼少から帝王学受けて、更には自ら戦場に赴いてきたコーネリアには、あらゆる面で劣っているのが現状。
今回のことで、身に染みただろうルルは次の行動に移るわけですが・・・。
「作ってやるさ。ブリタニアに負けない(俺の)軍を、人を、国を(←うろ覚え)」
・・・う~ん・・・?
なんだろう、それはなんか違う気がするんですが・・・。
思考がブリタニア化してきてない?
本当にそれが望む形・・・?
ルルがそんなこと言うから、私は「ブリタニアをぶっ壊」した後のこと、ちゃんと考えてるんだろうか、ってとこまで考えそうになっちゃったじゃないか・・・。
まぁ、前にC.C.が「当時の」ルルはそうだった、みたいなこと言っていたので、今後いい方向に変わっていってくれることを願います。
ブリタニアを憎むあまり、その憎むものと同じところには行かないでください(切実)。
・・・楽しく感想、と思っていたのに、なんだかテンション落ちてますね(苦笑)。
一応弁解しておきますが、ルル好きですよ・・・?
好きな子に求めるものは、自然と大きくなるものです(爆)。
ところでジェレミアさん。
まだ引きずられるんだね、オレンジ!!!
なんてかわいそうな人だろう・・・(^^;
逆境に負けずに頑張れ、我らが オ レ ン ジ (爆)
そしてもう一つ、来週の予告。
「スザクがいてくれたら・・・!」
ルル、スーにめちゃめちゃ未練です!(爆笑)
でもそろそろ、ルル(ゼロ)にランスロットのデヴァイサーがスザクだと気付かれそうですね。
本格的に、決裂、か・・・?
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