第五話「約束の樹」

･･･またしても遅れました(苦笑)。
ええと、のんびり行かせて貰います。

一期に引き続き、二期でも五話目がオリジナルなんです、ね？←一期違ってたらゴメンナサイ(汗)。
なんか、一言で言うと「綺麗に纏めたなぁ」と言うか･･･。
むしろ綺麗に纏めすぎ？(ゑ)
もう少しぐちゃぐちゃでもよかった気がします(何で)。

と言うわけで、貴志くんはもやしっ子全開な回でした。
ある意味お姉さん達が喜びそうな回だと思ったのは内緒です(言ってるし)。
え、私ですか？
夏目にその手のは持ち込んでないので、何ともなかったですよ？
私のハマり方って、本当にジャンルによって大違いだ(苦笑)。

閑話休題。
久しぶりに(？)クラスメイトが揃ったりしてましたねー。
ところで笹田ちゃんは夏目が好き･･･なのかな･･･？？？
うーん、まぁ、いいか。
今回の妖、霧葉。
どんくさいちびっこ(笑)。
あの子妖としてもまだおチビなんでしょうか、それとも見た目はやっぱり関係ない？
中身も本当にお子様っぽかったですけどね。

熱で呆けてるからなのか、天然なのか、名前を還そうと張り切って立ち上がり、念じて開いた友人帳がそのまま最後まで行ってばっさり落ちるのが何かおかしかったです。
普段そんなにカッコつけないよねぇ、夏目？(笑)
あとニャンコ先生。
何時でもやる気はないですが、今回の止め方がねー。
夏目を心配してるみたいでびっくりですよ！(コラ)
だってあのニャンコ先生が！(煩いよ)

とうとうヒノエまで手伝いに担ぎ出した･･･って何でヒノエ？　と思ったら。
ここに短編持ってくるんですね～。
でもレイコさんとヒノエの出会い話は観てみたかったので、ちょっと嬉しかったです。
もっと派手に撃ち抜かれて欲しかったですけど(笑)。
そして二人揃って突っ込みを入れて欲しかった(爆)。

オチは読めてたので、よかったんじゃないかと思います。
無粋な突っ込みを入れるなら、あの子が下から見上げて見えるような位置に結んだんなら、50年であの高さは無理だよ、とか。
あの街海沿いにあったのか！　てっきり山裾だと思ってたよ！　とか。
名前を書いた紙は確か命と一緒だから、あんな処で50年も吹きっ晒しにされてたらあの子あんなに元気に生きてないんじゃないか･･･とか(爆)。
結局あの子、何の妖だったのか、とか。
レイコさんそんなに優しい人でしたっけ･･･、とか(滅)。
まぁ色々ありますが(コラ)。

帰ってきた塔子さんに慌てて、着替えて布団にダイブ！　は普通に可愛かったですね(笑)。
特に慌てまくるニャンコ先生が！
ああ、ニャンコ先生観てるだけで癒される～～～ｖ
そして次回からタキなんですね！
私てっきりタキの話は二期の最後にやるんだと思ってました。
最後の最後は遊戯帳辺りでシメるもんだと･･･(笑)。
いえ、楽しみなんですけど！