観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
さてさて、今回もまた可愛らしい回でした。
あ、でもやっぱり好きなシーンが削られててしょんぼりです(苦笑)。
まず出だしが違いましたね~。
間さんはいらっしゃいませんでした、残念。
おかげで鯛焼きシーンも違うものに。
ニャンコ先生の夏目に貰った鯛焼きの尻尾銜えて御満悦、が見たかったです(笑)。
あと、台所でそのまま食しているので、失敗鯛焼きさんは布巾で隠されていました。
まぁ塔子さんが可愛いことに代わりはないのでヨシ。
残念その2は門扉の悪戯書き。
ニャンコ先生が普通に種明かししてしまいました・・・。
くそう、って怒りながら消そうと悪戦苦闘する夏目が見たかったです。
なんか可愛かったから。
ところで庭の木に巣を作った鳥のこと。
間がいないので、普通に夏目が説明してました。
そして自ら様子を見に行く・・・のはいいけど。
腹! 腹が出てます夏目―――!!!(爆)
うっかりときめいちゃったじゃないか!←妙な敗北感。
それにしても、ですよ。
こっそり夏目が寝ているニャンコ先生のお腹に卵を忍ばせるんですが。
・・・何度見ても可愛すぎて堪らんです、ニャンコ先生の寝息。
何ですか「ぷーぷー」って・・・!!!
しかも「美味いかも知れないぞ」の言葉にあっさり懐柔されて暖めてやる先生。
ほんとナイスなニャンコです(笑)。
暖め方もまた可愛いですね。
まぁアレで本当に暖まるかどうかは別として(・・・)、手を置いてるのが何ともほのぼのです。
酒飲みに行くのも我慢して、ちゃんと暖めてるところが結構律儀な先生。
でも原作ほどは大きくなりませんでしたね、卵。
そして限界が来て卵置いて出て行った時も、書き置きは一緒だけど、卵野ざらしじゃなくてタオルみたいなものにくるんで置いて行ってました。
細かいところで気が利いてます、先生(笑)。
酔っ払って帰宅した時も、夏目が丸めて投げた書き置きを、卵と間違えて抱きかかえて寝るんですよ、何この可愛いイキモノ!
一家に一匹欲しいです、ニャンコ先生(大真面目)。
そんな先生(と夏目)のおかげで、無事に孵りました卵。
雛を見た時の衝撃が少ないなぁ・・・(笑)。
もっとこう、雷落ちたような衝撃が欲しかったです。
そして慌てる二人が楽しい。
タマは思いの外小さく、またほやんとした色合いでした。
原作でベタが入っていたので、もう少し髪の色が黒いと思っていたのですが。
ほやほやでしたね~。
しかもピンク。
これまた可愛いイキモノでした。
・・・ところでスタッフさん。
何で裁縫夏目まで登場させるんですか・・・(爆)。
確かにハンカチで作ったよ的なことは原作でも言ってましたが、ちくちく縫ってる夏目は結構微妙でした。。。
器用だな(ソコか)。
先生の尻尾に噛み付い(じゃれつい)たり、新聞紙で巣を作ってみたり、タマはすくすく成長中。
巣のエピソードのところで、結局入らなかったことを話ながら寝てるシーン、「つぶしそうだ」って科白欲しかったです~。
細かいところが好き。
だって可愛いし。
タマって名前も夏目、先生に抗議しなかったですね。
異議申し立てしないとあかんですよ(笑)。
そうこうしているうちに、衰弱していくタマを狙って磯月のネズミ登場。
実は結構このネズミさん好きです(笑)。
右フックを披露する間もなくあっさり貼り付けられる先生は情けなくて大好きです(酷)。
「時間稼ぎうまいぞ!」の科白も欲しかったところですが・・・。
愛されたくて、独りになりたくなくて夏目にしがみつくタマは切ないですが。
それでもそのままでいられるわけもなく、襲われたことで一気に成長を遂げました。
斑さまと夏目によって、正気を取り戻すわけですが。
なんかこう、本来の姿になった斑さまがタマを睥睨してるシーン、かなり好きです。
お父さんって感じで(笑)。
無言で威圧してるみたいに見えるけど、実は見守ってる感じがして。
何だかんだで甘いよね、ニャンコ先生ってさ(笑)。
最後はタマに家まで送ってもらってお別れ。
・・・磯月のネズミさん、怪我の手当てしてあげて見舞いに鯛焼き渡して欲しかったです。
その場でお別れですか、残念~。
と言うわけで、第五話は一期同様、アニメオリジナルなんですね。
どうなるかちょっとドキワクです。
上手く雰囲気を継ぎつつ纏めてくれるといいなぁ。
あ、でもやっぱり好きなシーンが削られててしょんぼりです(苦笑)。
まず出だしが違いましたね~。
間さんはいらっしゃいませんでした、残念。
おかげで鯛焼きシーンも違うものに。
ニャンコ先生の夏目に貰った鯛焼きの尻尾銜えて御満悦、が見たかったです(笑)。
あと、台所でそのまま食しているので、失敗鯛焼きさんは布巾で隠されていました。
まぁ塔子さんが可愛いことに代わりはないのでヨシ。
残念その2は門扉の悪戯書き。
ニャンコ先生が普通に種明かししてしまいました・・・。
くそう、って怒りながら消そうと悪戦苦闘する夏目が見たかったです。
なんか可愛かったから。
ところで庭の木に巣を作った鳥のこと。
間がいないので、普通に夏目が説明してました。
そして自ら様子を見に行く・・・のはいいけど。
腹! 腹が出てます夏目―――!!!(爆)
うっかりときめいちゃったじゃないか!←妙な敗北感。
それにしても、ですよ。
こっそり夏目が寝ているニャンコ先生のお腹に卵を忍ばせるんですが。
・・・何度見ても可愛すぎて堪らんです、ニャンコ先生の寝息。
何ですか「ぷーぷー」って・・・!!!
しかも「美味いかも知れないぞ」の言葉にあっさり懐柔されて暖めてやる先生。
ほんとナイスなニャンコです(笑)。
暖め方もまた可愛いですね。
まぁアレで本当に暖まるかどうかは別として(・・・)、手を置いてるのが何ともほのぼのです。
酒飲みに行くのも我慢して、ちゃんと暖めてるところが結構律儀な先生。
でも原作ほどは大きくなりませんでしたね、卵。
そして限界が来て卵置いて出て行った時も、書き置きは一緒だけど、卵野ざらしじゃなくてタオルみたいなものにくるんで置いて行ってました。
細かいところで気が利いてます、先生(笑)。
酔っ払って帰宅した時も、夏目が丸めて投げた書き置きを、卵と間違えて抱きかかえて寝るんですよ、何この可愛いイキモノ!
一家に一匹欲しいです、ニャンコ先生(大真面目)。
そんな先生(と夏目)のおかげで、無事に孵りました卵。
雛を見た時の衝撃が少ないなぁ・・・(笑)。
もっとこう、雷落ちたような衝撃が欲しかったです。
そして慌てる二人が楽しい。
タマは思いの外小さく、またほやんとした色合いでした。
原作でベタが入っていたので、もう少し髪の色が黒いと思っていたのですが。
ほやほやでしたね~。
しかもピンク。
これまた可愛いイキモノでした。
・・・ところでスタッフさん。
何で裁縫夏目まで登場させるんですか・・・(爆)。
確かにハンカチで作ったよ的なことは原作でも言ってましたが、ちくちく縫ってる夏目は結構微妙でした。。。
器用だな(ソコか)。
先生の尻尾に噛み付い(じゃれつい)たり、新聞紙で巣を作ってみたり、タマはすくすく成長中。
巣のエピソードのところで、結局入らなかったことを話ながら寝てるシーン、「つぶしそうだ」って科白欲しかったです~。
細かいところが好き。
だって可愛いし。
タマって名前も夏目、先生に抗議しなかったですね。
異議申し立てしないとあかんですよ(笑)。
そうこうしているうちに、衰弱していくタマを狙って磯月のネズミ登場。
実は結構このネズミさん好きです(笑)。
右フックを披露する間もなくあっさり貼り付けられる先生は情けなくて大好きです(酷)。
「時間稼ぎうまいぞ!」の科白も欲しかったところですが・・・。
愛されたくて、独りになりたくなくて夏目にしがみつくタマは切ないですが。
それでもそのままでいられるわけもなく、襲われたことで一気に成長を遂げました。
斑さまと夏目によって、正気を取り戻すわけですが。
なんかこう、本来の姿になった斑さまがタマを睥睨してるシーン、かなり好きです。
お父さんって感じで(笑)。
無言で威圧してるみたいに見えるけど、実は見守ってる感じがして。
何だかんだで甘いよね、ニャンコ先生ってさ(笑)。
最後はタマに家まで送ってもらってお別れ。
・・・磯月のネズミさん、怪我の手当てしてあげて見舞いに鯛焼き渡して欲しかったです。
その場でお別れですか、残念~。
と言うわけで、第五話は一期同様、アニメオリジナルなんですね。
どうなるかちょっとドキワクです。
上手く雰囲気を継ぎつつ纏めてくれるといいなぁ。
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