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困ったな、あんまり書くことないですよ(苦笑)。
この辺はそんなに原作とかけ離れてないですし、ね。


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何だか大分長いこと前回までのあらすじやってましたね。
まぁこれはどの作品でも度々見られる「時間稼ぎ」であろうと思われますが(言ってくれるな)。
ちなみに前回船出ちゃって「おーい、ラビは大丈夫か?」なんて言ってましたが、それどころじゃなかったですよ!
ラビなんかどうでもいいけど(ちょっとマテ)、ミランダさん置いて行っちゃいやだ―――――!!!
つか彼女居ないとうにゃうにゃ・・・(ネタバレに付自主規制)。
と言う訳で、多分船は出航と言いつつ港に居っぱなしなんだと思います(滅)。

さて、咎落ち説明ってことでリナの幼少時の辛い記憶を覗く旅に。
・・・・・、あの服装は誰の趣味ですか(ソコかよ!)
寒そうですよね、と言うか、あの頃のリナって野放しにしてちゃいけないというかしてない筈なんですが、ふらふら廊下(?)徘徊してマスよいいんですか・・・???
原作では扉の外から覗いてる、と言うシーンだけなので、その辺のツッコミはなかったのですが、詳しく描かれるとやっぱりちょっとツッコみたい(苦笑)。

当時の教団の形振り構わぬエクソシスト作り(滅)が窺える訳ですが、あの男の子は本当に気の毒だな(でも本人の意志でとか言ってた?)
そして悪役を引き受けさせられてるヘブラスカ。
彼女には無駄だってことが判ってるんですよね。
でもあのオジサン達には逆らえないんですか、何か理不尽だ。

と言う訳で、兎に角助けたい、と言う姫(リナ)のお願いにアレンくん達はスーマンの元へ。
呑まれた女の子を助ける代わりにアレンくんがスーマンに取り込まれる訳ですが、記憶注入されてる時の画が何か・・・ゴメンナサイ笑えたんですけど・・・(滅)。
イヤウンなんだろう・・・何がそんなにおかしかったのか・・・_| ̄|○
とりあえずアレンくんは何故スーマンが適合者であるにもかかわらず咎落ちしたのかを知り、更にイノセンスに命を削られながら苦しんでいる彼を救おうとする訳ですが、そうそう巧くは行きません。
お前邪魔とばかりにぺいっと吐き出され、壊れたスーマンには血反吐と罵声を浴びせられ、彼らの向かう先には集落。
いよいよ進退窮まって参りました。

一方のリナは、女の子を救う為に一旦戦線離脱、近くの村へと駆け込んだ模様です。
お医者に預けるのはいいけど、ぼんやり待ってるんだ・・・?
まぁ女の子も無事助かり、何故か病室(?)に電話発見なので、此処からかけるんですね・・・。

と言う訳で、来週は怒濤の展開になると思われます。
テンポよく、でも一つ一つ丁寧に、描いて欲しいと思います。
で、D.グレ劇場ですか?
ああ、あんな風に展開されていくんだぁ・・・。
判断はとりあえず保留にしておきます、コレは(苦笑)。
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