第131夜「奏者の影」

いい意味でそう来たか！　って感じです(笑)。
こういうのがあるから、お話好きなんですよね～。

素敵な伯爵様の演奏から始まりました今回。
久しぶりに方舟外の状況が出て参りました。
と言うかティエ様の芸術作品がアクマちゃんに見えてびっくりです(爆)。
足(足？)三つあったよ、八咫烏と一緒だね！(違います)

と言う訳で、新しい黒の方舟から伯爵様軽快な演奏を続け、外も白の方舟もえらいこっちゃデス。
マリが神田を、･･･ごめん名前覚えてないけど一緒に船で来たサポの人(爆)がチャオジーを、そしてジジィがラビを呼んでくれたのがちょっと嬉しかったです。
身内はやっぱり気になるよね！
ウンそれはいいんですが･･･。
あんまりミランダさんを泣かせないで下さいお願いします←マヂ。
ただでさえ繊細なんだから！(強いけどね)

ええと方舟内。
ごめん師匠！　うっかり任務内容頭から飛んでました！
そうでした、生成工場の破壊にいらしてたんでした(苦笑)。
先週「なんの任務が」とかアホなこと言ってしまいましたよ、大昔過ぎて忘れてたよ！

そして来ました守化縷ちゃんの屍が散乱する例の部屋。
そうか、あの卵が生成工場だったんですか！
一人で状況を把握している師匠がどんどこ話を先に進めていってしまいますが、「ストップ」のアレンくんが可愛かったです(笑)。
そうだよね、何言ってるのかさっぱりだよね(苦笑)。
そして災厄は君を待たずに訪れるのだよ(爆)。

ティムと共に飛んできたとっておきの部屋。
まさか「14番目」の切り札が分配されてるとは～･･･。
師匠狸！←いや別にこの人自分では何も言ってないし。
なんでアレンくんを足蹴にしつつ手元に置いたり助けてやったりしたのか、コレが答ってことですか。
･･･なんか単純に、面倒だから押し付けた、って気もしなくもないんですが師匠･･･？(爆)

とりあえず、ティムとアレンくんが揃わないとダメってことは判りましたが、その後どうするんでしょ。
アレンくんが伯爵様みたいに弾くの？　ピアノ？
･･･めっちゃ音痴そうなんですけど･･･？←関係ないし。
そもそも14番目のこの子は何時からアレンくんに憑いてたんですかね(マテ)。
いやいやでもデスよ！
アレンくんが「奏者ノ資格」の片割れで、方舟制御出来るのだとしたら！
奴等の復活もある程度希望が見えますよね！？
見えると言って下さい(爆)。
信じてる！！（＞△＜。）←何をだ。