第148夜「ヨビゴエ」

今週は白衣の天使に癒されました。
でもやな予感は当たるモノです･･･(滅)。

真っ暗闇の医務室(だっけ)。
婦長さんが扉に張り付いてる二人を心配して来て下さいました。
そして背後に響く看護士さん達のパニックぶりが素敵です。
と言うか、薬品ぶちまけられてたら結構危険なんじゃないかと･･･。
大丈夫、デスか･･･？(笑)
と言うかクロちゃんは未だ夢の中みたいですね、ラビの言に依れば。
ある意味倖せかも知れませんが、此方も大丈夫かな･･･。

そして来ました婦長さんの2段階変身･･･！！！
いやん素敵！！！(マテ！)
第一段階はなんか初期のミランダさん思い出しましたよ！
そして第二段階は素敵に般若。
やっぱりアジアンテイストの方が迫力ありますね(笑)。
ついでに怯えるラビがもう可哀相で←思ってないですね絶対。
でも婦長さんの言い分はごもっともなので、多分誰も逆らえない。
少しは大人しくするといい(笑)。

ああでもよかったです。
リナコムイさんのあの言葉を聴いても飛び出して行っちゃうかとちょっと心配していたので。
ちゃんと判ってましたね。
まぁボロボロに泣いてしまいましたけど(苦笑)。
うんでもところで、なんでラビの目玉は真ん丸に開いたままなんでしょう。
泣き出した直後なら判るんだけど、彼女と婦長の会話はそんなに衝撃的でしたか･･･。
と言うか“ラビが”衝撃を受ける科白は一体何処(滅)。

リナの最後の叫びはね。
ずっとずっと言いたかったんでしょうね。
行き着く先が『どうして兄さんを苦しめるの』だったのが個人的に大ヒットでしたけど(爆)。
私リナのこういうところが大好きです。
ただ、ね。
このタイミングでその科白はさ。
あらゆる意味で危険だと思うわけですよ。
絶対この後ロクなことないよ･･･。

と、思ったら団内放送。
･･･教団ってさ、大半が非戦闘員だよね･･･。
アクマちゃん遊び放題ですね･･･。
いやむしろ手応えなさ過ぎて退屈になるんじゃないでしょうか･･･←そろそろ逃避してきた。
ええ、屍の山築き上げてますよ_|￣|○

じゃなくて、コムイさん！
コムイさんピンチ―――！！！Σ(￣□￣;
ぎゃあ誰か！！！
･･･うう、でもアクマちゃんも大人になりましたね･･･。
首に価値を見出すなんて･･･(ほろほろ)。

そしてこの危機に飛び込んできたのは･･･やっぱりお前か神田！！！(爆)
絶対大人しくなんてしてないと思った！(アンタ)
いえそれより、あの盾、それ自体が結界装置の役割果たしてたんだ･･･←気付くの遅すぎです。
チャオジーも後ついてきてました。
まぁ今更、何処にいても変わらないと言えばそうなんですけど(滅)。

同じくそう思ったヘブラスカ、自ら囮となることを提言しました。
え、でもヘブちゃんがイノセンス持っててくれない場合、そのままで置いておいても大丈夫なんですか･･･？
と言うかヘブちゃんは戦闘能力なんて勿論ないですよ、ね･･･。
や、なんかそれも大変危険･･･と思ったら、ルベリエ長官が割って入りました。
ああ、やっぱり_|￣|○
リナリー逃げて！　狼が来た･･･ッ！！！Σ(￣□￣;

第五研究室の中味も気になるところですが、外もえらいこっちゃデスね。
何だかヘブちゃんと長官の会話聴いてると、仲が良さそうに聞こえた私はおかしいですかね(苦笑)。
それぞれに思うところがあるってだけかも知れません。
しかし今の状態じゃシンクロなんて出来ないんじゃないかリナ･･･。
これ以上の犠牲は勘弁して下さい_|￣|○