第68話「沈黙」

会社帰りの電車の中で、思い出しつつ打ってみました(笑)。
記憶違いのところはご容赦を。

すごい久しぶりです。
もう色々訳判んないですね(笑)。
えー、前回来たと思ったアクマちゃんは、キレイサッパリ見なかったことにされた模様です。
そして相変わらず修業(？)に勤しむ二人。
…いやいやマッテ。
「追い込んで活路」作戦だった筈。
そんなほのぼのでいいのか？
と言うか普通の修業になってないですか？
…イノセンスはどうした～、と思ったら、忘れていたわけではなかったようですね。
一週ネタを延ばした分だけ、間延びしちゃいましたね(苦笑)。

でもってさっぱり実体化しない左腕。
ウォンさんの言により急遽会議を開く…のはいいけど。
原作無視してオリキャラにやらせちゃ不味いからなんでしょうが、相談する相手を間違えすぎてますよバクちゃん！
新人と見習いにそんなコアなこと聴かれても…_|￣|〇
ああでも、固定観念がない分実は適していますか？(どうだろうソレ。)

そんなこんなで、イノセンスはアレンくんの想いに同調して、活発化してるそうです。
これは…公式でいいんですかね。
キラキラマブシイデスヨ。
うんまぁそうやって手探りで前進(？)する中、左目の疼きに邪魔されてるそうです。
…そんなに邪険にしなくてもいいと思うんだが(苦笑)。
アレンくんがやたらと左目を邪魔扱いするのがちょっとどうだろうと思いました。
そして「黒と白の世界へ～」に一瞬固まったあと、納得。
書き文字じゃないから「黒白(こくびゃく)」だとお子様には判らんのですね！
つか今頃持ち出して来るんだソレ…。

ええと、何でしたっけ…(爆)。
ああそう、痛みのあまりぶっ倒れたんでしたアレンくん。
接近してきたレベル3ちゃんのせいなんですかね、これは。
でもアジア支部、場所が場所だからか、医務室(なのかアレ)ですら開放的です。
扉どころか通路に面してます。
休むとこならも少し奥に作ればいいのに(苦笑)。

おかげでアレンくん、さっさと異変に気付いて飛び出しました。
…ん、あれ？
フォーがまだ水面に佇んでるのに、支部の警報は何に反応してるんだ…？
…時間差間違い？(マテコラ。)
何はともあれ、お預け喰ったアクマちゃん漸く登場です。
…ん～、やっぱりあんまし可愛くないな(余計な世話です)。

そんなわけで、軽快に飛び出したアレンくんがさっくり貫通されていざ次回。
身体のど真ん中と思ってたら、心臓直撃ですか？
来週バクちゃん祭りですね！
楽しみです(笑)。
逝っちゃったアレンくんは2週先かなぁ…。