第147夜「さつりくへいき」

関係ないけど、ザンプの背表紙は一体何処まで続いていくんですかね？
既にどうなってるのかよく判らないんですけど。

何だかもう今週は、内容傾向が判っているだけに逃げ出したい気分です(苦笑)。
というか、先週叫びましたけど、普通にいたよ元帥ズ！(爆)
アライヤダ。
ついでにリンクくんの後ろ頭も発見です。
まだ隠れて様子を窺っていた模様。

ジジィは真っ先にバクちゃんを助け起こしてくれたようです。
それはアレですか、バクちゃんが一番ひ弱だからですか(煩いよ)。
そしてブックマンの独り言により、「レベル4」と人類が初接触であることも判明です。
もう少し喜ぶかな、とも思いましたが、流石にこの状況で記録出来ることを喜んでも居られませんか(苦笑)。
や、でも100年の闘いの中で初の、ってことは、それだけ伯爵様が今回本気であらせられるということだと思いますが、今のエクソシスト及び教団が不甲斐ないと取れなくもな･･･(以下自主規制)。
ん～でもとりあえず、アレを以てして「人のように」と言いますか。
いやまぁ確かに今までの段階を考えればより人に近いのかも知れませんが･･･。
私いやですよ、あげな人(正直者)。

さてそのアクマちゃん、マリア宜しく発声練習を始めました(違うから)。
超音波だった模様です(そろそろ逃避しだしたよ)。
常人ですらこの苦しみようですから、マリなんて一溜まりもないでしょうね。
･･･ミランダさんの護衛役に立たなくなった･･･！←まだ言うか！
赤ん坊の泣き声は他人にとってはカンに障るのと同じですかね(違うから)。
元帥達も例外なく撃沈です、流石レベル4、か？

この状況でやむなく師匠、マリアを召還です。
多分、教団内でそれやっちゃ不味いんですよね？
だから今までマリアの気配も出さなかったんですよ、ね？
後でまた査問会行きだな師匠･･･。
無事だったらの話だけど(滅)。

一方護りの要、ティエ様も、超音波にやられてシンクロ率低下中。
や、マッテ。
ソレ大変危険･･･！
と思ったらやっぱりアクマちゃん人の匂いをかぎつけて嬉々としてやって参りました･･･。
衝撃波で諸々ふっ飛ぶ中、アレンくんに向かってなんか飛んできた！
驚いてるティムは可愛いけど、あの子逃げる気はないんだろうか･･･(苦笑)。
でも大丈夫！
なんとリンクくんが助けてくれました！
･･･この子絶対頭脳労働派だと思ってたんですけど、肉体労働派でしたか･･･。

そうしてアレンくんを救ってくれたのはいいのですが、下はもう何も残ってません･･･_|￣|○
根刮ぎ落ちました(何処に)。
アレンくんとリンクくんの驚き方の違いも対比してていいですね←いい加減麻痺してきました。
此処で下にいた連中全員お釈迦になったらもう勝ち目ないだろうとか今後の展開考えつつ生き残りの可能性を見出そうとしてるんですが如何せん星野マジックですからね楽観出来ないところが大変痛いです(ノンブレス)。
希望は誰も死なないことですがそれは流石に無理じゃないかと思う･･･(泣)。

仕事を全うして上機嫌のアクマちゃんは、すっかり興奮しちゃって敵味方認識も放棄しました。
守化縷ちゃん抹殺敢行(滅)。
その子はもしかしなくても、タップですか･････。
しかも閉鎖していた入り口を開いてます。
ああ、ジェノサイドが始まる･･･_|￣|○i||