観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
印刷が悪すぎて、最初タイトルが何だかさっぱり判りませんでした(爆)。
「アンシ」って何だろう・・・と5秒くらい考えたんですよ。
その後で、何となく点を見つけました(何となくか)。
カタカナな点についてはまぁ色々。
単なるニュアンスかもしれないし、日本語って漢字違いで色々ありますしね(笑)。
普通に捉えて「暗示」でいいんだと思うんですが、それだとこの展開自体が仕組まれてるってことに・・・。
あくまでも師匠は信用するなってことかもしれません(爆)。
前置きはこれくらいにして。
本編いきましょう。
あ、でももう一つだけ。
今回扉が怖すぎです。
・・・いやでもお茶目と言えなくも・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
ゴメン無理_| ̄|○
嫌いじゃないけど、なかなかシュールです・・・。
今度こそ本編。
衝撃の告白の続きからですね、師匠が淡々と方舟でのアレンくんの行動について説明してくれてます。
が、しかし。
ショック受けすぎたアレンくんは見事に固形化しました(笑)。
まぁね、それはもう仕方ないですよね。
流石にこう来るとはアレンくんも思わなかったんでしょう。
でもソコでそんなアレンくんの心情を斟酌なんてしてくれないのが師匠です。
影が差した、と思ったら大きく振りかぶってます。
横ではこれから起きることに恐れを成して、ティムが瞳(瞳・・・?)を覆ってます。
室長室で拝聴中の三人組は、音だけ聴いてびっくりです。
・・・ところでジジィは孫に拝聴を譲って他のこと記録するとか言ってませんでしたか?
奴等の反応を記録するの?
揃って聴いてるってどういうこと・・・。
さてさて、話が進まねぇ、と張り手を頂戴しましたアレンくん。
素手、しかも平手でよかったですね。
グーでもないなんて、師匠ったらお優しい。
・・・なんて思っちゃいけませんよ皆様。
うっかり強く殴りすぎて気絶なんてさせちゃったら、更に話が進まなくなりますからね!
要するにとことん自己都合によるものです(言い切るのか)。
そんな師匠の愛の鞭(ちょう胡散臭い)によってとりあえず解凍されましたアレンくん。
当然の質問として、「何時」と聴きますが、あっさり「知らん」と返されてしまいました。
ラビにまで「アッバウト・・・」って呆れられてますよ師匠・・・。
まぁ師匠の言い分もあるわけですけどね。
殺し合いの逃亡生活・・・ってかなりハードですよね。
だから師匠は一体何処までこの兄弟に関わってるんですか。
詳しすぎるだろ、と思うと同時に師匠本当に一体幾つなんだろうという疑問がうっかり出てきました(滅)。
それよりも何よりも、アレンくんの不幸人生ってもしかして「14番目」に選ばれたところから始まっちゃったんじゃ・・・_| ̄|○
なんてこった・・・。
このあとの展開を茶化さずに言うなら、珍しく真っ当な師匠愛(いやちょっと違うだろ)になるんでしょうか。
アレンくんがショックを受けるのはやっぱりその言葉なんですね。
支えであったから、仕方ないんだけど。
そのアレンくん見てちょっとショック受けてるっぽい師匠は微妙にどう捉えていいものやら(苦笑)。
14番目が死んでおかしくなったマナは、どんな気持ちでアレンくん育ててたんだろう。
本当に壊れてしまってるなら、アレンくんが14番目だとは気付いていないだろうけど、でも14番目を重ねていなかったとは言い切れない気がします。
過去を覚えていなくても、大事な人がいたってことだけは、心のどこかに残ってたんじゃないかな、と。
そうあって欲しい気持ちも少しありますが。
アレンくんにとっては嬉しくないかもしれないけどね。
茫然自失のアレンくんを抱えて独り言のように呟く師匠が・・・。
ゴメンやっぱりちょっと怖いです(爆)。
本当に本気で言ってくれてることを勿論願ってはおりますが、でもだって師匠ですよ!??
あの師匠が此処に来てこの態度ですか!?
槍・・・槍が降る・・・(ガタブル)。
弟子大好きのティエ様を引き合いに出してる時点で別人―――!!!←オイ。
煙草をポイ捨てしないのはいいことですが、だからってティムを灰皿代わりにするような人ですよ!?←関係ないです。
そんな師匠が最後に爆弾発言。
「大事な人間を殺さなきゃならなくなる」
コレはやっぱり「アレンくんにとっての」で、いいんですよね・・・?
今のアレンくんにとっての大事な人間は、やっぱり教団本部の皆さんだと思うんですが。
・・・何の為に殺さないといけないのかな。
邪魔をするなら勿論殺害対象になるんだろうけど、ちょっかいかけない限りは・・・。
・・・って、見た目がそのままアレンくんであるなら、14番目だとか言われても奴等がちょっかいかけないわけはないですか(苦笑)。
まぁ多分もっと差し迫った理由がある(といいな)と思いますけど。
さて、先週の時点でフラグが立ってたリナとジョニーは、案の定すよすよとお休みです。
アレンくんの掛けようとした毛布の感触で、リナは覚醒しましたけど。
ジョニーを起こさないように小声で話しながら、リナはアレンくんの変化に気付いたみたいですね。
今後コレがどう表面化するのか判りませんが、結局この子も孤立させられる運命なんだなぁ(苦笑)。
それでも、周りが大人しく孤立させてはくれないと思うので、その辺りはどうなるか楽しみです。
と言うか、14番目に「なる」と言われたアレンくんを、上層部の人達はどうするつもりなんだ・・・。
「アンシ」って何だろう・・・と5秒くらい考えたんですよ。
その後で、何となく点を見つけました(何となくか)。
カタカナな点についてはまぁ色々。
単なるニュアンスかもしれないし、日本語って漢字違いで色々ありますしね(笑)。
普通に捉えて「暗示」でいいんだと思うんですが、それだとこの展開自体が仕組まれてるってことに・・・。
あくまでも師匠は信用するなってことかもしれません(爆)。
前置きはこれくらいにして。
本編いきましょう。
あ、でももう一つだけ。
今回扉が怖すぎです。
・・・いやでもお茶目と言えなくも・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
ゴメン無理_| ̄|○
嫌いじゃないけど、なかなかシュールです・・・。
今度こそ本編。
衝撃の告白の続きからですね、師匠が淡々と方舟でのアレンくんの行動について説明してくれてます。
が、しかし。
ショック受けすぎたアレンくんは見事に固形化しました(笑)。
まぁね、それはもう仕方ないですよね。
流石にこう来るとはアレンくんも思わなかったんでしょう。
でもソコでそんなアレンくんの心情を斟酌なんてしてくれないのが師匠です。
影が差した、と思ったら大きく振りかぶってます。
横ではこれから起きることに恐れを成して、ティムが瞳(瞳・・・?)を覆ってます。
室長室で拝聴中の三人組は、音だけ聴いてびっくりです。
・・・ところでジジィは孫に拝聴を譲って他のこと記録するとか言ってませんでしたか?
奴等の反応を記録するの?
揃って聴いてるってどういうこと・・・。
さてさて、話が進まねぇ、と張り手を頂戴しましたアレンくん。
素手、しかも平手でよかったですね。
グーでもないなんて、師匠ったらお優しい。
・・・なんて思っちゃいけませんよ皆様。
うっかり強く殴りすぎて気絶なんてさせちゃったら、更に話が進まなくなりますからね!
要するにとことん自己都合によるものです(言い切るのか)。
そんな師匠の愛の鞭(ちょう胡散臭い)によってとりあえず解凍されましたアレンくん。
当然の質問として、「何時」と聴きますが、あっさり「知らん」と返されてしまいました。
ラビにまで「アッバウト・・・」って呆れられてますよ師匠・・・。
まぁ師匠の言い分もあるわけですけどね。
殺し合いの逃亡生活・・・ってかなりハードですよね。
だから師匠は一体何処までこの兄弟に関わってるんですか。
詳しすぎるだろ、と思うと同時に師匠本当に一体幾つなんだろうという疑問がうっかり出てきました(滅)。
それよりも何よりも、アレンくんの不幸人生ってもしかして「14番目」に選ばれたところから始まっちゃったんじゃ・・・_| ̄|○
なんてこった・・・。
このあとの展開を茶化さずに言うなら、珍しく真っ当な師匠愛(いやちょっと違うだろ)になるんでしょうか。
アレンくんがショックを受けるのはやっぱりその言葉なんですね。
支えであったから、仕方ないんだけど。
そのアレンくん見てちょっとショック受けてるっぽい師匠は微妙にどう捉えていいものやら(苦笑)。
14番目が死んでおかしくなったマナは、どんな気持ちでアレンくん育ててたんだろう。
本当に壊れてしまってるなら、アレンくんが14番目だとは気付いていないだろうけど、でも14番目を重ねていなかったとは言い切れない気がします。
過去を覚えていなくても、大事な人がいたってことだけは、心のどこかに残ってたんじゃないかな、と。
そうあって欲しい気持ちも少しありますが。
アレンくんにとっては嬉しくないかもしれないけどね。
茫然自失のアレンくんを抱えて独り言のように呟く師匠が・・・。
ゴメンやっぱりちょっと怖いです(爆)。
本当に本気で言ってくれてることを勿論願ってはおりますが、でもだって師匠ですよ!??
あの師匠が此処に来てこの態度ですか!?
槍・・・槍が降る・・・(ガタブル)。
弟子大好きのティエ様を引き合いに出してる時点で別人―――!!!←オイ。
煙草をポイ捨てしないのはいいことですが、だからってティムを灰皿代わりにするような人ですよ!?←関係ないです。
そんな師匠が最後に爆弾発言。
「大事な人間を殺さなきゃならなくなる」
コレはやっぱり「アレンくんにとっての」で、いいんですよね・・・?
今のアレンくんにとっての大事な人間は、やっぱり教団本部の皆さんだと思うんですが。
・・・何の為に殺さないといけないのかな。
邪魔をするなら勿論殺害対象になるんだろうけど、ちょっかいかけない限りは・・・。
・・・って、見た目がそのままアレンくんであるなら、14番目だとか言われても奴等がちょっかいかけないわけはないですか(苦笑)。
まぁ多分もっと差し迫った理由がある(といいな)と思いますけど。
さて、先週の時点でフラグが立ってたリナとジョニーは、案の定すよすよとお休みです。
アレンくんの掛けようとした毛布の感触で、リナは覚醒しましたけど。
ジョニーを起こさないように小声で話しながら、リナはアレンくんの変化に気付いたみたいですね。
今後コレがどう表面化するのか判りませんが、結局この子も孤立させられる運命なんだなぁ(苦笑)。
それでも、周りが大人しく孤立させてはくれないと思うので、その辺りはどうなるか楽しみです。
と言うか、14番目に「なる」と言われたアレンくんを、上層部の人達はどうするつもりなんだ・・・。
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