第169夜「There was a silence」

次回またお休みなんですね。
次週ないから、二週間空き？
実質三週間待ちですか、次は(苦笑)。

はい、時間は少し遡るようです。
監視役のお二人はドアの前でぐっすり。
お酒買いに行かされた子とかもそうですが、何でこの人達こんなにかわいいんでしょうね←大真面目。
というか何故ハゲにグラサン･･･？
そう言う規則でもあるんですか？
や、かわいいからいいんですけど(どうしようもない)。

そんなお目付さん達ががばちょと起きたのは、夜明け前頃なんでしょうか。
自己ツッコミしてる人もかわいいけど、横で転がったまま敬礼しつつ長官に謝ってる人が更にかわいい(もういいから)。
ちなみに「バレたらおしまい」は多分、人生の終わりを現してます(笑)。
そんな彼等(の一人)が、元帥が逃げていないか戦々恐々としつつ扉を開けると、広がっているのは先週最後のあの光景です。
見ちゃった人は軽くホラーだったでしょうねぇ(しみじみ)。
かわいそうに←心底そう思う。

部屋を覗いていない方を長官呼びにやらせて･･･って、だからなんですかその面白可笑しい走り方！
ダメだ、やることがいちいちかわいすぎる･･･！(滅)
残った方は室内からの音に再び部屋へ入りますが、既に蛻の殻です。
とりあえず、割れたガラスに反して音が小さすぎです(ソコ突っ込むところか！)

こうして対アクマ武器とずっと顔半分にしていた仮面を残して、クロス・マリアン失踪。
誰かがかっ攫っていくのでもいいですが(誰がこれを攫うんだ)、本人が自分の意志でいなくなった、と考える方が自然ですよね。
え、この大量の血はどうすんだって？
トマトケチャップです！！(オイコラ)
教団から完全に離れて、独自に何やらよからぬコトをやらかしてると考える方が楽しいじゃないですか！
･･･だってそう簡単にこの人殺れるんですか･･･？←本音。
ジャッジメントは置いて行きましたが、マリアは一緒にいなくなってるのかな･･･。

とりあえずここで教団内部は終わりました。
次のページからは十日ほど時間が飛んで、いきなりリンクくんがチェスしてます。
周りでバトッてる最中で。
･･･ミランダさんに護られてるなんて羨ましい！
･･･じゃなかった、げふん。
ちなみに前方で絶賛戦闘中なのはアレンくんと神田さんですね。
え、この二人一緒に任務に出したんだ、チャレンジャーだな。
それともいい加減任務中は仲良しさんなのか･･･？←有り得ません。

関係ないけど、ミランダさんにひっついてるレディーは、昔のミランダさんを彷彿とさせます(笑)。
戦闘中神田さんですが･･･また一段と顔つき悪くなってません･･･？
いやお綺麗だから構いませんけどね(そう言う問題か)。
新・六幻ですが、昔のより更に日本刀らしくなってました。
「刀」は兎も角として、この見た目なのは神田さんの好みが反映されてるんですかね。
絶対神田さんは西洋の剣(ぶったたく系)より東洋の剣(ぶった斬る系)がお好みですものね～。

や、何か話が逸れました(汗)。
あっさりさっくり真っ二つにして見せてくれましたが、レベル3のアクマちゃん、でいいのかしら。
4ちゃんだともっとコンパクトボディに漲る力、って感じですものね(ナニソレ)。
で、もう一匹の方はミランダさんに暴言吐いてます(にっこり)。
いい度胸だねーアクマちゃん？(にこにこにっこり)
可憐な乙女に対して暴言を吐きまくったアクマちゃんは、自称英国紳士なアレンくんがお仕置きです(爽笑)←いつから自称に。

ただ、アクマを破壊したあとのアレンくんの表情と気遣う感じのティムがねぇ･･･。
この子またウチに溜めて不味いことにならないかと心配です。
脇でされてる神田さんとミランダさんの会話はらしくてヨシ！(笑)
ちなみに何故にこんなところでチェス勝負を、というオチは「イノセンスをかけての勝負だった」です。
しかも墓地で。
しかも手首と。
リンクくんチェスも強いんですねーポイント高いですねー(何の)。
任務にまで監視としてついていくんだ、ご苦労様！
まぁでも現役鴉さんなら、大したことないですね！
そんなわけで新章突入だそうですよ。
･･･また胃がきりきりするのはいやだなぁ･･･。