観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
ところで公式のキャラ表。
ルルーシュが一人になっていたのが印象的でした(爆)。
あとスザク。
最強の・・・って、えーと。
あれ、もしかしてナイツオブラウンド相手にバトる気ですか?
・・・反旗翻したシュナ様につくなら、それもありですか。
騎士団ズはどうするんでしょうね、なんかもう本当にぐちゃぐちゃだ(主に私の脳内が)。
(↑ここまで本編前記載)
いきなりマジックペン片手のアーニャ登場。
何を・・・って気を失ってるスザクの顔に落書きしようとしてた・・・!!!
しかも超悔しそうだったですよ、起きちゃって。
何描こうとしてたんでしょうね、やっぱり髭とか「肉」←オイコラ。
なんて楽しいんだマリアンヌ妃_| ̄|○
しかも笑顔でさらっと暴露してるし!
ダメだ本当にマリアンヌ妃最強っぽい・・・。
え~と。
本編なんですが。
途中途中放心してしまったおかげで、なんか書くことないかもです。
と言うか最後に全て持って行かれましたよ当然ですが(苦笑)。
ぶっちゃけ嬉しいよりも困惑というか驚きすぎてどうにもならない感じです_| ̄|○
ゼロに関しては、扇氏が中華の面々に説明するそうです。
何がどうあれ、もう生きてちゃいけないからって(苦笑)。
カレンはルルーシュの生死の確認する気ですかね。
でも生きていることを確認して、そうしたらどうする気なんだろうな。
当のルルーシュはCの世界でシャルル様を詰問中です。
マリアンヌ妃の死の真相が議題ですが、何だかんだではぐらかされてますね。
しかも何だか言ってることが、ルルーシュよりもシャルル様の方が真っ当に聞こえる(爆)。
神を殺す、って、世界の再構築?
なんか・・・エ●ァみたいな感じになってきた・・・(爆)。
C.C.は遺跡の前で、Cの世界についてスザクに説明してます。
マリアンヌ妃は横でなにやらやってましたが、埒が明かなかったようでC.C.頼みになりました。
そしてあっさりさっくりアーニャから抜け出してシャルル様の元へ。
アーニャ、すごい災難でしたね・・・。
こうして漸く親子水入らずのご対面と相成りました。
ルルーシュ的には全くもって望んでいないだろうけど。
しかも殺されたはずの母親があのノリで登場って・・・ちょっとかわいそうな気がしてきますよ(苦笑)。
まぁおかげで知りたかった真相もとうとう手に入れたわけですが・・・。
やっぱり聴かなかった方がいいんじゃないかと思いますね。
とりあえずは、V.V.がマリアンヌ妃に嫉妬したのかシャルル様に嫉妬したのかが気になるところです(笑)。
身体が子供のまま止まると、思考も何処か子供のまま止まってしまうんでしょうか。
独占欲がちらり見えた気がします(気の所為ですよ)。
そして作られた襲撃と、作られた目撃者。
アーニャとナナリーは本当に災難だったとしか言いようがないというか・・・。
マリアンヌ妃もやっぱりギアス持ちで、しかも人の心を渡るギアス、だそうですよ。
それで心の中に逃げ込んで死を回避したわけですか、ううむ。
C.C.とスザクがこうやって静かに話してるのって、なんかいいですね。
内容と現状を考えると呑気なこと言ってられないんですが、まぁその辺りは今更だし。
色々教えて貰ったスザクは、ルルーシュ追っかけてC.C.と共にCの世界へ。
え、だって今更シャルル様追っかけてはないでしょ←自分に都合よく考えすぎだ。
中で皆様合流なワケですが、なんかすごい組み合わせですね(苦笑)。
そして流石にこの状況で痴話喧嘩する余裕はなかった模様です(オイコラ)。
皇帝夫婦はルルーシュとナナリーを護る為にエリア11に送ったんだ、ユーフェミアやナナリーが望んだ優しい世界を作るんだ、死者とも一緒になれるんだ、と言いたい放題です(苦笑)。
途中までは納得しそうだったんですけど、これ納得しちゃあかんですね。
色々すり替えられてる感じです、自分たちが正しいと思い込ませる為に。
これも一つの形、と思えばそれでもいいんでしょうけどね~。
そう言えばシュナ様。
ビスマルク卿と歓談中でした(だから・・・)。
ビスマルク卿はシャルル様命みたいなので、シャルル様の望みさえ叶ってしまえばあとはどうぞお好きに、とか言っちゃってますよ。
シュナ様、この時点ではシャルル様の掌の上から抜け出せてませんか。
ギアスに関しては部外者扱いだから、仕方ないのかもしれませんね。
とは言え、この人がこれで終わるとは到底思えない・・・(ガタブル)。
さて、ラグナロク接続開始された中の人達ですが。
自分たちの思いを確認するように(喧嘩腰っぽいですが)会話してるルルスザが楽しいです(楽しいのか・・・)。
結局どちらにとっても、許せないこと、だったんですね。
残念ながら親と子は決裂しました。
不老不死のシャルル様ではなく、意識集合体の世界全体にギアスかけますか、ルルーシュ・・・。
規模がでかすぎだ(愕然)。
と言うか、瞳とかなくてもいいんだ、効いちゃうんだ。
とうとう両目開眼しちゃいましたよ(違うから)。
完全にキレたルルーシュによって接続は失敗、ついでにシャルル様とマリアンヌ妃も道連れ消滅の道を辿り始めました。
一緒に計画していたC.C.は、途中で気付いてしまった為に、崩壊に飲み込まれずにすんだようですよ。
それにしても、「自分が大好きなだけ」って・・・_| ̄|○
いやまぁその通りなんでしょうけど、かなりこう、力が抜けるというか、なんというか・・・(苦笑)。
動機なんて大抵そんな些細なものなんでしょうけどね~、なんだろなこの脱力感。
そして今度こそシャルル様を消滅させたルルーシュは最強となりました。
そんなルルーシュに相変わらず喧嘩を売りますスザク。
え~、もうこれ何処まで続くんですか・・・。
いやウン、仕方ないって判ってる、判ってるんだけど・・・(苦笑)。
しかしその後は判らぬままなんと一月経過してしまいました(爆)。
え、あれ、何がどうなってるの・・・。
なんて思っていたら、なんとシャルル様の代わりにルルーシュが玉座に現れました・・・。
しかも制服姿で(何でだ!!)
まぁ、ね。
この時点で予想は立つわけですが・・・。
それにしたって、ねぇ。
何でお前まで制服姿で登場なんだスザク! しかも天井から回転しながら降ってくるし・・・!!!Σ( ̄□ ̄;
騎士とか言われた・・・ナイトオブゼロとか言われた・・・_| ̄|○
ちょ、マテマテマテ―――――!!!←魂の絶叫。
何ですかこの面白展開、何ですかこの無茶振り―――――!!???
・・・それはね、確かに夢見てはいましたけどね。
夢と現実は別物なワケですよ。
ご紹介受けた時のスザクの自嘲気味というか自虐的(むしろ不敵?)な笑みも気になるしシュナ様楽しそうに不穏なこと呟いてるしいくらギアス使ったからってすんなりいくわけがないのは当然なんですけど。
並んで立ってる姿見た時一番に思ったことは、
何だこの破滅へまっしぐらコンビ―――――!!???
だったわけですよ。
もう戦々恐々ですよ。
はっきり言って、怖すぎ。
いかん、本気で揃って世界ぶっ壊しそうだ・・・_| ̄|○
これで・・・ブリタニア(ルル+スザク)対騎士団(を大元とした反政府+シュナ様)な図式になるんでしょうか・・・。
ねぇこれ何? 何の罠・・・?_| ̄|○
ルルーシュが一人になっていたのが印象的でした(爆)。
あとスザク。
最強の・・・って、えーと。
あれ、もしかしてナイツオブラウンド相手にバトる気ですか?
・・・反旗翻したシュナ様につくなら、それもありですか。
騎士団ズはどうするんでしょうね、なんかもう本当にぐちゃぐちゃだ(主に私の脳内が)。
(↑ここまで本編前記載)
いきなりマジックペン片手のアーニャ登場。
何を・・・って気を失ってるスザクの顔に落書きしようとしてた・・・!!!
しかも超悔しそうだったですよ、起きちゃって。
何描こうとしてたんでしょうね、やっぱり髭とか「肉」←オイコラ。
なんて楽しいんだマリアンヌ妃_| ̄|○
しかも笑顔でさらっと暴露してるし!
ダメだ本当にマリアンヌ妃最強っぽい・・・。
え~と。
本編なんですが。
途中途中放心してしまったおかげで、なんか書くことないかもです。
と言うか最後に全て持って行かれましたよ当然ですが(苦笑)。
ぶっちゃけ嬉しいよりも困惑というか驚きすぎてどうにもならない感じです_| ̄|○
ゼロに関しては、扇氏が中華の面々に説明するそうです。
何がどうあれ、もう生きてちゃいけないからって(苦笑)。
カレンはルルーシュの生死の確認する気ですかね。
でも生きていることを確認して、そうしたらどうする気なんだろうな。
当のルルーシュはCの世界でシャルル様を詰問中です。
マリアンヌ妃の死の真相が議題ですが、何だかんだではぐらかされてますね。
しかも何だか言ってることが、ルルーシュよりもシャルル様の方が真っ当に聞こえる(爆)。
神を殺す、って、世界の再構築?
なんか・・・エ●ァみたいな感じになってきた・・・(爆)。
C.C.は遺跡の前で、Cの世界についてスザクに説明してます。
マリアンヌ妃は横でなにやらやってましたが、埒が明かなかったようでC.C.頼みになりました。
そしてあっさりさっくりアーニャから抜け出してシャルル様の元へ。
アーニャ、すごい災難でしたね・・・。
こうして漸く親子水入らずのご対面と相成りました。
ルルーシュ的には全くもって望んでいないだろうけど。
しかも殺されたはずの母親があのノリで登場って・・・ちょっとかわいそうな気がしてきますよ(苦笑)。
まぁおかげで知りたかった真相もとうとう手に入れたわけですが・・・。
やっぱり聴かなかった方がいいんじゃないかと思いますね。
とりあえずは、V.V.がマリアンヌ妃に嫉妬したのかシャルル様に嫉妬したのかが気になるところです(笑)。
身体が子供のまま止まると、思考も何処か子供のまま止まってしまうんでしょうか。
独占欲がちらり見えた気がします(気の所為ですよ)。
そして作られた襲撃と、作られた目撃者。
アーニャとナナリーは本当に災難だったとしか言いようがないというか・・・。
マリアンヌ妃もやっぱりギアス持ちで、しかも人の心を渡るギアス、だそうですよ。
それで心の中に逃げ込んで死を回避したわけですか、ううむ。
C.C.とスザクがこうやって静かに話してるのって、なんかいいですね。
内容と現状を考えると呑気なこと言ってられないんですが、まぁその辺りは今更だし。
色々教えて貰ったスザクは、ルルーシュ追っかけてC.C.と共にCの世界へ。
え、だって今更シャルル様追っかけてはないでしょ←自分に都合よく考えすぎだ。
中で皆様合流なワケですが、なんかすごい組み合わせですね(苦笑)。
そして流石にこの状況で痴話喧嘩する余裕はなかった模様です(オイコラ)。
皇帝夫婦はルルーシュとナナリーを護る為にエリア11に送ったんだ、ユーフェミアやナナリーが望んだ優しい世界を作るんだ、死者とも一緒になれるんだ、と言いたい放題です(苦笑)。
途中までは納得しそうだったんですけど、これ納得しちゃあかんですね。
色々すり替えられてる感じです、自分たちが正しいと思い込ませる為に。
これも一つの形、と思えばそれでもいいんでしょうけどね~。
そう言えばシュナ様。
ビスマルク卿と歓談中でした(だから・・・)。
ビスマルク卿はシャルル様命みたいなので、シャルル様の望みさえ叶ってしまえばあとはどうぞお好きに、とか言っちゃってますよ。
シュナ様、この時点ではシャルル様の掌の上から抜け出せてませんか。
ギアスに関しては部外者扱いだから、仕方ないのかもしれませんね。
とは言え、この人がこれで終わるとは到底思えない・・・(ガタブル)。
さて、ラグナロク接続開始された中の人達ですが。
自分たちの思いを確認するように(喧嘩腰っぽいですが)会話してるルルスザが楽しいです(楽しいのか・・・)。
結局どちらにとっても、許せないこと、だったんですね。
残念ながら親と子は決裂しました。
不老不死のシャルル様ではなく、意識集合体の世界全体にギアスかけますか、ルルーシュ・・・。
規模がでかすぎだ(愕然)。
と言うか、瞳とかなくてもいいんだ、効いちゃうんだ。
とうとう両目開眼しちゃいましたよ(違うから)。
完全にキレたルルーシュによって接続は失敗、ついでにシャルル様とマリアンヌ妃も道連れ消滅の道を辿り始めました。
一緒に計画していたC.C.は、途中で気付いてしまった為に、崩壊に飲み込まれずにすんだようですよ。
それにしても、「自分が大好きなだけ」って・・・_| ̄|○
いやまぁその通りなんでしょうけど、かなりこう、力が抜けるというか、なんというか・・・(苦笑)。
動機なんて大抵そんな些細なものなんでしょうけどね~、なんだろなこの脱力感。
そして今度こそシャルル様を消滅させたルルーシュは最強となりました。
そんなルルーシュに相変わらず喧嘩を売りますスザク。
え~、もうこれ何処まで続くんですか・・・。
いやウン、仕方ないって判ってる、判ってるんだけど・・・(苦笑)。
しかしその後は判らぬままなんと一月経過してしまいました(爆)。
え、あれ、何がどうなってるの・・・。
なんて思っていたら、なんとシャルル様の代わりにルルーシュが玉座に現れました・・・。
しかも制服姿で(何でだ!!)
まぁ、ね。
この時点で予想は立つわけですが・・・。
それにしたって、ねぇ。
何でお前まで制服姿で登場なんだスザク! しかも天井から回転しながら降ってくるし・・・!!!Σ( ̄□ ̄;
騎士とか言われた・・・ナイトオブゼロとか言われた・・・_| ̄|○
ちょ、マテマテマテ―――――!!!←魂の絶叫。
何ですかこの面白展開、何ですかこの無茶振り―――――!!???
・・・それはね、確かに夢見てはいましたけどね。
夢と現実は別物なワケですよ。
ご紹介受けた時のスザクの自嘲気味というか自虐的(むしろ不敵?)な笑みも気になるしシュナ様楽しそうに不穏なこと呟いてるしいくらギアス使ったからってすんなりいくわけがないのは当然なんですけど。
並んで立ってる姿見た時一番に思ったことは、
何だこの破滅へまっしぐらコンビ―――――!!???
だったわけですよ。
もう戦々恐々ですよ。
はっきり言って、怖すぎ。
いかん、本気で揃って世界ぶっ壊しそうだ・・・_| ̄|○
これで・・・ブリタニア(ルル+スザク)対騎士団(を大元とした反政府+シュナ様)な図式になるんでしょうか・・・。
ねぇこれ何? 何の罠・・・?_| ̄|○
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