観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
一言で終わらせるなら、「結局Cの世界ってナニ」なんですけどね・・・(滅)。
いやええと、精神世界でしたっけ?
なんかもう、展開がアレ過ぎて観た直後に「訳判らん・・・」とか言ってるくらいダメダメです。
で、親子の対面ですね。
年の功というか経験の差というか、シャルル様の方が圧倒的に有利に見えます(笑)。
久しぶり(でもないかな)にルルの脳内ぐるぐるシミュレーションを聴きました。
スザクさんみたいに身体が先に動きすぎても問題ですが、ルルのように考えすぎて動けなくなるのもどうかと思います。
・・・やっぱりこの子達、足して2で割ると丁度いいんじゃ・・・。
ええと、挑発されたルルを一時置いて、此処で嚮団に一旦移ります。
ロロがゼロの命令、と言うことで施設内の死体を一カ所に集めるよう指示。
・・・本当に似なくていいところ似てきましたね(最初から、と言われればそれまででもある)。
「虐殺・・・」と愕然としてる騎士団兵士さんが印象的でした。
そしてジェレさん。
バトレー氏に対して語りかける姿が漢前!!
忠義を尽くすという点では同志だったんですね。
さぁアカシャに戻ってルルですが。
何かの仕掛けを発動した、と思ったら、鏡の破片・・・?
反射を利用して、直接瞳を見ることなく命令を下すことにしたようです。
しかもぬるい命令してる場合じゃないからって、「死ね」かい・・・。
今更驚くポイントじゃないし、驚きはしませんが・・・って、命令した本人が驚いてるし・・・!!
でもそれは正しい反応ですね。
視聴者的な立場で言わせて貰えば、そんな簡単に決着着くなら今までこんなに苦労しないし的な感じなので、「勝った」なんて言ってる場合じゃないですよルル!(爆)
しかもなんで吼えるんだよ・・・_| ̄|○
とりあえず叫ぶ、もルルのステータスの一つか・・・(滅)。
さてさてスザクさん。
いきなり平手喰らってます、まぁ当然ですね(にっこり)。
でもカレンも大概大嘘吐きなので、信じなくてもいいですよ(アンタ・・・)。
しかしいくらナイトメアに乗るトップパイロットだからって、一応年頃のお嬢さんに対して鳩尾に綺麗に拳埋めるかスザク・・・。
どんだけいっぱいいっぱいなんだろう本当に。
押さえ付けられちゃったカレンが助けを求めた相手は「お兄ちゃん」。
展開上ないとは思いますけど、それでもコレが「ルルーシュ」じゃなくてよかったと心底思う阿呆は私です。
そんなスザクさんですが、「命令に従って貰う」と言う自分の言葉にうっかりルルを重ねてしまい、瀬戸際で人非人を回避しました(爆)。
いやウン回避出来て何よりですが、そう来たか・・・_| ̄|○
C.C.はV.V.とご対面、ですがV.V.の様子がおかしいですね。
C.C.に目もくれずに譫言のようにシャルル様を呼んでます。
と言うかこの子は本当にシャルル様のお兄ちゃん、でいいんですかねコレは。
比喩とかではなく。
仲、よかったんだろうなと思うと何だか切ない・・・。
さてシャルル様を前に独り言のルル。
・・・復活シャルル様は判っていてもお顔が怖いでございますよ・・・(爆)。
そして堂々とギアスを使ったあとの狼狽えっぷりが何とも言えませんよルルーシュ・・・(ほっといてやれ)。
・・・今週ちょっと作画がアレですね・・・(滅)。
ギアスが効かぬなら、と銃を手にしたルルですが、血の跡を見る限りあまり射撃の腕はよくないような・・・(それ展開に関係ないから)。
平然と立つシャルル様は手袋を取り掌を・・・ってそんなところにギアスマーク!
・・・ギアスのコードって奪えるんですね・・・。
それにしても、何故あの場であんなに唐突にマリアンヌ様の話題が出るのか・・・。
なんかの伏線ですか?
不死であることを見せつけられて、ルルはちょっと壊れ気味。
「勝てるわけない」って・・・しっかりなさい・・・(滅)。
そんなルルを高みから見下ろすシャルル様は、世界を見せてやろう、とアカシャを発動(?)。
ルルを精神世界へと吹っ飛ばします。
と思ったら何だか自然豊かな場所へ。
あれ、と首を傾げていたら扇さんでした。
そうか、密会の約束してましたね!
出てきたヴィレッタに対しても、自分のペースを貫く姿がいいですね。
でも日本で死にたかった、ってことは此処は何処ですか・・・中華連邦か(書きながら思いだした)。
「好きなんだ!」って告白してくれる扇さんて本当にいい人だ・・・。
これくらいの気概が子供達にもあればな・・・(遠い目)。
でも此処でお邪魔虫咲世子嬢登場です。
仮面と歯車に囲まれた精神世界、ルルの前にシャルル様がご登場。
そして問いに返される言葉・・・真実ですよね・・・うっかりシャルル様について行きそうになりました(爆)。
シャルル様の次には仮面達が次々と語り出します。
此処でユフィの名が出てきたことを嬉しく思いつつ、シャーリーの名前がないことにちょっと首を傾げてみる。
同列にはしないってことですか?
まぁそれで、同列と言えばスザクとナナリー。
この子達は二人纏めてですか、なんでこんな状況作り出してるのか本当に謎な気分ですよ(苦笑)。
完全に自業自得なんですけどね(ゴメンフォローは出来ない)。
自分の影(のようなもの)に本心を突かれて必死に否定のルルに、止めはやはりシャルル様。
でもその前に助けが来ました。
C.C.が明かす契約内容は「自らの死」。
予想の範囲内・・・ではありますね。
不死である、と言う前提を考えれば。
何というか、すんごい勢いで狼狽えまくるルルーシュがヘンな感じでした(オイ)。
C.C.は「お前は優しすぎる」って言いますけど、これも視点が違えば大違いですしね。
確かに懐に入れてしまえばその相手に対して真摯にもなるんだろうけど、基本的にと言うか最終的にと言うかルルはナナリー以外はどうでもいいんだと思いますよ?
ただ、ナナリーを守る為には世界も守らないと意味ないですけどね。
肉体だけじゃなく精神も守る気でいるなら(と言うか守る気だろうけど)。
後半はそのナナリーから。
ローマイヤー女史の手に触れながら、政策の是非を量るって・・・。
人間嘘発見器・・・(マテコラ)。
後ろめたい人には堪りませんね(爆)。
一生懸命頑張ってるナナちゃんは偉いと思いますけどね。
此処からちょっと目まぐるしい?
相変わらずいっぱいいっぱいスザクは学園にルル探しに来て空振りついでに嬉々として噛みに来たアーサーもあっさり身を翻していくスザクに空振り(爆)機密情報局全部乗っ取られてることに漸く気付いてコンチクショーなスザクはやっぱりルルがゼロで記憶戻ったのねと言うことに気付きました(一息)。
ちなみに地球の裏側ではシュナ様が悪巧み中(簡潔に訳しすぎです)。
ナナリーとスザク。
エリア11が昇格出来そうだと喜ぶナナリーに気もそぞろなスザク。
シャルル様がナナリーを「使う」と言っていたので気になってるようです。
・・・守ってあげるわよねぇ勿論。
様子のおかしいスザクにナナリーも一応言葉で聴きますが、返ってくるのは大嘘吐きルルと同じ答え。
伸ばされたナナリーの手を避けた時点で後ろめたさ全開ですよ。
・・・スザク(ルルーシュもだけど)、全力でナナリーに謝れ。
姫を哀しませる騎士なんて最低です(言っちゃった)。
ええっと、次はロロ?
・・・は素通りですね(爆)。
再びルル、は後にC.C.と呼ばれる彼女の記憶の中へ。
でもちょっと寄り道して扇さん。
咲世子嬢に追い詰められたヴィレッタさんを庇って苦無を喰らい、そのまま川へ。
躊躇いなく追い掛けて飛び降りたヴィレッタさん素敵ですー。
でも目前に迫った岩が・・・不吉な・・・。
C.C.のギアスは「愛されること」。
面白いギアスですね。
少女な彼女は無邪気で可愛らしいです。
んーでも、シスターもいい味出してますね、あの言葉を鵜呑みにするのはどうかな、とは思いますけど。
と言うか思うからこそ、とも言う。
まぁそれは瑣末事なのかもしれません。
何にせよ、身代わりとなり不死の力を得たC.C.の長い旅が始まったわけですね。
大事なルルーシュの手を離して、シャルル様に・・・って、この状態だとC.C.とシャルル様って同種になるんじゃないんでしょうか。
お互いは殺せるんですか・・・?
まぁ叶えてやるって言ってるし、叶えて貰う気だったんだから、出来るってことなんでしょうけど、ねぇ。
えーそして何でか知らんが後光が差す中すごい芝居じみた状態で自殺を図る(かなり違う)C.C.を、無茶苦茶なルルが引き留めちゃいました。
C.C.もうっかり絆され組でしたね、そう言えば・・・(滅)。
そんなこんなで、空間を破壊し始めましたルルーシュ。
相変わらずやることが・・・。
本国では実験成功で大喜びのシュナ様勢。
破壊神が誕生した模様です(汗)。
わー大変←ちょっと逃避してきた。
最後は戻ってきたC.C.とルルーシュ。
C.C.はどうも契約前くらいまで記憶が後退しちゃった模様ですね。
ルルーシュをご主人様だなんて・・・そんな危険な呼び方しちゃいかん・・・←気になるのはソコなんだ。
おかげでルル、来週はC.C.のお守りです(違います)。
や、でも未だにナナリー救出は諦めてなかったんですね・・・。
落ち着くまでは離れている気なのかと思ってたんですが・・・。
まぁ手元にいてくれた方が確かに安心なんでしょうけど・・・。
キミがナナリーに執着すればするほど、ナナリー危険だって・・・判ってるわけないですね・・・。
嫌われると判ってることはしないかもしれないけど、お兄ちゃんを取られない為ならナニするかわかんない子がいるって気付け・・・シャーリーの時に学んだだろう・・・(滅)。
いやええと、精神世界でしたっけ?
なんかもう、展開がアレ過ぎて観た直後に「訳判らん・・・」とか言ってるくらいダメダメです。
で、親子の対面ですね。
年の功というか経験の差というか、シャルル様の方が圧倒的に有利に見えます(笑)。
久しぶり(でもないかな)にルルの脳内ぐるぐるシミュレーションを聴きました。
スザクさんみたいに身体が先に動きすぎても問題ですが、ルルのように考えすぎて動けなくなるのもどうかと思います。
・・・やっぱりこの子達、足して2で割ると丁度いいんじゃ・・・。
ええと、挑発されたルルを一時置いて、此処で嚮団に一旦移ります。
ロロがゼロの命令、と言うことで施設内の死体を一カ所に集めるよう指示。
・・・本当に似なくていいところ似てきましたね(最初から、と言われればそれまででもある)。
「虐殺・・・」と愕然としてる騎士団兵士さんが印象的でした。
そしてジェレさん。
バトレー氏に対して語りかける姿が漢前!!
忠義を尽くすという点では同志だったんですね。
さぁアカシャに戻ってルルですが。
何かの仕掛けを発動した、と思ったら、鏡の破片・・・?
反射を利用して、直接瞳を見ることなく命令を下すことにしたようです。
しかもぬるい命令してる場合じゃないからって、「死ね」かい・・・。
今更驚くポイントじゃないし、驚きはしませんが・・・って、命令した本人が驚いてるし・・・!!
でもそれは正しい反応ですね。
視聴者的な立場で言わせて貰えば、そんな簡単に決着着くなら今までこんなに苦労しないし的な感じなので、「勝った」なんて言ってる場合じゃないですよルル!(爆)
しかもなんで吼えるんだよ・・・_| ̄|○
とりあえず叫ぶ、もルルのステータスの一つか・・・(滅)。
さてさてスザクさん。
いきなり平手喰らってます、まぁ当然ですね(にっこり)。
でもカレンも大概大嘘吐きなので、信じなくてもいいですよ(アンタ・・・)。
しかしいくらナイトメアに乗るトップパイロットだからって、一応年頃のお嬢さんに対して鳩尾に綺麗に拳埋めるかスザク・・・。
どんだけいっぱいいっぱいなんだろう本当に。
押さえ付けられちゃったカレンが助けを求めた相手は「お兄ちゃん」。
展開上ないとは思いますけど、それでもコレが「ルルーシュ」じゃなくてよかったと心底思う阿呆は私です。
そんなスザクさんですが、「命令に従って貰う」と言う自分の言葉にうっかりルルを重ねてしまい、瀬戸際で人非人を回避しました(爆)。
いやウン回避出来て何よりですが、そう来たか・・・_| ̄|○
C.C.はV.V.とご対面、ですがV.V.の様子がおかしいですね。
C.C.に目もくれずに譫言のようにシャルル様を呼んでます。
と言うかこの子は本当にシャルル様のお兄ちゃん、でいいんですかねコレは。
比喩とかではなく。
仲、よかったんだろうなと思うと何だか切ない・・・。
さてシャルル様を前に独り言のルル。
・・・復活シャルル様は判っていてもお顔が怖いでございますよ・・・(爆)。
そして堂々とギアスを使ったあとの狼狽えっぷりが何とも言えませんよルルーシュ・・・(ほっといてやれ)。
・・・今週ちょっと作画がアレですね・・・(滅)。
ギアスが効かぬなら、と銃を手にしたルルですが、血の跡を見る限りあまり射撃の腕はよくないような・・・(それ展開に関係ないから)。
平然と立つシャルル様は手袋を取り掌を・・・ってそんなところにギアスマーク!
・・・ギアスのコードって奪えるんですね・・・。
それにしても、何故あの場であんなに唐突にマリアンヌ様の話題が出るのか・・・。
なんかの伏線ですか?
不死であることを見せつけられて、ルルはちょっと壊れ気味。
「勝てるわけない」って・・・しっかりなさい・・・(滅)。
そんなルルを高みから見下ろすシャルル様は、世界を見せてやろう、とアカシャを発動(?)。
ルルを精神世界へと吹っ飛ばします。
と思ったら何だか自然豊かな場所へ。
あれ、と首を傾げていたら扇さんでした。
そうか、密会の約束してましたね!
出てきたヴィレッタに対しても、自分のペースを貫く姿がいいですね。
でも日本で死にたかった、ってことは此処は何処ですか・・・中華連邦か(書きながら思いだした)。
「好きなんだ!」って告白してくれる扇さんて本当にいい人だ・・・。
これくらいの気概が子供達にもあればな・・・(遠い目)。
でも此処でお邪魔虫咲世子嬢登場です。
仮面と歯車に囲まれた精神世界、ルルの前にシャルル様がご登場。
そして問いに返される言葉・・・真実ですよね・・・うっかりシャルル様について行きそうになりました(爆)。
シャルル様の次には仮面達が次々と語り出します。
此処でユフィの名が出てきたことを嬉しく思いつつ、シャーリーの名前がないことにちょっと首を傾げてみる。
同列にはしないってことですか?
まぁそれで、同列と言えばスザクとナナリー。
この子達は二人纏めてですか、なんでこんな状況作り出してるのか本当に謎な気分ですよ(苦笑)。
完全に自業自得なんですけどね(ゴメンフォローは出来ない)。
自分の影(のようなもの)に本心を突かれて必死に否定のルルに、止めはやはりシャルル様。
でもその前に助けが来ました。
C.C.が明かす契約内容は「自らの死」。
予想の範囲内・・・ではありますね。
不死である、と言う前提を考えれば。
何というか、すんごい勢いで狼狽えまくるルルーシュがヘンな感じでした(オイ)。
C.C.は「お前は優しすぎる」って言いますけど、これも視点が違えば大違いですしね。
確かに懐に入れてしまえばその相手に対して真摯にもなるんだろうけど、基本的にと言うか最終的にと言うかルルはナナリー以外はどうでもいいんだと思いますよ?
ただ、ナナリーを守る為には世界も守らないと意味ないですけどね。
肉体だけじゃなく精神も守る気でいるなら(と言うか守る気だろうけど)。
後半はそのナナリーから。
ローマイヤー女史の手に触れながら、政策の是非を量るって・・・。
人間嘘発見器・・・(マテコラ)。
後ろめたい人には堪りませんね(爆)。
一生懸命頑張ってるナナちゃんは偉いと思いますけどね。
此処からちょっと目まぐるしい?
相変わらずいっぱいいっぱいスザクは学園にルル探しに来て空振りついでに嬉々として噛みに来たアーサーもあっさり身を翻していくスザクに空振り(爆)機密情報局全部乗っ取られてることに漸く気付いてコンチクショーなスザクはやっぱりルルがゼロで記憶戻ったのねと言うことに気付きました(一息)。
ちなみに地球の裏側ではシュナ様が悪巧み中(簡潔に訳しすぎです)。
ナナリーとスザク。
エリア11が昇格出来そうだと喜ぶナナリーに気もそぞろなスザク。
シャルル様がナナリーを「使う」と言っていたので気になってるようです。
・・・守ってあげるわよねぇ勿論。
様子のおかしいスザクにナナリーも一応言葉で聴きますが、返ってくるのは大嘘吐きルルと同じ答え。
伸ばされたナナリーの手を避けた時点で後ろめたさ全開ですよ。
・・・スザク(ルルーシュもだけど)、全力でナナリーに謝れ。
姫を哀しませる騎士なんて最低です(言っちゃった)。
ええっと、次はロロ?
・・・は素通りですね(爆)。
再びルル、は後にC.C.と呼ばれる彼女の記憶の中へ。
でもちょっと寄り道して扇さん。
咲世子嬢に追い詰められたヴィレッタさんを庇って苦無を喰らい、そのまま川へ。
躊躇いなく追い掛けて飛び降りたヴィレッタさん素敵ですー。
でも目前に迫った岩が・・・不吉な・・・。
C.C.のギアスは「愛されること」。
面白いギアスですね。
少女な彼女は無邪気で可愛らしいです。
んーでも、シスターもいい味出してますね、あの言葉を鵜呑みにするのはどうかな、とは思いますけど。
と言うか思うからこそ、とも言う。
まぁそれは瑣末事なのかもしれません。
何にせよ、身代わりとなり不死の力を得たC.C.の長い旅が始まったわけですね。
大事なルルーシュの手を離して、シャルル様に・・・って、この状態だとC.C.とシャルル様って同種になるんじゃないんでしょうか。
お互いは殺せるんですか・・・?
まぁ叶えてやるって言ってるし、叶えて貰う気だったんだから、出来るってことなんでしょうけど、ねぇ。
えーそして何でか知らんが後光が差す中すごい芝居じみた状態で自殺を図る(かなり違う)C.C.を、無茶苦茶なルルが引き留めちゃいました。
C.C.もうっかり絆され組でしたね、そう言えば・・・(滅)。
そんなこんなで、空間を破壊し始めましたルルーシュ。
相変わらずやることが・・・。
本国では実験成功で大喜びのシュナ様勢。
破壊神が誕生した模様です(汗)。
わー大変←ちょっと逃避してきた。
最後は戻ってきたC.C.とルルーシュ。
C.C.はどうも契約前くらいまで記憶が後退しちゃった模様ですね。
ルルーシュをご主人様だなんて・・・そんな危険な呼び方しちゃいかん・・・←気になるのはソコなんだ。
おかげでルル、来週はC.C.のお守りです(違います)。
や、でも未だにナナリー救出は諦めてなかったんですね・・・。
落ち着くまでは離れている気なのかと思ってたんですが・・・。
まぁ手元にいてくれた方が確かに安心なんでしょうけど・・・。
キミがナナリーに執着すればするほど、ナナリー危険だって・・・判ってるわけないですね・・・。
嫌われると判ってることはしないかもしれないけど、お兄ちゃんを取られない為ならナニするかわかんない子がいるって気付け・・・シャーリーの時に学んだだろう・・・(滅)。
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