第111夜「闇色ラプソディー」

すっかり遅くなってしまいました。
が、「頑張って」と言って貰ったので、頑張って書きます(笑)

晩餐に招かれました一行、並びがなんだか可愛いです。
アレンくんの不貞不貞しさはもういいとして(爆)、不安そうなリナの横で頬杖ついてるラビがまたいい感じですのうｖ
ロードちゃんは相変わらずアレくんにべったり。
そしてアレンくん、最初の衝撃さえすぎてしまえば慣れたモノです(爆笑)。
会話も表情も可愛くて、うっかり和んでしまいそうだ(苦笑)。

不安いっぱいのリナを励ますラビは、やっぱりお兄ちゃんな感じです。
と言うかアレンくんよ・・・。

開き直りすぎだ！(爆)

ああ、何処へ行ってしまったの、可愛い英国小紳士・・・。
とか言いつつ、この不貞不貞しさが好きだったりもしますが(苦笑)。
ティキにまで黒認証されてしまいました～。

ティキとアレンくんの緊迫した会話もいいけど、心臓に穴あきバラされた時の反応が！
ティムが飛んでいったあとのことなので、その辺は知らなかったんですよねみんな。
あはは、可愛いなこの反応も。
まぁそのあとすっかりラビはブックマンモードに入ってしまう訳ですが。
割り込みかけるロードちゃんとか意味深～。
やっぱりこっちとも繋がってるんですね、ブックマン！
そういやじいちゃん何処行ったかな・・・。

あ、ティキの「悪はそうでなくっちゃあ」って、「エクソシスト」にかかってるんですよ、ね？？？
一瞬どっちか判らなくて、首を傾げてしまいました。
でもその後「退治」だし、ノアだし、やっぱり悪はエクソシスト・・・(苦笑)。

いやまぁぶっちゃけ、白い人間なんて誰一人いないと思うんですけどね・・・！

全員黒いじゃないか、此奴等・・・_|￣|○
ティーズ突き刺して宣言するアレンくんなんて、大魔王だよ・・・？＜待てコラ

いやでも実はこの展開はちょっとびっくりでした。
私てっきりティキvsラビ、ロードvsアレンの構図になると思ってたんですよ(苦笑)。
まぁ確かに、ティキには借りもありますし、ねぇ。
と言うかですね、「ラストダンスといこうぜ」って・・・。

どっちが娘役・・・？(黙れ)

いやうん、ええと・・・。
ちょっととある番組でダンスシーン観た後だったので、つい・・・。
げ、現実逃避じゃないやい(汗)。