第25話「元帥の鎖」

変換押したら第一候補に当たり前のように「幻水」が出てきました(笑)。
そんなこんなでオリジナル話へGO。

相変わらず教団から。
しかも何故か神田から(爆)。
いつものように蕎麦を食べる神田へ背後から近付くクロちゃん。
・・・・・、命知らずだな(爆)。
神田に接触することが既に無謀ですが、背後からなんて更に危険です。

斬られちゃうよクロちゃん！！←アンタ神田を何だと・・・。

そしてお約束のように蕎麦の食べ方を間違え轟沈。
・・・日本人な私としては、山葵をサラダに間違えるか・・・？と言う疑問がある訳ですが、外国の方にはそう見えるんでしょうか、ねぇ？？？
「教えてあげればいいのに」って・・・アレンくん。

そんなこと、期待するだけ無駄だってアナタよく知ってるでしょう！？←だから一体神田を何だと・・・。

ユウちゃん見つけてご機嫌なラビも、あえなく撃沈。
とりあえず、久しぶりに出たと思ったら大分トーンが落ちましたね、神田さん。
まぁもそっと低くていいと思いますが。

さて、アレンくんはコムイさんからまたしてもお使いを頼まれました。
・・・だから、エクソシストをファインダーのように使う余裕があるのか黒の教団！
と、思ったら、予言を受けたアレンくんを見たいと元帥のご指名だそうだ。
うんいやでも、それでもどうかと思うんですけど、ねぇ？

そして室長室(？)で、ラビ、例の科白を言いました・・・！
やってくれない～と言うと、大抵そのシーンが次週で流れます。
なんなんだ一体・・・(苦笑)

しかも出かけたアレンくん、オランダで振られてベルギーまで行くハメに。
・・・お呑気だな(苦笑)。
で、ベルギーの鉱山みたいな町の外れでは、有り得ない光景が繰り広げられてました。

「しつこーい」と言いながらのらりくらり逃げるアクマ(Lv2)と馬車で優雅に追いかけるエクソシスト(及びファインダー)ってこれ如何に！！？？？

一体何の悪夢ですかコレ・・・_|￣|○
ちょっと・・・言葉が出てこなかったよ・・・。
まぁその後も色々有り得なかったんですが、バトルはこれ以上突っ込むの止めて次。

馬車の中で優雅に夕食(だから何が起きてるの・・・)。
元帥自ら料理を振る舞ってます、何でも出来るんですね。
とりあえず、此処において突っ込むべきは、
元教師で礼儀に厳しい(？)と言う前置きがあるのなら、アレンくんのテーブルマナーを注意してその片鱗を見せて下さいよ元帥(爆)
ってとこでしょうか・・・。
なんだか今回のことで、イエーガー元帥に対するイメージが180℃変わった気がします(汗)。
いやまぁいい人なんですけど。

アレンくんじゃないですが、極真っ当な人間が元帥だなんて何かの間違いかと思いましたよ(大きな世話です)。

そんなこんなで、回想シーンのアクマに乗っ取られた少女が現れた時に声をかけた男の子(の声)に妙に反応してみたり、伯爵様は今日も麗しいとか色々あって、ラスト。
なんだかまったりといい話でしたか今回。
個人的にはよく判らなかったんですけど(汗)。
あ、ロードちゃんが唄ってた例の歌。
調子ッパズレな感じがいいですね。
あんな感じだったんだ(笑)。