観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
アバンはC.C.語りに戻りましたね~。
相変わらず大変不吉ですけれども(苦笑)。
はい、のっけからダメ学生二人の補講です(爆)。
座席、一応決まってるんですね。
好きな場所に座っていいんだと思ってました(今更ですね)。
あっちとこっちで教師に怒られながら机に向かう姿が大変愛らしかったです(逝ってこい)。
しかも廊下にずらりと順番待ちに並ぶ教師陣。
・・・無事に帰れたんだろうか、この子達・・・(笑)。
キュウシュウの出来事に関して、日本人は悲喜こもごも、様々な反応を見せたようです。
騎士団陣も・・・って玉城、君は官僚になりたかったんですか・・・!
いや、まぁ夢を見るのは自由ですね(目を逸らす)。
話の途中で出てきたリフレインに、反応する扇氏。
ヴィレッタさんのこと、まだぐるぐるしてるんですね。
意外としっかりしてるなぁ、もっと情に流されやすい人だと思ってました、扇氏(苦笑)。
さて、学園祭の開催です。
・・・何故に開始の合図がナナちゃんの「にゃあ~」なんだアッシュフォード・・・!!!
大丈夫かアッシュフォード!(しつこい)
アーサーの着ぐるみがいたりキモいランス仮面がいたり(爆)。
ルルは屋上でディートと打ち合わせ。
掛け持ちは大変ですね(笑)。
ミレイさんに見つかって連行されますが、ディートの「ピンチ・・・?」って呟いてるのがなんだかおかしかったです。
流石にディートもあの状況は予想してないですかね。
と言うか、昔オレンジさんに学園の調査を依頼されてましたが、ゼロの正体、気付いて・・・ない・・・?
扇ヴィレはもう普通にデートでいいと思います。
と言うか本当に可愛いですね、ヴィレッタさん。
記憶がないだけで、こうも性格ががらりと変わるものなんでしょうか~。
スザクはピザ準備に高速で玉葱切ってました_| ̄|○
料理は出来るんだろうな、と思ってたけど、何でしょう、あのプロ並みの凄さ(爆)。
相変わらずナイフ片手に臨戦態勢のカレンにも全く以て動じず、「変わった」とまで言わしめました。
ユフィ効果と見て、いいんでしょうか。
呼びに来たルルはどちらの事情も知ってるせいか、それなりに友好的(?)な二人の様子にほっとしてますね。
ホラーハウス手伝いのカレンには普通に笑いました。
文句がまた素晴らしくてね~、「私に命令出来るのはゼロだけだ」って・・・。
全く問題ないですよカレンちゃん(苦笑)。
貴女が知らないだけで、それはゼロ様だから。
一方呑気な学園祭に参加する呑気な軍人達(爆)。
セシルさんメチャメチャ楽しそうにモグラ叩き人間版をプレイしております。
しかもひたすらに狙うのはロイドさん似の哀れな学生。
「彼女一人に面倒見させるのは酷だったんだよ」とか特派の面々が囁いてるってコトは、皆さん判っててロイドさんのお守りを押し付けたんですか!(爆)
一応あの人が無茶苦茶だという認識は共通で持っていたんですね、特派・・・。
ある意味変人の巣窟なのかと思ってましたが、実はそれなりに普通なんでしょうか特派(余計な世話です)。
と言うかセシルさん、柄が折れるまで叩いた挙げ句、ピコハンルルの頭にクリーンヒットさせました・・・!
総督府では、コーネリア姫がシュナ様のお見送り中。
相変わらず笑顔で棘を隠して煙に巻くお姿が大変黒いですシュナイゼル殿下(爆)。
「閃光のようだ」(字、これで合ってます?)と言われて大変嬉しそうですネリ様。
兄の前だと可愛らしいですよネリ様!
いやマテ、絶対騙されてるからネリ様・・・!(煩い)
・・・って、オレンジ・・・いやジェレミア・・・!!??
バトレーさんを拾ったのはやはり、クロヴィス殿下の研究を丸ごと取り込む為ですか(汗)。
と言うか、何故に改造(?)されてるのジェレミア―――!(汗)
え、あと2話の間に・・・出てくるの・・・?(滝汗)
超特大ピザに釣られて制服コスでふらつくC.C.を説得中のルルin倉庫。
そこへ扇ヴィレを連れたカレンが来て、更にはシャーリーとスザクが登場。
あ、その前にお忍びユフィが来ましたね。
・・・・・、うんだからその服のセンスはどうなんだと・・・・・_| ̄|○
え、アレ普通ですか? 私の感覚がおかしいですか?
逆に目立ちそうなんですけどね、あの格好・・・・・。
シュナ様に快諾されて御満悦のまま、スザクを捜してうろつき、とうとうナナリーとエンカウントしました・・・!
倉庫の方は、カレンが咄嗟に演技で一騒動起こしました。
ルルも便乗した結果、倉庫ぐちゃぐちゃですね(苦笑)。
ちなみにカレン、パネル倒した挙げ句にシャーリーに「コラそこで固まるな!」と思わず地で叫んでますが、無茶言っちゃいけません。
シャーリー普通の女の子なんだから、自分を基準に行動を予測しないように(苦笑)。
何はともあれ、シャリをカレンが庇い、パネルをルルとスザクが支えたことで全員無事、扇ヴィレも乗じて逃げ出せました。
・・・ああ、若干一名無事とは言えませんか?
「足下によく知っている感触が・・・!」
諦めろスザク、アーサーは君をいたくお気に入りだ!(爆笑)
恨むなら、名前を付けた人を恨みなさい(スザクだったら自業自得ですね~)。
脱出した扇ヴィレ、楽しそうなヴィレさんに、エリア11を出ませんか? な扇氏。
「以前の私、今よりも倖せだったのでしょうか」「“この人はオレの”―――なんですか?」「私、イレヴンになってもいいです・・・」
ちょ・・・すごい告白の嵐ですよ・・・!??
どうする扇氏!? と言うかヴィレさんの記憶はどうなるのか、ほのぼのしつつも緊張が抜けないですねこの関係。
お似合いだと思うんですけどね~、このままヴィレさんの記憶戻らなければいいのに(無理だと思うけど)。
ナナリーとユフィはクラブハウスでお茶してました。
扉の前で睨み合う(?)咲世子さんとSP達の構図がなんだか素敵ですね。
咲世子さん漢前だわ・・・。
ナナユフィでルルの取り合いキタ―――!!(笑)
無人島サバイバルの時から、小さい頃は二人で「どっちがルルのお嫁さんになるか」で張り合ってたら可愛いなぁと思ってたんですよv
ありがとう公式認定(笑)。
ブースでのルルとミレイさんの会話、ルルは真面目に聴いてないっぽいですが、大事なことだと思うので、ちゃんと聴いておいた方がいいと思いますよ(苦笑)。
人の上に立つ気があるなら、余計に。
そして此処で、ルルユフィ再会。
外ではガニメデinスザクがピザの生地作りを始めるところ。
・・・いやもう本当に、やることがでかすぎですねミレイさん!
2メートルから一気に12メートルへと拡大されたその根拠は何でしょう(汗)。
ナイトメアで作るピザって言うのも剛毅ですが、スザクが思いの外受け入れられててちょっとびっくりでした。
「スザクさんはイレヴンにとって希望の星」って言葉もそうですが、それが咲世子さんの口から語られたことに更にびっくり。
咲世子さんはスザクの存在を肯定的に捉えてくれてると思って・・・いいんですかね。
やっぱり貴方も来てたのね、なロイドさんからは「閃光のマリアンヌ」などと言う言葉が飛び出ました。
母上もナイトメア操縦出来たんですね、と言うかむしろ素晴らしい腕だった・・・?
「やっぱり結婚の目的はこれですか」
「判りました? この人異性という感覚がないんですよ」
「残念でした♪ 概念は知ってるんだ」
・・・と言う会話に聞こえたんですけど・・・。
大丈夫かロイドさん!?(だから余計な世話です)
皇族三人はピザ作りを眺めながらほのぼのと会話・・・とは行かなかったですね。
ルルとスザクが友達だってこと、ユフィはもう少し驚くかと思ったんですが、普通に受け止めてましたねぇ。
いやむしろ新旧大好き人間が仲良かったってことで、大喜びですか?
対立している事実にショックを受けないのは、もう争う必要はないのだと彼女は思っているから?
「みんなが倖せでないといやなの」「いい方法を見つけたから」
ユフィ、暴走一歩手前。
様子を見ていたシャーリーは面白くなさそうでしたね。
「ルルーシュ」と呼ぶのがなんだか切ないですが、この子記憶なくしてもまた転んじゃうんだろうかルルに(笑)。
皇女正体バレ後の混乱は・・・、ピザ生地が木の上に飛んでって皿持ったままショックで固まるC.C.とかセシルさんがやっぱり漢前だったとか色々です。
そしてディートと咲世子さん接触。
いつから騎士団に入ってたんでしょうか咲世子さん。
と言うか彼女はルルナナの素性を知っているのか、ゼロ様の正体は・・・知らないですかね、此方は(汗)。
何処に属し、何をしても、ルルナナにとって味方でいてくれれば私はそれでいいですけど・・・。
引き合わされた時のゼロ様(ルル)の反応が気になるところです。
で、混乱の中からスザクがガニメデでユフィを救出。
ルルナナは傍の露天に避難。
ナナちゃんの言葉はどうとったらいいんでしょう・・・。
同志的意味合いと思っていましたが、正しく恋人状態なんですかスザユフィ(汗)。
と言うか、ナナリーはスザクのこと、親愛以上の気持ちでいた・・・?
淋しそうなナナリーにショックを受けるルル。
むしろ私がショックです(マテ)。
ごめんユフィ、貴女も好きだが私はナナリーの方が大事なんだ・・・!(爆)
返してあげて下さい!←スザクの意志は無視ですか。
そんなこととは露知らぬユフィ、思いがけず舞台が整ったところで、本日最大の爆弾投下です。
富士山周辺に『行政特区日本』設立を宣言しました。
しかもゼロに呼びかけるというオプション付きです(汗)。
本当に嬉しそうに誇らしげに宣言する姿が・・・_| ̄|○
いやウンなんて言いますか・・・。
これ、ユフィの所為と言うより周囲の大人達の責任じゃないですか?
確信犯なシュナ様は兎も角として、ネリ様も大事に育てすぎたと言うか・・・。
教え諭す人がいなかった弊害っぽいんですけどね(埋没)。
おかげでルルの逆鱗に触れてしまいましたよユフィ(泣)。
「そうやって君は何もかも手に入れる気か。俺たちの居場所すらまとめて・・・!」
望みのままに無邪気にその手を伸ばす姿は、ルルには痛かったんですね。
白と黒、陽と陰。
「また昔みたいに」「違うんだもう昔とは」
対比させるには格好の人物だったのかも知れません。
しかし黒の騎士団を脅かすのが、ユフィだったとは~・・・。
ある意味誰よりも大物なのかも知れません。
とりあえず、これで決裂確定ですか_| ̄|○
ナナリーがルルの手にそっと自分の手を重ねてますが、どんな気持ちで宣言を聴いていたのか気になります。
スザクも気になると言えばそうなんですが、肯定的っぽいのかな、って・・・感じですね。
ええと・・・そんな感じですか?
テンションが上がらないのはきっと、ルルスザの絡みがないからでしょう(笑)。
ユフィは・・・どうなんでしょうねぇ。
あのままで居て欲しいような気もしますが、成長して欲しい気もします。
来週のサブタイがとんでもなく不吉ですが、「誰の血」に濡れるかによって意味が全く違ってきますよ・・・。
相変わらず大変不吉ですけれども(苦笑)。
はい、のっけからダメ学生二人の補講です(爆)。
座席、一応決まってるんですね。
好きな場所に座っていいんだと思ってました(今更ですね)。
あっちとこっちで教師に怒られながら机に向かう姿が大変愛らしかったです(逝ってこい)。
しかも廊下にずらりと順番待ちに並ぶ教師陣。
・・・無事に帰れたんだろうか、この子達・・・(笑)。
キュウシュウの出来事に関して、日本人は悲喜こもごも、様々な反応を見せたようです。
騎士団陣も・・・って玉城、君は官僚になりたかったんですか・・・!
いや、まぁ夢を見るのは自由ですね(目を逸らす)。
話の途中で出てきたリフレインに、反応する扇氏。
ヴィレッタさんのこと、まだぐるぐるしてるんですね。
意外としっかりしてるなぁ、もっと情に流されやすい人だと思ってました、扇氏(苦笑)。
さて、学園祭の開催です。
・・・何故に開始の合図がナナちゃんの「にゃあ~」なんだアッシュフォード・・・!!!
大丈夫かアッシュフォード!(しつこい)
アーサーの着ぐるみがいたりキモいランス仮面がいたり(爆)。
ルルは屋上でディートと打ち合わせ。
掛け持ちは大変ですね(笑)。
ミレイさんに見つかって連行されますが、ディートの「ピンチ・・・?」って呟いてるのがなんだかおかしかったです。
流石にディートもあの状況は予想してないですかね。
と言うか、昔オレンジさんに学園の調査を依頼されてましたが、ゼロの正体、気付いて・・・ない・・・?
扇ヴィレはもう普通にデートでいいと思います。
と言うか本当に可愛いですね、ヴィレッタさん。
記憶がないだけで、こうも性格ががらりと変わるものなんでしょうか~。
スザクはピザ準備に高速で玉葱切ってました_| ̄|○
料理は出来るんだろうな、と思ってたけど、何でしょう、あのプロ並みの凄さ(爆)。
相変わらずナイフ片手に臨戦態勢のカレンにも全く以て動じず、「変わった」とまで言わしめました。
ユフィ効果と見て、いいんでしょうか。
呼びに来たルルはどちらの事情も知ってるせいか、それなりに友好的(?)な二人の様子にほっとしてますね。
ホラーハウス手伝いのカレンには普通に笑いました。
文句がまた素晴らしくてね~、「私に命令出来るのはゼロだけだ」って・・・。
全く問題ないですよカレンちゃん(苦笑)。
貴女が知らないだけで、それはゼロ様だから。
一方呑気な学園祭に参加する呑気な軍人達(爆)。
セシルさんメチャメチャ楽しそうにモグラ叩き人間版をプレイしております。
しかもひたすらに狙うのはロイドさん似の哀れな学生。
「彼女一人に面倒見させるのは酷だったんだよ」とか特派の面々が囁いてるってコトは、皆さん判っててロイドさんのお守りを押し付けたんですか!(爆)
一応あの人が無茶苦茶だという認識は共通で持っていたんですね、特派・・・。
ある意味変人の巣窟なのかと思ってましたが、実はそれなりに普通なんでしょうか特派(余計な世話です)。
と言うかセシルさん、柄が折れるまで叩いた挙げ句、ピコハンルルの頭にクリーンヒットさせました・・・!
総督府では、コーネリア姫がシュナ様のお見送り中。
相変わらず笑顔で棘を隠して煙に巻くお姿が大変黒いですシュナイゼル殿下(爆)。
「閃光のようだ」(字、これで合ってます?)と言われて大変嬉しそうですネリ様。
兄の前だと可愛らしいですよネリ様!
いやマテ、絶対騙されてるからネリ様・・・!(煩い)
・・・って、オレンジ・・・いやジェレミア・・・!!??
バトレーさんを拾ったのはやはり、クロヴィス殿下の研究を丸ごと取り込む為ですか(汗)。
と言うか、何故に改造(?)されてるのジェレミア―――!(汗)
え、あと2話の間に・・・出てくるの・・・?(滝汗)
超特大ピザに釣られて制服コスでふらつくC.C.を説得中のルルin倉庫。
そこへ扇ヴィレを連れたカレンが来て、更にはシャーリーとスザクが登場。
あ、その前にお忍びユフィが来ましたね。
・・・・・、うんだからその服のセンスはどうなんだと・・・・・_| ̄|○
え、アレ普通ですか? 私の感覚がおかしいですか?
逆に目立ちそうなんですけどね、あの格好・・・・・。
シュナ様に快諾されて御満悦のまま、スザクを捜してうろつき、とうとうナナリーとエンカウントしました・・・!
倉庫の方は、カレンが咄嗟に演技で一騒動起こしました。
ルルも便乗した結果、倉庫ぐちゃぐちゃですね(苦笑)。
ちなみにカレン、パネル倒した挙げ句にシャーリーに「コラそこで固まるな!」と思わず地で叫んでますが、無茶言っちゃいけません。
シャーリー普通の女の子なんだから、自分を基準に行動を予測しないように(苦笑)。
何はともあれ、シャリをカレンが庇い、パネルをルルとスザクが支えたことで全員無事、扇ヴィレも乗じて逃げ出せました。
・・・ああ、若干一名無事とは言えませんか?
「足下によく知っている感触が・・・!」
諦めろスザク、アーサーは君をいたくお気に入りだ!(爆笑)
恨むなら、名前を付けた人を恨みなさい(スザクだったら自業自得ですね~)。
脱出した扇ヴィレ、楽しそうなヴィレさんに、エリア11を出ませんか? な扇氏。
「以前の私、今よりも倖せだったのでしょうか」「“この人はオレの”―――なんですか?」「私、イレヴンになってもいいです・・・」
ちょ・・・すごい告白の嵐ですよ・・・!??
どうする扇氏!? と言うかヴィレさんの記憶はどうなるのか、ほのぼのしつつも緊張が抜けないですねこの関係。
お似合いだと思うんですけどね~、このままヴィレさんの記憶戻らなければいいのに(無理だと思うけど)。
ナナリーとユフィはクラブハウスでお茶してました。
扉の前で睨み合う(?)咲世子さんとSP達の構図がなんだか素敵ですね。
咲世子さん漢前だわ・・・。
ナナユフィでルルの取り合いキタ―――!!(笑)
無人島サバイバルの時から、小さい頃は二人で「どっちがルルのお嫁さんになるか」で張り合ってたら可愛いなぁと思ってたんですよv
ありがとう公式認定(笑)。
ブースでのルルとミレイさんの会話、ルルは真面目に聴いてないっぽいですが、大事なことだと思うので、ちゃんと聴いておいた方がいいと思いますよ(苦笑)。
人の上に立つ気があるなら、余計に。
そして此処で、ルルユフィ再会。
外ではガニメデinスザクがピザの生地作りを始めるところ。
・・・いやもう本当に、やることがでかすぎですねミレイさん!
2メートルから一気に12メートルへと拡大されたその根拠は何でしょう(汗)。
ナイトメアで作るピザって言うのも剛毅ですが、スザクが思いの外受け入れられててちょっとびっくりでした。
「スザクさんはイレヴンにとって希望の星」って言葉もそうですが、それが咲世子さんの口から語られたことに更にびっくり。
咲世子さんはスザクの存在を肯定的に捉えてくれてると思って・・・いいんですかね。
やっぱり貴方も来てたのね、なロイドさんからは「閃光のマリアンヌ」などと言う言葉が飛び出ました。
母上もナイトメア操縦出来たんですね、と言うかむしろ素晴らしい腕だった・・・?
「やっぱり結婚の目的はこれですか」
「判りました? この人異性という感覚がないんですよ」
「残念でした♪ 概念は知ってるんだ」
・・・と言う会話に聞こえたんですけど・・・。
大丈夫かロイドさん!?(だから余計な世話です)
皇族三人はピザ作りを眺めながらほのぼのと会話・・・とは行かなかったですね。
ルルとスザクが友達だってこと、ユフィはもう少し驚くかと思ったんですが、普通に受け止めてましたねぇ。
いやむしろ新旧大好き人間が仲良かったってことで、大喜びですか?
対立している事実にショックを受けないのは、もう争う必要はないのだと彼女は思っているから?
「みんなが倖せでないといやなの」「いい方法を見つけたから」
ユフィ、暴走一歩手前。
様子を見ていたシャーリーは面白くなさそうでしたね。
「ルルーシュ」と呼ぶのがなんだか切ないですが、この子記憶なくしてもまた転んじゃうんだろうかルルに(笑)。
皇女正体バレ後の混乱は・・・、ピザ生地が木の上に飛んでって皿持ったままショックで固まるC.C.とかセシルさんがやっぱり漢前だったとか色々です。
そしてディートと咲世子さん接触。
いつから騎士団に入ってたんでしょうか咲世子さん。
と言うか彼女はルルナナの素性を知っているのか、ゼロ様の正体は・・・知らないですかね、此方は(汗)。
何処に属し、何をしても、ルルナナにとって味方でいてくれれば私はそれでいいですけど・・・。
引き合わされた時のゼロ様(ルル)の反応が気になるところです。
で、混乱の中からスザクがガニメデでユフィを救出。
ルルナナは傍の露天に避難。
ナナちゃんの言葉はどうとったらいいんでしょう・・・。
同志的意味合いと思っていましたが、正しく恋人状態なんですかスザユフィ(汗)。
と言うか、ナナリーはスザクのこと、親愛以上の気持ちでいた・・・?
淋しそうなナナリーにショックを受けるルル。
むしろ私がショックです(マテ)。
ごめんユフィ、貴女も好きだが私はナナリーの方が大事なんだ・・・!(爆)
返してあげて下さい!←スザクの意志は無視ですか。
そんなこととは露知らぬユフィ、思いがけず舞台が整ったところで、本日最大の爆弾投下です。
富士山周辺に『行政特区日本』設立を宣言しました。
しかもゼロに呼びかけるというオプション付きです(汗)。
本当に嬉しそうに誇らしげに宣言する姿が・・・_| ̄|○
いやウンなんて言いますか・・・。
これ、ユフィの所為と言うより周囲の大人達の責任じゃないですか?
確信犯なシュナ様は兎も角として、ネリ様も大事に育てすぎたと言うか・・・。
教え諭す人がいなかった弊害っぽいんですけどね(埋没)。
おかげでルルの逆鱗に触れてしまいましたよユフィ(泣)。
「そうやって君は何もかも手に入れる気か。俺たちの居場所すらまとめて・・・!」
望みのままに無邪気にその手を伸ばす姿は、ルルには痛かったんですね。
白と黒、陽と陰。
「また昔みたいに」「違うんだもう昔とは」
対比させるには格好の人物だったのかも知れません。
しかし黒の騎士団を脅かすのが、ユフィだったとは~・・・。
ある意味誰よりも大物なのかも知れません。
とりあえず、これで決裂確定ですか_| ̄|○
ナナリーがルルの手にそっと自分の手を重ねてますが、どんな気持ちで宣言を聴いていたのか気になります。
スザクも気になると言えばそうなんですが、肯定的っぽいのかな、って・・・感じですね。
ええと・・・そんな感じですか?
テンションが上がらないのはきっと、ルルスザの絡みがないからでしょう(笑)。
ユフィは・・・どうなんでしょうねぇ。
あのままで居て欲しいような気もしますが、成長して欲しい気もします。
来週のサブタイがとんでもなく不吉ですが、「誰の血」に濡れるかによって意味が全く違ってきますよ・・・。
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