観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
今回こそ、短く終わりそうですね!
アバンはユフィの宣言に惑うお馬鹿なお偉いさん達から。
裏で色々悪さをしていたようで、ついにお縄についた模様です。
バトレーさんがクロヴィス殿下のこと思ってくれているのが嬉しいですね。
特区の方はどうやら順調のようで。
と言いますか、アバンのスザクは一体どうなさりましたか!?
どこからどう見ても、可愛らしいお嬢さんにしか見えなかったんですけどこれ如何に!(滅)
何だろう、髪の毛が思いの外すとんと落ちていた所為でしょうか(汗)。
無駄に右往左往してしまいましたよ(苦笑)。
波紋を呼ぶ特区日本、冒頭はナナリー→ニーナ→ルル→シュナコー→キョウト六家とそれぞれの様子を映してます。
ナナリーがどう思っているのか判らなくて、ルルの瞳が痛くて、シュナ様はやっぱり胡散臭くて、ネリ様は心中穏やかじゃないでしょうし、キョウトはキョウトで意見が分かれてて・・・。
彼女の一言で、これだけの人間が巻き込まれてると思うと、すごいですね。
ユフィ大物だな・・・。
騎士団内も大揉めですね。
幹部連は兎も角、下の者になればなるほど、特区に惹かれるんだろうなぁ。
ラクシャータ姐の「由緒正しいお姫様と正体不明の仮面の男じゃあ~」な発言には笑わせて頂きましたよ。
中身は一応由緒正しい皇子様なんだけどね! あの仮面はやっぱり失敗だよね!(マチナサイ)
そして特区参加に乗り気な扇さん・・・ってマテ。
何ですかその画は!? もう手をつけちゃったんですかヴィレッタに!??
随分と扱いを慎重にしてると思っていたのに、とうとう絆されましたか!(煩い)
彼女の為にも、箱庭でも平和な暮らしに惹かれましたか・・・。
で、ルルはシャーリーと何やら待ち合わせですか。
なんだか久しぶりにリヴァルとルルのツーショットを見ましたよ。
揃って莫迦やってた頃が懐かしいですね・・・(しんみり)。
莫迦な貴族から日本人を守ったルル、一度目は使ったギアスを二度目は寸止め。
・・・意図的じゃないっぽいところが不吉です・・・。
それを見ていたシャーリーは結局帰っちゃったんですね。
知らない頃なら好ましく映っただろう行動が、ルル=ゼロだと知っているからこそ、疑わしく映ってしまったんですね。
シャーリー、このまま深入りせずに退場か、それともまだ何かあるのか・・・
帰宅後のルルナナの会話がまた切ないです。
ナナリーの問いに、「好きだったよ」と答えるルルが・・・。
無人島での交流を見せておいて、この展開ですからね。
色々痛いんですけど・・・(泣)。
そして開設記念式典へ。
ゼロ様、ガウェインの肩に乗っかって派手に登場です。
まぁあの位の速度ならゼロ様でも振り落とされることはない、んですかね(余計な世話です)。
ところでアヴァロンは、すっかり特派の所有物になりましたか?
ごくごく自然にアヴァロンで待機してる特派に微妙に癒されましたよ(笑)。
ゼロ様とユフィを見送ったスザクは、ガウェイン内で待機していたC.C.と接触。
これ、やっぱり7年前に何か切欠あったりしますかねぇ?
ルルにもスザクにも、どちらにも素養というかキーがあって、たまたまルルの方が先にC.C.と接触したから今の展開になった、とか。
アレ、夢見すぎですか(汗)。
ともあれ、C.C.にうっかり駆け寄った上に物理的接触でまた見なくていいものを見たスザクさん、お倒れになりました。
緊迫した場面だろうと何だろうと、可愛いものは可愛いんですよ・・・。
はい、ときめきました、ゴメンナサイ(懺悔)。
「枢木少佐!」って心配してくれたSPさん方、ありがとうございます(笑)。
ところでギアスな接触で見える世界、またしてもマリアンヌ妃がいらっしゃるんですが、あの方単体でキーパーソンですか(汗)。
どう繋がってくるのかさっぱり予想がつきません。
G-1内でのルルとユフィは・・・。
何処までも噛み合わない会話が・・・。
立場も違えば視点も違う、考え方も捉え方も違う。
それ故の擦れ違い。
ユフィが構えることなく居るのに対して、ルルがまた痛々しいほど張り詰めてましてね。
それでも、最終的にはユフィの真っ直ぐな思いの勝ちでした。
「無茶なやり方なのに、結局全てを手に入れてしまう」とルルに言わしめるユフィ。
やっぱり大物です。
「本当の本当に大切なものは一つも捨てていない」と言いきるところも好きです。
他にもやり方はあっただろうし、これが正しいとは言えないかも知れません。
それでも、彼女が彼女なりに考えて出した結果は、ちゃんとルルに受け止めて貰えました。
称賛に値すると、思うんですけどね、私は。
でも本当の衝撃はこの後からでした_| ̄|○
ギアスの力を知らないユフィに、本気で命令すれば何でもさせることが出来るとルルの説明。
どさくさに紛れて「スザクを解任しろ」とか言ってますよこの子(爆)。
どうせなら、その言葉だったらよかったのに・・・(泣)。
何でそのタイミングでその言葉を・・・!!!
気が抜けた所為もあったのかも知れませんが、やっぱりルルの失態、です。
暴走したギアスがかかった瞬間のユフィが・・・・・。
「いや・・・私は・・・いや、殺したくない・・・!」
必死に抗おうとして頽れる姿にショックを受けた直後、スイッチが切り替わるように変貌したユフィに絶句。
間に「実験適合生態は~」とかまたあくどいこと考えてますねなシュナ様とか追いかける途中で倒れているスザクに思わず立ち止まり気絶してるだけだと認識してほっとしているルルとか入りましたが敢えてスルーで。
日本人虐殺に関しては・・・。
ユフィがユフィのまま、無邪気に宣言する姿が痛すぎます(泣)。
気になったところだけさくりと行きます。
銃声で覚醒したスザクはまたしてもナイトメアの攻撃まで躱しましたかとか撃たれたダールトンはゼロ様と接触した時にギアスかけられたのかとか電波受信して高笑してる皇帝が怖いとか思いの外素で驚愕するシュナ様とかどんな想いでネリ様は出撃したんだろうとか神楽耶漢前発言とかそれくらいですか(ノンブレス)。
敢えていたいところは避ける方向で(汗)。
スザクはランスで発進、騎士団も発進。
・・・・・。
騎士団は、と言うかディート達は、と言うか・・・。
確かに騎士団にとって、あの状況は願ったり叶ったりだったのかも知れません。
狂気なディートは好きですが・・・、身近な者があの場にいたとしても、やっぱりああして喜んだ、んでしょう、か。
・・・いや、上手く言葉に出来ないので、止めときます(苦笑)。
「絶対、絶対にユフィを」「見つけ出して、殺せ・・・!」
止めはこの言葉ですか・・・_| ̄|○
スザクは泣き出しそうだし、ルルは泣き出しちゃうし、もうどうしろと仰いますか日の出さん・・・。
こんなに途方に暮れたのは久しぶりです。
この状況じゃあ希望が持てませんよこの状態で一期終了ですかマジですか・・・!
心臓保たないです、胃が痛いです・・・。
23話で気になるのは誰がユフィを救うか(死亡フラグはこの状況じゃ消えないですよね・・・)なのですが、今後の展開バレをちらり聴いた話だと、やはりルル・・・?
スザクとガチは本気で勘弁して欲しいですが、何がどうなるやら・・・(泣)
アバンはユフィの宣言に惑うお馬鹿なお偉いさん達から。
裏で色々悪さをしていたようで、ついにお縄についた模様です。
バトレーさんがクロヴィス殿下のこと思ってくれているのが嬉しいですね。
特区の方はどうやら順調のようで。
と言いますか、アバンのスザクは一体どうなさりましたか!?
どこからどう見ても、可愛らしいお嬢さんにしか見えなかったんですけどこれ如何に!(滅)
何だろう、髪の毛が思いの外すとんと落ちていた所為でしょうか(汗)。
無駄に右往左往してしまいましたよ(苦笑)。
波紋を呼ぶ特区日本、冒頭はナナリー→ニーナ→ルル→シュナコー→キョウト六家とそれぞれの様子を映してます。
ナナリーがどう思っているのか判らなくて、ルルの瞳が痛くて、シュナ様はやっぱり胡散臭くて、ネリ様は心中穏やかじゃないでしょうし、キョウトはキョウトで意見が分かれてて・・・。
彼女の一言で、これだけの人間が巻き込まれてると思うと、すごいですね。
ユフィ大物だな・・・。
騎士団内も大揉めですね。
幹部連は兎も角、下の者になればなるほど、特区に惹かれるんだろうなぁ。
ラクシャータ姐の「由緒正しいお姫様と正体不明の仮面の男じゃあ~」な発言には笑わせて頂きましたよ。
中身は一応由緒正しい皇子様なんだけどね! あの仮面はやっぱり失敗だよね!(マチナサイ)
そして特区参加に乗り気な扇さん・・・ってマテ。
何ですかその画は!? もう手をつけちゃったんですかヴィレッタに!??
随分と扱いを慎重にしてると思っていたのに、とうとう絆されましたか!(煩い)
彼女の為にも、箱庭でも平和な暮らしに惹かれましたか・・・。
で、ルルはシャーリーと何やら待ち合わせですか。
なんだか久しぶりにリヴァルとルルのツーショットを見ましたよ。
揃って莫迦やってた頃が懐かしいですね・・・(しんみり)。
莫迦な貴族から日本人を守ったルル、一度目は使ったギアスを二度目は寸止め。
・・・意図的じゃないっぽいところが不吉です・・・。
それを見ていたシャーリーは結局帰っちゃったんですね。
知らない頃なら好ましく映っただろう行動が、ルル=ゼロだと知っているからこそ、疑わしく映ってしまったんですね。
シャーリー、このまま深入りせずに退場か、それともまだ何かあるのか・・・
帰宅後のルルナナの会話がまた切ないです。
ナナリーの問いに、「好きだったよ」と答えるルルが・・・。
無人島での交流を見せておいて、この展開ですからね。
色々痛いんですけど・・・(泣)。
そして開設記念式典へ。
ゼロ様、ガウェインの肩に乗っかって派手に登場です。
まぁあの位の速度ならゼロ様でも振り落とされることはない、んですかね(余計な世話です)。
ところでアヴァロンは、すっかり特派の所有物になりましたか?
ごくごく自然にアヴァロンで待機してる特派に微妙に癒されましたよ(笑)。
ゼロ様とユフィを見送ったスザクは、ガウェイン内で待機していたC.C.と接触。
これ、やっぱり7年前に何か切欠あったりしますかねぇ?
ルルにもスザクにも、どちらにも素養というかキーがあって、たまたまルルの方が先にC.C.と接触したから今の展開になった、とか。
アレ、夢見すぎですか(汗)。
ともあれ、C.C.にうっかり駆け寄った上に物理的接触でまた見なくていいものを見たスザクさん、お倒れになりました。
緊迫した場面だろうと何だろうと、可愛いものは可愛いんですよ・・・。
はい、ときめきました、ゴメンナサイ(懺悔)。
「枢木少佐!」って心配してくれたSPさん方、ありがとうございます(笑)。
ところでギアスな接触で見える世界、またしてもマリアンヌ妃がいらっしゃるんですが、あの方単体でキーパーソンですか(汗)。
どう繋がってくるのかさっぱり予想がつきません。
G-1内でのルルとユフィは・・・。
何処までも噛み合わない会話が・・・。
立場も違えば視点も違う、考え方も捉え方も違う。
それ故の擦れ違い。
ユフィが構えることなく居るのに対して、ルルがまた痛々しいほど張り詰めてましてね。
それでも、最終的にはユフィの真っ直ぐな思いの勝ちでした。
「無茶なやり方なのに、結局全てを手に入れてしまう」とルルに言わしめるユフィ。
やっぱり大物です。
「本当の本当に大切なものは一つも捨てていない」と言いきるところも好きです。
他にもやり方はあっただろうし、これが正しいとは言えないかも知れません。
それでも、彼女が彼女なりに考えて出した結果は、ちゃんとルルに受け止めて貰えました。
称賛に値すると、思うんですけどね、私は。
でも本当の衝撃はこの後からでした_| ̄|○
ギアスの力を知らないユフィに、本気で命令すれば何でもさせることが出来るとルルの説明。
どさくさに紛れて「スザクを解任しろ」とか言ってますよこの子(爆)。
どうせなら、その言葉だったらよかったのに・・・(泣)。
何でそのタイミングでその言葉を・・・!!!
気が抜けた所為もあったのかも知れませんが、やっぱりルルの失態、です。
暴走したギアスがかかった瞬間のユフィが・・・・・。
「いや・・・私は・・・いや、殺したくない・・・!」
必死に抗おうとして頽れる姿にショックを受けた直後、スイッチが切り替わるように変貌したユフィに絶句。
間に「実験適合生態は~」とかまたあくどいこと考えてますねなシュナ様とか追いかける途中で倒れているスザクに思わず立ち止まり気絶してるだけだと認識してほっとしているルルとか入りましたが敢えてスルーで。
日本人虐殺に関しては・・・。
ユフィがユフィのまま、無邪気に宣言する姿が痛すぎます(泣)。
気になったところだけさくりと行きます。
銃声で覚醒したスザクはまたしてもナイトメアの攻撃まで躱しましたかとか撃たれたダールトンはゼロ様と接触した時にギアスかけられたのかとか電波受信して高笑してる皇帝が怖いとか思いの外素で驚愕するシュナ様とかどんな想いでネリ様は出撃したんだろうとか神楽耶漢前発言とかそれくらいですか(ノンブレス)。
敢えていたいところは避ける方向で(汗)。
スザクはランスで発進、騎士団も発進。
・・・・・。
騎士団は、と言うかディート達は、と言うか・・・。
確かに騎士団にとって、あの状況は願ったり叶ったりだったのかも知れません。
狂気なディートは好きですが・・・、身近な者があの場にいたとしても、やっぱりああして喜んだ、んでしょう、か。
・・・いや、上手く言葉に出来ないので、止めときます(苦笑)。
「絶対、絶対にユフィを」「見つけ出して、殺せ・・・!」
止めはこの言葉ですか・・・_| ̄|○
スザクは泣き出しそうだし、ルルは泣き出しちゃうし、もうどうしろと仰いますか日の出さん・・・。
こんなに途方に暮れたのは久しぶりです。
この状況じゃあ希望が持てませんよこの状態で一期終了ですかマジですか・・・!
心臓保たないです、胃が痛いです・・・。
23話で気になるのは誰がユフィを救うか(死亡フラグはこの状況じゃ消えないですよね・・・)なのですが、今後の展開バレをちらり聴いた話だと、やはりルル・・・?
スザクとガチは本気で勘弁して欲しいですが、何がどうなるやら・・・(泣)
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