第114夜「亀裂チェリー」

またけったいなタイトルですね(爆)。
今週は早めに書きます(早いのか？)。

え～、マズ始めに言うことはですね。
ティッキー、煙草のポイ捨ては禁止です！！！←マチナサイ
罰金払って貰いますよ！？←だからマテ
気を取り直して・・・。
アクマに対しては優位(レベル上がるとそうでもないけど)なイノセンス、ノアとは均衡な関係性なんですね。
そうか、だから惹かれ合って闘り合うのか。
しかし、難しいモノですね。
イノセンスは寄生型を除けば身体とは切り離されてるのに対し、ノアは彼ら自身が対の存在なんですよね。
能力だけ奪うってことは出来ないでしょうし、やはり命を絶たないとダメ、かな・・・。

殺る気満々のティキに対し、コムイさんの忠告を思い出しつつも特攻かけるアレンくん。
うんまぁ、此処で回避はしないだろうけど(苦笑)。
と言うか、均衡だけど真っ正面から受けたら破壊されるのは此方なんですか？
力関係がいまいち判りません(苦笑)。
吹っ飛ばされたアレンくんを追ってくるティッキーとロードちゃんの会話が可愛かったですｖ
やはりロードちゃん、自分で遊びたかったのね・・・(笑)。

そしてラビはと言えば、何故かジジィと船の上。
ジジィまで友情出演ですか(爆)。
ちなみに「ラビ」の前は「ディック」だったそうです。
・・・・・、似合わねぇ(マテコラ)。
・・・でもねぇ、ブックマン。
「エクソシストとなって人と悪魔の大戦を記録する」のはいいんですが、エクソシストになれなかったらどうする気だったの・・・？
決定事項のように宣ってますが、誰でもイノセンスの適合者になれる訳じゃない(ハズ)でしょう。
二人揃ってなれてることが奇跡だと思うんだけど？？？
でももっと気になったのは、ジジィのプリティーな帽子(爆)。
ボンボンが・・・(笑)。

自身とジジィから糾弾されるラビですが・・・。
意外と優しいですね、ロードちゃん。
もっと抉ってくるかと思ってたんですが・・・(苦笑)。
前振りがあった分この展開は予想出来たからか、あんまり衝撃は受けなかったような・・・←鬼。
そして此処でリナを出してくるのは、やっぱりラビがリナに惚れてるから？
それとも単に、野郎に駆け寄るよりは淑女に駆け寄る方が画になるから？(爆)。

アレンくんはジャンプ主人公らしく不屈の精神で復活(？)。
是非とも根性でティッキーを粉砕し、レベルアップしたイノセンスをコムイさんに修理されて下さい(笑)。