観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
前回で楽しいのは終わり、またしても大変なトコ来ちゃいました、な今回。
・・・・・・。
・・・・・・。
いや~ん、天道虫がリアルだ・・・_| ̄|○←ソコかよ!!
虫ダメ人間は天道虫でもダメですよ、ええ勿論。
いや、そんなことはいいんだ、コレは漫画、コレは漫画・・・←暗示。
はい、天道虫型の結界装置(なのかコレ)によって閉じ込められたことがここで判明したわけですね。
誰の仕業かと思ったら、オマエ達か守化縷ちゃん!!!
流石にアクマちゃんではないよなぁ、と思っていたのですが。
そうですね、術ならこの子達お得意でしたね(笑)。
しかもコレ、アレンくんの為の結界だそうです。
アレンくんの為の(二度言う)。
愛されてますねぇ(嬉しくないから)。
左目も奏者の力も封じられ、出入り出来るのはアクマちゃんのみ、だそうです。
うわ、えげつなーいv←なんで嬉しそうなんですか。
そんなこんなで、アクマちゃん達悠々と入ってきました。
新たにやってきたのはレベル2とレベル3のアクマちゃんなんですね。
流石にそうそう4ちゃんは来ませんか(当たり前です)。
一人でお相手手一杯ですからね(苦笑)。
初撃はどうやらアレンくんが神ノ道化で庇ってくれたみたいです。
院長、エミリア、ティモシーの三人は無事。
でも離れたところにいた子供達はちょっと余波喰らってますね。
・・・しかし院長センセ、アクマちゃんは天子に見えますか・・・?
いや違う、天使。
まぁ闘う天使もおりますし、強ち間違ってもいないわけですが・・・って納得してどうするんですか私(爆)。
謙虚なアクマちゃんはちゃんと否定していますね!(それ謙虚なんだ?)
でもプロトタイプの4ちゃんより、ちょっと邪悪さ増してね・・・?
無邪気な感じが可愛かったのに・・・。
三割増で目つきの悪い(余計な世話です)4ちゃんが、子供達に突撃です。
が、しかし。
見事なタイミングで双方向からドタマ蹴り付けられました。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
だからなんですかそのシンクロ率―――――!!???Σ( ̄□ ̄;
コレ偽物?
アレンくんと神田さんの偽物!!??←ちょう失礼。
キミタチそんなにウマ合ってないよね?
と言うかむしろ天敵だよね!!??
なんでだー(煩いよ)。
ところで目玉光り逆光からの蹴り攻撃、ってブームなんですか?(笑)
ここ何回かですっかりお馴染みの光景になりましたね。
なんというか・・・とても正義の味方には見えません←言っててなんか空々しかった。
ともあれ、年少組だけでなくここでマリも参戦です。
アクマちゃんぶん投げてる間に保護者と子供達は地下室への避難開始。
誘導はなんとリンクくん!!
・・・君あの状況でドコにいたんですか!(笑)
ちなみにアレンくんは、地下室よりも安全な避難場所を確保しようと方舟ゲートを提案。
即行却下されました(爆)。
そして即行で切れました(笑)。
一瞬状況無視して言い争ってます、後ろのエミリアは可愛いがティモシーの顔怖いよ(どうでも宜しい)。
真っ当な忠告なんですが、なんかこう、色眼鏡で見ると、リンクくんがアレンくんを心配してくれてるようにも捉えられるんですよね。
絆されたー絆されたー(笑)。
そんな会話を聴かされた二人組はティムに付き添われつつなんか他人事じゃねーよオイ、って感じに首傾げてますね。
あ、アレンくんは言うだけ言うと、即実行に移ることにしたようです(苦笑)。
ああ、どんどん素で黒くなって行くよアレンくん・・・☆←なんでそんなに嬉しそうに言うかな。
開き直る気持ちも判りますけどね(苦笑)。
しかも残念無念、奏者の力も封じられてるので、勿論ゲート開きませんよ。
ティモシーはリンクくんに問い質して、聞きたくない事実を聞いてしまいました。
でもそんなに簡潔に話しても、ドコまでちゃんと理解出来るのかなこの状況で・・・。
無理矢理覚醒とかはちょっと・・・。
なんてもたもたしてたら、足止めしていたマリと神田さんが吹っ飛ばされてきました。
うん、そう簡単には止められませんから(苦笑)。
と言うか「かぁっ」ってなんだ4ちゃんよ・・・。
一瞬7つの球を集めるお話とか浮かんじゃったよ・・・(コラコラ)。
あああああ。
アレでマッチョな4ちゃんはちょっと好みじゃない~~~~~_| ̄|○←無駄にダメージ喰らった人。
まーでも「ブッ壊す!」「ぶっころす!」は可愛かったです、またしても逆光目玉光りからのシンクロですが_| ̄|○
リンクくんは二人抱えて・・・どんだけ飛んだんでしょうね(笑)。
最上階から最下階までですか、結構すごいよね、それって。
しかしそこで待っていたのは恐怖です。
レベル2と3のアクマちゃん達の仕業ですね・・・。
院長センセ含め子供達全滅ですか・・・判っちゃいたけど嬉しくないです。
あっちもこっちもピンチなまま、次週。
・・・・・・。
・・・・・・。
いや~ん、天道虫がリアルだ・・・_| ̄|○←ソコかよ!!
虫ダメ人間は天道虫でもダメですよ、ええ勿論。
いや、そんなことはいいんだ、コレは漫画、コレは漫画・・・←暗示。
はい、天道虫型の結界装置(なのかコレ)によって閉じ込められたことがここで判明したわけですね。
誰の仕業かと思ったら、オマエ達か守化縷ちゃん!!!
流石にアクマちゃんではないよなぁ、と思っていたのですが。
そうですね、術ならこの子達お得意でしたね(笑)。
しかもコレ、アレンくんの為の結界だそうです。
アレンくんの為の(二度言う)。
愛されてますねぇ(嬉しくないから)。
左目も奏者の力も封じられ、出入り出来るのはアクマちゃんのみ、だそうです。
うわ、えげつなーいv←なんで嬉しそうなんですか。
そんなこんなで、アクマちゃん達悠々と入ってきました。
新たにやってきたのはレベル2とレベル3のアクマちゃんなんですね。
流石にそうそう4ちゃんは来ませんか(当たり前です)。
一人でお相手手一杯ですからね(苦笑)。
初撃はどうやらアレンくんが神ノ道化で庇ってくれたみたいです。
院長、エミリア、ティモシーの三人は無事。
でも離れたところにいた子供達はちょっと余波喰らってますね。
・・・しかし院長センセ、アクマちゃんは天子に見えますか・・・?
いや違う、天使。
まぁ闘う天使もおりますし、強ち間違ってもいないわけですが・・・って納得してどうするんですか私(爆)。
謙虚なアクマちゃんはちゃんと否定していますね!(それ謙虚なんだ?)
でもプロトタイプの4ちゃんより、ちょっと邪悪さ増してね・・・?
無邪気な感じが可愛かったのに・・・。
三割増で目つきの悪い(余計な世話です)4ちゃんが、子供達に突撃です。
が、しかし。
見事なタイミングで双方向からドタマ蹴り付けられました。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
だからなんですかそのシンクロ率―――――!!???Σ( ̄□ ̄;
コレ偽物?
アレンくんと神田さんの偽物!!??←ちょう失礼。
キミタチそんなにウマ合ってないよね?
と言うかむしろ天敵だよね!!??
なんでだー(煩いよ)。
ところで目玉光り逆光からの蹴り攻撃、ってブームなんですか?(笑)
ここ何回かですっかりお馴染みの光景になりましたね。
なんというか・・・とても正義の味方には見えません←言っててなんか空々しかった。
ともあれ、年少組だけでなくここでマリも参戦です。
アクマちゃんぶん投げてる間に保護者と子供達は地下室への避難開始。
誘導はなんとリンクくん!!
・・・君あの状況でドコにいたんですか!(笑)
ちなみにアレンくんは、地下室よりも安全な避難場所を確保しようと方舟ゲートを提案。
即行却下されました(爆)。
そして即行で切れました(笑)。
一瞬状況無視して言い争ってます、後ろのエミリアは可愛いがティモシーの顔怖いよ(どうでも宜しい)。
真っ当な忠告なんですが、なんかこう、色眼鏡で見ると、リンクくんがアレンくんを心配してくれてるようにも捉えられるんですよね。
絆されたー絆されたー(笑)。
そんな会話を聴かされた二人組はティムに付き添われつつなんか他人事じゃねーよオイ、って感じに首傾げてますね。
あ、アレンくんは言うだけ言うと、即実行に移ることにしたようです(苦笑)。
ああ、どんどん素で黒くなって行くよアレンくん・・・☆←なんでそんなに嬉しそうに言うかな。
開き直る気持ちも判りますけどね(苦笑)。
しかも残念無念、奏者の力も封じられてるので、勿論ゲート開きませんよ。
ティモシーはリンクくんに問い質して、聞きたくない事実を聞いてしまいました。
でもそんなに簡潔に話しても、ドコまでちゃんと理解出来るのかなこの状況で・・・。
無理矢理覚醒とかはちょっと・・・。
なんてもたもたしてたら、足止めしていたマリと神田さんが吹っ飛ばされてきました。
うん、そう簡単には止められませんから(苦笑)。
と言うか「かぁっ」ってなんだ4ちゃんよ・・・。
一瞬7つの球を集めるお話とか浮かんじゃったよ・・・(コラコラ)。
あああああ。
アレでマッチョな4ちゃんはちょっと好みじゃない~~~~~_| ̄|○←無駄にダメージ喰らった人。
まーでも「ブッ壊す!」「ぶっころす!」は可愛かったです、またしても逆光目玉光りからのシンクロですが_| ̄|○
リンクくんは二人抱えて・・・どんだけ飛んだんでしょうね(笑)。
最上階から最下階までですか、結構すごいよね、それって。
しかしそこで待っていたのは恐怖です。
レベル2と3のアクマちゃん達の仕業ですね・・・。
院長センセ含め子供達全滅ですか・・・判っちゃいたけど嬉しくないです。
あっちもこっちもピンチなまま、次週。
PR