第119夜「「ラ」＋「ビ」」

今回も扉の棺がクリティカルでした(爆)。
漸くのラビ、男を見せるか・・・？(マテコラ)

ロードちゃんご立腹の為、アレンくん(と言うかリナとチャオジー)ピンチです。
尖端恐怖症の人には耐えられない攻撃ですねコレ！(爆)
流石ロードちゃん・・・！←なんか違う

幻のゾンビな教団員、めっちゃ怖いです・・・。
でも何が一番って、神田さんが「ラビィ」と呼びながら迫ってくることだと思います！
これ以上の恐怖はないと思います(断言)。
まぁ、現実でやられた方が恐怖は倍増すると思いますけどね！←オマエは神田を何だと・・・。

滔々と説教するジジィがラビの記憶から出来てるってことは、やっぱりラビは判った上でぐるぐるしてるってことですか。
やっぱ未熟者だな(身も蓋もねぇ・・・)。
でもそんな未熟者が好きです、足掻いて藻掻いて成長していく子供達がとても好き。
そんな訳でラビ、リナ達に攻撃喰らって反撃に出ますが、過去の記憶に翻弄されまくりです。

ヤツが教団に来た時も、大きな戦いの後だったんですね。
ボロボロのリナにうっかりときめきました(懺悔)。
や、だって久しぶりのロングヘアリナだったんだもん。
幼い感じが可愛かったのです・・・(敗北宣言)。

ラビのヘラヘラはやっぱり裏アリねぇ、とかも思いましたがとりあえず。
科学班メンバーが可愛いぞコラ(滅)。
半分くらい趣味やら何やらも入ってる感じがしますが、「新しい仲間」に対して一生懸命な彼らが愛しいなぁ、と思う訳です。
ジョニーを叱ってる班長も素敵だ～。

そしてそんな教団は、ラビにとって思いの外居心地が良かったんですかね。
うっかりしっかり絆されちゃった、と。
器用な割には、肝心なところが抜けてるもんねラビ。

夢世界に漸く降臨したアレンくんは、全然普通でした(どんな感想)。
乱して振り回してくれるかと思いきや、静かに抉ってくれた模様です(苦笑)。
て言うかめっちゃやられ役・・・？(マテ)
いきなり吹っ飛ばされて沈んだよ・・・(汗)。
しかもショックを受けたラビに最後通告とともに襲いかかる刃。

・・・こう、アレですね。
なんだかやたらと冷静に読んでる自分が居る訳ですが(苦笑)。
大丈夫だと思っているからか、愛が足りないからか(マテマテ)。
次週予告は大抵アテにならない、と言うのが通例ですが、暴走は是非して欲しいものです。
とりあえず、このまま沈黙することは絶対ないと思ってるんですが、どうやってラビは此処から抜け出すんでしょうね。
何を拠り所として、己を立て直すんだろう・・・。