第118夜「魔－a devil－」

え～と。
タイトルは何処にかかってきますか・・・？←莫迦な発言！

のっけの剣を挟んだ天使と悪魔・・・ぶっちゃけ悪魔さんに惚れ惚れしました(爆)。
ん～、でも、「<神ノ敵>なる邪悪な存在」とか言われてしまうんですか、ノアの一族(汗)。
主観の問題ですけど、なんか納得いかない・・・(苦笑)。
そして「道化」。
伯爵様は一体どんなお気持ちでアレンくんを視ていらっしゃるのか・・・。

アレンくんの外套(？)はまた変化したんですね。
仮面が前に来てる・・・。
ティキピンチに思わず飛び出したロードちゃんを、ティキ本人が止めましたね～。
そんなこんなでティキ、退場と相成りました。
“ノアを祓った”あとは、やっぱり記憶なかったりするんですかね・・・？
と言うかこの状況でぶっ倒れて、この人無事に抜け出せるのか・・・？
まぁヒトに戻ったというなら、意地でもアレンくんが背負って行ってくれると思いますが・・・。
さて此処で一言物申しておこう。

こらレロ、ロードちゃんもジャスデビも“タマ(様)”付の癖に、ティキは呼び捨てか―――！？？

で、チャオジー。
いやまぁうん、気持ちは判る。
気持ちは判るんだけど、その反応はどうよ・・・(苦笑)。
ロードちゃんの怒りを買うの、当たり前です←思考が既にノアよりですよ灰音さん。
おかげで針蝋燭に囲まれてしまいました・・・。
更には此処で来ましたね。

アレンくんのとばっちり(マテ)で、「お仕置き」決定ですよラビ！！！

不憫な子！←だからマテ
最後の頁はめっちゃ怖いです_|￣|○
あの人もこの人も居る訳ですが、アレンくんだけ、居ないんだ・・・？
来週真っ先にラビに襲いかかってたりしたら楽しいのに・・・(イジメですか)。