第104夜「信じるという僕らの強さ」

今回あんまり後ろに掲載されていたので、思わず「休み！？」とか焦ってしまいました(苦笑)。
ああびっくりした。

のっけからクロちゃんがめっさり漢前です。
でもやっぱり大怪我で、血みどろ；；；；；
両脇から支えてくれる子供たちが蒼白になるくらいは危険っぽい。
ただ、ちょめから貰ったアクマの血の瓶はまだ3本ほど持っているようです。

とりあえず、キャラは兎も角として、やはりこの見た目は好きくないぞジャスデビ！(爆)
可愛いヤツらカムバック～～～(滅)。
一つになる前から結構押されてましたが、今はもう、完全に遊ばれてますね、エクソシストたち。
ラビなんか頭に乗られちゃったよ・・・_|￣|○
しかも火判当てた後、「やったか・・・？」なんて呆けているから、吹っ飛ばされちゃったじゃないか；；；
・・・ジャスデビはとてもとても楽しそうですよ・・・。

と言うか、明らかにクロちゃんへの攻撃が一番容赦ないと思うんですけど・・・！

そんなに餓鬼連発された恨みは強いんですか・・・！？Σ(￣□￣;
でもそうか、能力的には変わってるわけではないんですね。
「想像上最強の肉体」だそうですが、それってジャスデビの想像上、ですよね？
じゃあどこかに抜け道ないかな・・・。

年少組が吹っ飛ばされる中、クロちゃんジャスデビを羽交い締め。
「次の扉に入れ！！」って・・・！！！

い～や～な～よ～か～ん～大当たり～～～；；；；；_|￣|○i|||i

とりあえずジャスデビさん、「変態」呼ばわりは止めて下さい(滅)。
クロちゃん、男爵モードでも誰よりも漢前ですよ・・・。
ずっとずっと一人で生きてきたけど、仲間を見つけて、進む道を見つけて。
強くなったよね・・・。
いかん、ちょっと泣きそうだ(苦笑)。

そんなわけで、「信じる」と言い切ったクロちゃんを信じて、残りは先へ。
クロちゃんはアクマの血で少し回復、ジャスデビとガチバト突入となります。
どこまでも「餓鬼」「吸血鬼」と言い合うこやつらがなんか愛しいです(爆)。
ただ展開的には全く以て笑えません。
おかしいですね、神田の時には全く心配してなかったんだけどな；；；