観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
前回すごく気になるところで終わった―――! と思ったら、今週の頭はランス対紅蓮から。
相変わらず輻射波動でぼこぼこしてます、アレちょっといやだな(苦笑)。
まぁ今回はゼロを救うのがカレンちゃんの目標でしたので、ランスを足止めしたあと逃走しましたね。
紅蓮と離れたランスが映った瞬間思ったのが、「何処も怪我してない!!??」な辺り、私相当終わってると思います。
だってランスに傷が付くなんて 赦 せ な い ・ ・ ・ !
「深追いするな!」って止められて紅蓮逃がしちゃった時のスザクの顔が、めっちゃ凶悪でした・・・!
う~わ~・・・。
怒ってる、すんごい怒ってるよこの子(^^;
これ以上誰も何も傷つかないように、今仕留めておきたかったんだね。
でも仕留めて一番後悔するのは多分君ですスザク・・・。
一方のゼロ様ですが、思いの外普通に復活してらっしゃいました。
C.C.曰く、指示も出せないほど動揺していたらしいですけど(苦笑)←だからアナタ何時の間にいるのさ・・・
気絶している間に銃を盗まれ、しかも血痕が残ってると来たら、確かに動揺もするでしょうけどね。
・・・あれ、シャーリーは兎も角、もう一人って・・・誰。
シャーリーは寮に戻ってました。
銃も持って帰ってきてますね。
泣きながら手紙を書こうとして、断念。止めて内容観たりしてないので判りませんが、とりあえずルル宛、ですよね?
シャーリーがとうとう普通じゃない道に踏み込んじゃった・・・(泣)
そして翌日。
生徒会室でルルシャリを除く面々が談話中。いや、カレンは一人離れて読書してましたが。
ニーナがユフィに会いたい、とスザクに頼んでます。
・・・愛は恐怖も超えますか、そうですか(爆)。
便乗してリヴァルが会いたいと言いますが、ナナちゃんに一蹴されましたね!
その後ミレイさんに懐きますが、またしても一蹴。
・・・ホント可愛いキャラだな、リヴァル(笑)。
ところでナナリーまでユフィに会ってみたい、と言ってますね。
実際会ったことがなかったのか、幼すぎて会った記憶が残ってないのか、どっちかは判りませんが。
・・・ナナリーとユフィはすごく馬が合うと思いますv
すごく可愛いんじゃないでしょうか。
シスコンコンビが牽制し合いながらも幸せそうに見守ってたりしたら、素敵(笑)。
ルル←スザ電話タイムキタ―――――!!!
前から思ってましたが、普通に外からとかも直通で来るんですか、電話(笑)。
そしてごくごく当たり前のように受話器を取るスザクに笑いました、ゴメンナサイ(爆)。
「君が居ない」「何の為に学校に来てるんだか」(うろ覚え)を素で言えるのが、スザクです!
ギャラリー居るんだ、ちょっとは遠慮しなさい(そう言う問題か?)
スザクの足の間からちょっかいかけてるアーサーが可愛いんですが、電話切れる寸前お前は何をした・・・!?(爆)
いやどうせ、また喰われたんでしょうけどね(苦笑)。
アーサーの愛情表現は結構命懸けです(笑)。
ルル、「何遊んでるんだか」なんて余裕こいてると、あとで後悔しますよ?←何をだ。
総督府。
まるで王と王妃のように並んで最上段に腰掛けるコーユフィ姉妹に沈没。
あの並びは正しいんですか・・・?(^^;
そして此処で騎士制度の一端が判りましたね~。
騎士姫フラグ立ちましたか・・・?
何はともあれ、コーネリア姫の妹溺愛は健在のようです(また頬撫でた!)
特派はと言えば、セシルさんエプロン! エプロンですよ!!!
ぎゃあ可愛い!!!(オチツケ)
ロイドさんに作って上げたんですか、そんなことまでやっちゃうんですか!?
おおおう、特派万歳(戻ってこい)。
話している内容はスザクのことですが、ロイドさんはランスの起動に問題がなければ我関せず、ですね。
まぁ、彼を突いて遊ぶ楽しさは覚えちゃったみたいですが。
セシルさんは常に心配する側ですが、今回ロイドさんに逆襲されちゃいました。
一体誰に重ねて見てるのか、大変気になります。
でもって、「一応上司だから~」なんて言ってるロイドさんですが、実は嫉妬してたりしたら大変美味しい展開です(爆)。
ルルとC.C.のプライベート侵害な家捜しはとりあえず置いておいて(爆)。
ナリタ、慰霊碑(?)の前にて佇むシャーリーの前に、ついに来ましたあの方が!
変態キタ―――――!!!(爆笑)
格好もさることながら、何ですかあのあからさまに怪しい拍手!
タンバリン持ってると良いと思うよ、ウン(マテ)。
場面がころころ変わる・・・;;;
騎士団は随分と余裕ですね・・・。
扇さんだけが、船の爆発に疑問を持ったようです。
ディートハルトは多分、確信してるんでしょうけど。
だんだんカレンちゃんだけでなく、他のメンバーも盲目になってきてるんですかね、危険ですね(汗)。
ルルとC.C.コンビはシャーリーを追ってナリタへ・・・。
って、C.C.その格好はなんだ―――――!!??Σ( ̄□ ̄;
変装なんでしょうが・・・ゴス・・・ゴスロリ・・・?
お似合いですよ、お似合いですが・・・何しに行くんだか判ってて選んでますかそれ_| ̄|○
そもそも何時買ったの・・・(関係ないですよ)。
「本当に失いたくないものは遠ざけておくべきだ」
この言葉に密かに危機感を覚えたのは私だけですかね・・・?(苦笑)
いや、だって、それってナナリーとスザクのことでしょ?
今回で懲りて、二人を遠ざけようとしたらどうしよう、と。
私的には大事だからこそ、懐に収めて出すな! と言う願望があったりなかったり(どっち)。
さて、シャーリーに接触したマオ、彼女の心を読むように、矢継ぎ早に言葉責め。
後ろめたいことがある彼女は、反論出来なくて混乱して蹲ってしまいましたね・・・。
17年間幸せな家庭で幸せに暮らしてきた女の子には、一連の事件は重すぎたんでしょう。
と言うか、そうですね、ずっと追ってきていたヴィレッタさんの存在忘れてましたよ(汗)。
ルルの為に咄嗟に引き金を引いたシャーリーに、ちょっと尊敬の念を覚えました。
状況的に、自己防衛でもあるんでしょうけど。
そう言えば、この時のヴィレッタさんを見て、「結構俗物なんだなこの方」とか無礼なこと思ってしまいました(^^;
何となく、もっと高潔そうなイメージ持ってたんですよ(苦笑)。
マオは相変わらずタンバリン打ちつつ、追い詰めたシャーリーを前にニヤリング。
と言うかグラサンの下でギアス発動中―――!!??
ナリタへ辿り着いたルルは、早速変態マオに遭遇、捕まります(違うから)。
個別に情報収集していたC.C.は、登山電車に乗り込む二人・・・というかマオを見てすんごい驚いてました。
そして盗んだバイクで以下略(滅)。
電車の中でチェス勝負をしながら、ルルはめまぐるしくマオの正体を推量中。
全部読まれてますけど_| ̄|○
おかげであっさり負けちゃったりしてます、なまじあらゆる手を構築出来ちゃうから駄目なんですよね(苦笑)。
でもお互いがギアス使いだと判った時、マオが「直接目を見ないと駄目」って言ってますが、以前ルル「サングラス程度の透過なら問題ない」とか、言ってませんでした・・・?
そうならマオにかけるの簡単なんじゃ・・・とか思ったんですけど、違ったんですかね;;;
頂上で待っていたのは、銃を手にしたシャーリー。
「一緒に死のう」って・・・(滝汗)。
と言うか、シャーリーと話している時のルルがすんごいテンパってて、と言うか普通な感じがしてびっくりです。
合間にマオに変な合いの手(爆)入れられた挙げ句、子供みたいに逆ギレされてますが(汗)。
「泥棒猫」呼ばわりされたルルに、やっぱり猫なんだ(違うでしょ)とか思う私は駄目駄目ですけどね!
猟銃とか持って来ちゃってるマオにもびっくりですが、その後今回最大の衝撃が来ました。
C.C.見つけた後のマオは変態さえも突き抜けた気がします(爆)。
満面の笑みと無邪気なはしゃぎ声と、何よりヘッドフォンから流れるアレに「なんだキサマ―――――!!!??」と叫んだ私は正しいと思うんですけど・・・。
「お前が人の群れの中へ出てくるなんて」と言われてるってことは、マオも人外ですか?
そんな変態さんを遠ざけて、ルルシャリ。
もうアレですね、ルル必死ですね。
流石に「全部忘れろ」とギアスをかけるとは思わなかったですけど。
ゼロを含めたここ数日(数週間?)の記憶を消す、のかと思ってたんですが、ルルのことを覚えているってことは、結局また巻き込む可能性があるってことだからかな。
来る時にC.C.に言われた言葉もあったのかも知れませんね。
最後のルルシャリ会話は・・・揃って敬語な辺りが淋しいです。
これでシャーリー一時戦線離脱?
と言うか学校にいたらいやでも目を引くと思うんですが、シャーリーが学校からも遠ざかるのか、ルルの方が学校を遠ざけるのか・・・。
・・・と、気付けばまたも無意味に長い・・・ですね(汗)。
ちなみに次週は「喝采のマオ」だそうです(爆笑)。
この変態一人SMキャラは私的に大変愛しいと思うわけですが、あの子とこの子に手を出したら、赦さないよ・・・?(爆)
相変わらず輻射波動でぼこぼこしてます、アレちょっといやだな(苦笑)。
まぁ今回はゼロを救うのがカレンちゃんの目標でしたので、ランスを足止めしたあと逃走しましたね。
紅蓮と離れたランスが映った瞬間思ったのが、「何処も怪我してない!!??」な辺り、私相当終わってると思います。
だってランスに傷が付くなんて 赦 せ な い ・ ・ ・ !
「深追いするな!」って止められて紅蓮逃がしちゃった時のスザクの顔が、めっちゃ凶悪でした・・・!
う~わ~・・・。
怒ってる、すんごい怒ってるよこの子(^^;
これ以上誰も何も傷つかないように、今仕留めておきたかったんだね。
でも仕留めて一番後悔するのは多分君ですスザク・・・。
一方のゼロ様ですが、思いの外普通に復活してらっしゃいました。
C.C.曰く、指示も出せないほど動揺していたらしいですけど(苦笑)←だからアナタ何時の間にいるのさ・・・
気絶している間に銃を盗まれ、しかも血痕が残ってると来たら、確かに動揺もするでしょうけどね。
・・・あれ、シャーリーは兎も角、もう一人って・・・誰。
シャーリーは寮に戻ってました。
銃も持って帰ってきてますね。
泣きながら手紙を書こうとして、断念。止めて内容観たりしてないので判りませんが、とりあえずルル宛、ですよね?
シャーリーがとうとう普通じゃない道に踏み込んじゃった・・・(泣)
そして翌日。
生徒会室でルルシャリを除く面々が談話中。いや、カレンは一人離れて読書してましたが。
ニーナがユフィに会いたい、とスザクに頼んでます。
・・・愛は恐怖も超えますか、そうですか(爆)。
便乗してリヴァルが会いたいと言いますが、ナナちゃんに一蹴されましたね!
その後ミレイさんに懐きますが、またしても一蹴。
・・・ホント可愛いキャラだな、リヴァル(笑)。
ところでナナリーまでユフィに会ってみたい、と言ってますね。
実際会ったことがなかったのか、幼すぎて会った記憶が残ってないのか、どっちかは判りませんが。
・・・ナナリーとユフィはすごく馬が合うと思いますv
すごく可愛いんじゃないでしょうか。
シスコンコンビが牽制し合いながらも幸せそうに見守ってたりしたら、素敵(笑)。
ルル←スザ電話タイムキタ―――――!!!
前から思ってましたが、普通に外からとかも直通で来るんですか、電話(笑)。
そしてごくごく当たり前のように受話器を取るスザクに笑いました、ゴメンナサイ(爆)。
「君が居ない」「何の為に学校に来てるんだか」(うろ覚え)を素で言えるのが、スザクです!
ギャラリー居るんだ、ちょっとは遠慮しなさい(そう言う問題か?)
スザクの足の間からちょっかいかけてるアーサーが可愛いんですが、電話切れる寸前お前は何をした・・・!?(爆)
いやどうせ、また喰われたんでしょうけどね(苦笑)。
アーサーの愛情表現は結構命懸けです(笑)。
ルル、「何遊んでるんだか」なんて余裕こいてると、あとで後悔しますよ?←何をだ。
総督府。
まるで王と王妃のように並んで最上段に腰掛けるコーユフィ姉妹に沈没。
あの並びは正しいんですか・・・?(^^;
そして此処で騎士制度の一端が判りましたね~。
騎士姫フラグ立ちましたか・・・?
何はともあれ、コーネリア姫の妹溺愛は健在のようです(また頬撫でた!)
特派はと言えば、セシルさんエプロン! エプロンですよ!!!
ぎゃあ可愛い!!!(オチツケ)
ロイドさんに作って上げたんですか、そんなことまでやっちゃうんですか!?
おおおう、特派万歳(戻ってこい)。
話している内容はスザクのことですが、ロイドさんはランスの起動に問題がなければ我関せず、ですね。
まぁ、彼を突いて遊ぶ楽しさは覚えちゃったみたいですが。
セシルさんは常に心配する側ですが、今回ロイドさんに逆襲されちゃいました。
一体誰に重ねて見てるのか、大変気になります。
でもって、「一応上司だから~」なんて言ってるロイドさんですが、実は嫉妬してたりしたら大変美味しい展開です(爆)。
ルルとC.C.のプライベート侵害な家捜しはとりあえず置いておいて(爆)。
ナリタ、慰霊碑(?)の前にて佇むシャーリーの前に、ついに来ましたあの方が!
変態キタ―――――!!!(爆笑)
格好もさることながら、何ですかあのあからさまに怪しい拍手!
タンバリン持ってると良いと思うよ、ウン(マテ)。
場面がころころ変わる・・・;;;
騎士団は随分と余裕ですね・・・。
扇さんだけが、船の爆発に疑問を持ったようです。
ディートハルトは多分、確信してるんでしょうけど。
だんだんカレンちゃんだけでなく、他のメンバーも盲目になってきてるんですかね、危険ですね(汗)。
ルルとC.C.コンビはシャーリーを追ってナリタへ・・・。
って、C.C.その格好はなんだ―――――!!??Σ( ̄□ ̄;
変装なんでしょうが・・・ゴス・・・ゴスロリ・・・?
お似合いですよ、お似合いですが・・・何しに行くんだか判ってて選んでますかそれ_| ̄|○
そもそも何時買ったの・・・(関係ないですよ)。
「本当に失いたくないものは遠ざけておくべきだ」
この言葉に密かに危機感を覚えたのは私だけですかね・・・?(苦笑)
いや、だって、それってナナリーとスザクのことでしょ?
今回で懲りて、二人を遠ざけようとしたらどうしよう、と。
私的には大事だからこそ、懐に収めて出すな! と言う願望があったりなかったり(どっち)。
さて、シャーリーに接触したマオ、彼女の心を読むように、矢継ぎ早に言葉責め。
後ろめたいことがある彼女は、反論出来なくて混乱して蹲ってしまいましたね・・・。
17年間幸せな家庭で幸せに暮らしてきた女の子には、一連の事件は重すぎたんでしょう。
と言うか、そうですね、ずっと追ってきていたヴィレッタさんの存在忘れてましたよ(汗)。
ルルの為に咄嗟に引き金を引いたシャーリーに、ちょっと尊敬の念を覚えました。
状況的に、自己防衛でもあるんでしょうけど。
そう言えば、この時のヴィレッタさんを見て、「結構俗物なんだなこの方」とか無礼なこと思ってしまいました(^^;
何となく、もっと高潔そうなイメージ持ってたんですよ(苦笑)。
マオは相変わらずタンバリン打ちつつ、追い詰めたシャーリーを前にニヤリング。
と言うかグラサンの下でギアス発動中―――!!??
ナリタへ辿り着いたルルは、早速変態マオに遭遇、捕まります(違うから)。
個別に情報収集していたC.C.は、登山電車に乗り込む二人・・・というかマオを見てすんごい驚いてました。
そして盗んだバイクで以下略(滅)。
電車の中でチェス勝負をしながら、ルルはめまぐるしくマオの正体を推量中。
全部読まれてますけど_| ̄|○
おかげであっさり負けちゃったりしてます、なまじあらゆる手を構築出来ちゃうから駄目なんですよね(苦笑)。
でもお互いがギアス使いだと判った時、マオが「直接目を見ないと駄目」って言ってますが、以前ルル「サングラス程度の透過なら問題ない」とか、言ってませんでした・・・?
そうならマオにかけるの簡単なんじゃ・・・とか思ったんですけど、違ったんですかね;;;
頂上で待っていたのは、銃を手にしたシャーリー。
「一緒に死のう」って・・・(滝汗)。
と言うか、シャーリーと話している時のルルがすんごいテンパってて、と言うか普通な感じがしてびっくりです。
合間にマオに変な合いの手(爆)入れられた挙げ句、子供みたいに逆ギレされてますが(汗)。
「泥棒猫」呼ばわりされたルルに、やっぱり猫なんだ(違うでしょ)とか思う私は駄目駄目ですけどね!
猟銃とか持って来ちゃってるマオにもびっくりですが、その後今回最大の衝撃が来ました。
C.C.見つけた後のマオは変態さえも突き抜けた気がします(爆)。
満面の笑みと無邪気なはしゃぎ声と、何よりヘッドフォンから流れるアレに「なんだキサマ―――――!!!??」と叫んだ私は正しいと思うんですけど・・・。
「お前が人の群れの中へ出てくるなんて」と言われてるってことは、マオも人外ですか?
そんな変態さんを遠ざけて、ルルシャリ。
もうアレですね、ルル必死ですね。
流石に「全部忘れろ」とギアスをかけるとは思わなかったですけど。
ゼロを含めたここ数日(数週間?)の記憶を消す、のかと思ってたんですが、ルルのことを覚えているってことは、結局また巻き込む可能性があるってことだからかな。
来る時にC.C.に言われた言葉もあったのかも知れませんね。
最後のルルシャリ会話は・・・揃って敬語な辺りが淋しいです。
これでシャーリー一時戦線離脱?
と言うか学校にいたらいやでも目を引くと思うんですが、シャーリーが学校からも遠ざかるのか、ルルの方が学校を遠ざけるのか・・・。
・・・と、気付けばまたも無意味に長い・・・ですね(汗)。
ちなみに次週は「喝采のマオ」だそうです(爆笑)。
この変態一人SMキャラは私的に大変愛しいと思うわけですが、あの子とこの子に手を出したら、赦さないよ・・・?(爆)
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