第103夜「an unruly child」

とりあえず、これだけは先に言っておきましょう。
改めて惚れました、クロちゃんｖ

扉のクロちゃんは、何だか「？？？」な感じでしたけど。
雰囲気、また変わりましたか・・・？

さて、先週ブチ切れてしまったジャスデビ。
不穏な空気を感じ取ってエクソシスト側も態勢整えます(いや整ってない気もしますが)。

とりあえず双子の歌がとても好きです。

お互いに銃口を向けて、ってこれのことなんですねぇ。
実際に何かを撃っているわけではないようなので、形として、ってことでしょうけど。
何にせよ、撃ち合った双子の影がぐりぐりと一つになっていきます。
同時に・・・煙？　煙になってますか、実体。
ぐるぐると周りを囲んで視界を埋めていきます。
此処で一人離れていたラビのみ、危険を察知、警告するも遅かった。

ギャ――！！　クロちゃんが吹っ飛んで血塗れで磔―――！！？(オチツケ)

本棚へ当たった時の音がすんごくいやです_|￣|○
血ぃ広がりすぎですよ！；；；
そして現れる、「ジャスデビ」。

・・・・・！！！　可愛くない・・・っ！Σ(￣□￣;

何で！？　何であんなに可愛い双子がくっつくとあんな子になっちゃうの！？←言い過ぎです。
いやああ！　返して私の双子！←アンタのじゃないし。
アレンくんも、頭に血が上って突っ込んじゃった所為もありますが、あっさり返り討ち。
そんなアレンくんピンチを救ったのは、我らがクロちゃん！

ご無事で良かった・・・！！！

ひたすら「吸血鬼」と呼ばれてましたが、此処で否定しなくても・・・(爆)。
でもそんなところが素敵ですクロちゃん。
ああでも、髪がヘタってます、男爵モードになってます。
・・・ノアの血は、人間のだからクロちゃん飲めないのかな。
回復、出来ないってことですか・・・？
ギャ―――！　来週大丈夫かクロちゃん！(と言うかみんな！)