第101夜「ジャスデロとデビット」

今週は早めに(それが当たり前です)。
でもリボンはまだ録画したの観てないので書けません(滅)。

「1分で探せ」と言うアレンくんの無茶な要求にお応えして(違います・・・イヤ合ってるのか)、ラビ、木判発動。
一人で風の中、鍵探しに入ります。

そしてなにやら不吉な言葉が飛び交ってます。

何、ラビ(ブックマン)やっぱり危険物なの・・・？
片方からだとどうしても正確な記録にはならないだろうと思ってましたが、そうですか。

「今はそっち」なら、「以前はあっち(こっち)」なんですね・・・？

ちゃんと整合性を取っているというわけですね・・・？
うわ、ますます孤立しそうですね、ラビ(心中的に)。
・・・そう言えば外はどうなってるんだろう・・・。

一方ジャスデロはと言えば、相変わらず恨み辛みを吐きつつ(苦笑)、とうとうそれを形にしてしまいました。
ひぃ・・・っ！

エンヴィーが出てきた・・・！！！←作品が違います。

クロちゃんとアレンくんは哀れご飯に(だからマテ)。
そんなグロテスクな状況に、リナ思わず飛び出します。
でもやっぱりまだ足が動いてくれません。

そんなこんなで、ジャスデロに拉致られてしまいました。。。

だめやーん・・・。
んがしかし。

アレンくんの地雷は見事に踏み抜きましたｖ

この子たち、お互いのことになると本当にまっしぐらだな(苦笑)。
怨念ちゃんの腹から生還したアレンくん。
・・・・・何でだろう、悪役に見えるのは・・・・・_|￣|○
そしてジャスデロはそんなアレンくんに新たなプレゼント。

伯爵様―――――！！！

ここで漸くジャスデロの能力判明。
“実現”だそうです。
・・・弄り方によっては楽しいモノが出てきそうです(何出す気だ)。

ところでコレ、実現させておく制限時間はなしですかね？
「騙しメガネ」は二人を倒さないと解除されないって言ってましたが、あの伯爵様は・・・倒せばいいのか。
・・・ウンでも、想像の産物だとしても、ノックアウトされる伯爵様って想像がつきません・・・（＾＾；