観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
前回から思っていたんですが、OP頭のカットインするルル、笑えませんか・・・?
いやもうあのポージングがこう・・・(何よ)。
脱力です(逝け)。
深夜の学園、プールで好き放題なルルとC.C.。
何が気になったって、C.C.の水着はどこから調達してきたのかってこと(爆)。
プールサイドではルルがご満悦そうに騎士団入団希望者リスト(?)を見ながら品定め中。
・・・悪かったよ、日本人単純で_| ̄|○
ルルの笑顔が悪人面なのは最初からですが(コラ)、何だか本当に楽しそうですねぇ・・・。
そんな中、オレンジは左遷仲間(爆)のディートハルト氏と接触。
アッシュフォード学園男子生徒を調べろ、って・・・。
生徒どんだけ居るのか知りませんが、どんなアプローチをかけるおつもりなんでしょうか。。。
騎士団は活気付いてますね。
どうにもノリが軽い感じがしますが・・・(^^;
此処で紅蓮弐式お披露目。
あの右手がどうも、どっかで見慣れたモノに似てる気がするんですが・・・何処だっけ。
でもってカレンちゃん。
ゼロ様の前だと素直で可愛らしいですね・・・?
声も随分と可愛らしいですよ・・・?
カレン→ゼロですか・・・?
そして週末成田連山へハイキングに行くご一行。
ナナリー、表情を見せてくれませんでしたが、寂しそうでしたね・・・。
ルル、フォローはきちんとしておくれ;;;
ところでご一行様、成田が日本解放戦線の本拠地だと知った上で「温泉掘る」とか言ってるんですよね?
呑気すぎるにもほどがありますよ・・・_| ̄|○
そして一人先行したゼロ様、小屋の外にC.C.発見。
本当に神出鬼没ですね。
C.C.、どうやって移動してるんでしょうか・・・。←気になるのソコ!?
「私は保護者じゃない」と言っていたC.C.ですが、「守ってやる」とか言われると保護者みたいです。
成田連山をぐるりと囲むようにブリタニア軍は展開。
今回は姫様、ユフィを連れてのご出陣。
無論後方に留め置き、危険なことはさせる気ないようですが、妹の押しには弱いんですね、姫(^^;
負けることなど考えてもいないからこそ出来るんでしょうけど。
ちなみにアレですか。
現時点で ミレイ→ニーナ→ユーフェミア←コーネリア な図が展開されてますか?
このネタ、本編と絡んできたりする・・・んでしょうか・・・(^^;
さて、呑気にハイキング気分だった黒団(何その略称)、漸く状況を把握、した時には逃げ場なし。
ゼロ様いい感じに追い込んで、またしても己を使って脅しかけてますよ;;;
でもって救世主のように奇跡を起こして下さるそうです。
いやもうホント・・・エンターテイナーだよね、ゼロ様はさ・・・。
ついでに言えば、感謝の言葉が物凄く胡散臭いです(言い過ぎ)。
ブリタニア軍対日本解放戦線は、圧倒的にブリタニア優位。
姫様は相変わらず制止も聞かずに敵中に突っ込んでいきます。
こういう豪快なお方って、何処にでも一人はいるんでしょうか(苦笑)。
オレンジは後方で待機。
本当に不運よのう・・・。
藤堂さんは本拠地へ向かう途中ですが、日本の面々がこれほど縋る彼の実力は、いつ拝めるんでしょうか。
来週、間に合ってお披露目して下さるかなぁ・・・。
此処で黒団動きます。
カレンちゃんが騎乗する紅蓮弐式によって、人工的に山崩れを発生、ブリタニア軍巻き込んで大ダメージです。
それより何より、此処で漸く
特派登場・・・!!!
一瞬だったけどね・・・ええ、それはもう・・・(泣)。
ロイドさんは「まっさかぁ」って笑い飛ばしてますが、セシルさんの推理大当たりですよ。
この方やっぱり鋭いんですねぇv
スーは・・・一言で終わりですか_| ̄|○
相変わらずのほえほえっとした応えに和みつつ、これだけじゃ寂しいんですけど~;;;;;
黒団乱入により、大興奮のオレンジ(いい加減名前呼びませんか)、暴走。
ゼロ様目の前にして、紅蓮弐式に敗北。
ちょ・・・待て。これで終わりじゃないよね・・・!??
確かにクロヴィス殿下は「ゑ、此処で!?」ってところでお亡くなりでしたが、EDにまでしっかり登場しているアナタはこんな所では終わりませんよね・・・?
ちょっとドキドキしました・・・(苦笑)。
そんなわけで、「背水の陣+逆落とし」と言う古典的戦略で優位に立ちましたゼロ様。
何処でそんな言葉覚えた・・・(枢木邸でか?)
いよいよ姫様と直接対決? と言うところで待て次週。
特派がいない~スーがいない~とだれていた私は、このあと予告で絶叫するハメになりました。
スザク、C.C.と接触―――――!!???Σ( ̄□ ̄;
何、何が起きるの・・・!??(大混乱)
ルルと同じ力は絶対受け取らないと思うわけですが、なんだろう、どうするんだろう・・・(おろおろ)。
かなり個人的な意見を言えば、二人揃って人外に昇格して、末永く倖せに暮らすといいよ! とか言っちゃうわけですが(戻ってこい)。
作品的に有り得ないので(当たり前です)。
とりあえず、スーがこれ以上色々な意味で孤立しないことを祈るばかりでございます;;;
いやもうあのポージングがこう・・・(何よ)。
脱力です(逝け)。
深夜の学園、プールで好き放題なルルとC.C.。
何が気になったって、C.C.の水着はどこから調達してきたのかってこと(爆)。
プールサイドではルルがご満悦そうに騎士団入団希望者リスト(?)を見ながら品定め中。
・・・悪かったよ、日本人単純で_| ̄|○
ルルの笑顔が悪人面なのは最初からですが(コラ)、何だか本当に楽しそうですねぇ・・・。
そんな中、オレンジは左遷仲間(爆)のディートハルト氏と接触。
アッシュフォード学園男子生徒を調べろ、って・・・。
生徒どんだけ居るのか知りませんが、どんなアプローチをかけるおつもりなんでしょうか。。。
騎士団は活気付いてますね。
どうにもノリが軽い感じがしますが・・・(^^;
此処で紅蓮弐式お披露目。
あの右手がどうも、どっかで見慣れたモノに似てる気がするんですが・・・何処だっけ。
でもってカレンちゃん。
ゼロ様の前だと素直で可愛らしいですね・・・?
声も随分と可愛らしいですよ・・・?
カレン→ゼロですか・・・?
そして週末成田連山へハイキングに行くご一行。
ナナリー、表情を見せてくれませんでしたが、寂しそうでしたね・・・。
ルル、フォローはきちんとしておくれ;;;
ところでご一行様、成田が日本解放戦線の本拠地だと知った上で「温泉掘る」とか言ってるんですよね?
呑気すぎるにもほどがありますよ・・・_| ̄|○
そして一人先行したゼロ様、小屋の外にC.C.発見。
本当に神出鬼没ですね。
C.C.、どうやって移動してるんでしょうか・・・。←気になるのソコ!?
「私は保護者じゃない」と言っていたC.C.ですが、「守ってやる」とか言われると保護者みたいです。
成田連山をぐるりと囲むようにブリタニア軍は展開。
今回は姫様、ユフィを連れてのご出陣。
無論後方に留め置き、危険なことはさせる気ないようですが、妹の押しには弱いんですね、姫(^^;
負けることなど考えてもいないからこそ出来るんでしょうけど。
ちなみにアレですか。
現時点で ミレイ→ニーナ→ユーフェミア←コーネリア な図が展開されてますか?
このネタ、本編と絡んできたりする・・・んでしょうか・・・(^^;
さて、呑気にハイキング気分だった黒団(何その略称)、漸く状況を把握、した時には逃げ場なし。
ゼロ様いい感じに追い込んで、またしても己を使って脅しかけてますよ;;;
でもって救世主のように奇跡を起こして下さるそうです。
いやもうホント・・・エンターテイナーだよね、ゼロ様はさ・・・。
ついでに言えば、感謝の言葉が物凄く胡散臭いです(言い過ぎ)。
ブリタニア軍対日本解放戦線は、圧倒的にブリタニア優位。
姫様は相変わらず制止も聞かずに敵中に突っ込んでいきます。
こういう豪快なお方って、何処にでも一人はいるんでしょうか(苦笑)。
オレンジは後方で待機。
本当に不運よのう・・・。
藤堂さんは本拠地へ向かう途中ですが、日本の面々がこれほど縋る彼の実力は、いつ拝めるんでしょうか。
来週、間に合ってお披露目して下さるかなぁ・・・。
此処で黒団動きます。
カレンちゃんが騎乗する紅蓮弐式によって、人工的に山崩れを発生、ブリタニア軍巻き込んで大ダメージです。
それより何より、此処で漸く
特派登場・・・!!!
一瞬だったけどね・・・ええ、それはもう・・・(泣)。
ロイドさんは「まっさかぁ」って笑い飛ばしてますが、セシルさんの推理大当たりですよ。
この方やっぱり鋭いんですねぇv
スーは・・・一言で終わりですか_| ̄|○
相変わらずのほえほえっとした応えに和みつつ、これだけじゃ寂しいんですけど~;;;;;
黒団乱入により、大興奮のオレンジ(いい加減名前呼びませんか)、暴走。
ゼロ様目の前にして、紅蓮弐式に敗北。
ちょ・・・待て。これで終わりじゃないよね・・・!??
確かにクロヴィス殿下は「ゑ、此処で!?」ってところでお亡くなりでしたが、EDにまでしっかり登場しているアナタはこんな所では終わりませんよね・・・?
ちょっとドキドキしました・・・(苦笑)。
そんなわけで、「背水の陣+逆落とし」と言う古典的戦略で優位に立ちましたゼロ様。
何処でそんな言葉覚えた・・・(枢木邸でか?)
いよいよ姫様と直接対決? と言うところで待て次週。
特派がいない~スーがいない~とだれていた私は、このあと予告で絶叫するハメになりました。
スザク、C.C.と接触―――――!!???Σ( ̄□ ̄;
何、何が起きるの・・・!??(大混乱)
ルルと同じ力は絶対受け取らないと思うわけですが、なんだろう、どうするんだろう・・・(おろおろ)。
かなり個人的な意見を言えば、二人揃って人外に昇格して、末永く倖せに暮らすといいよ! とか言っちゃうわけですが(戻ってこい)。
作品的に有り得ないので(当たり前です)。
とりあえず、スーがこれ以上色々な意味で孤立しないことを祈るばかりでございます;;;
PR