観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
カイが妖だとカミングアウトされたところから。
あれ、カイが追っかけてこないで、ちゃんとタキと一緒に待ってましたね。
・・・でもあそこ、長居する場所じゃなかったような気が・・・(苦笑)。
代わりと言ってはなんですが、ニャンコ先生がついてきてました。
カミングアウトされた時もその後も、何も言わずにじっと側にいるのが不気味ですね(爆)。
ちなみに、寝てる間の夢は省略された模様。
翌日、家でではなく、外で喧嘩を始めましたよ夏目とニャンコ先生。
でも店頭のTVに映った名取氏のCMに吹いて、無事仲直り。
いやそれどんなオチですか。
今回無駄にキラキラを撒き散らさなかったですね、名取氏。
静かなところでお話中。
柊の乱入の仕方が・・・怖いよ・・・。
まぁ柊は名取氏大好きだからその辺はいいんですけどね(いいんだ)。
ビビリにガリガリも聴いてみたかった気もしますが(笑)。
ところで、今日は何となく名取氏がいつもと違った感じに見えましたが気の所為ですかね・・・。
でもって、アニメの名取氏の方が表現が多少軟らかいですね。
具体的な例も引き出してきてないし。
藤原夫妻のこと引き合いに出されたら、夏目もいやでしょう(苦笑)。
名取氏の立ち位置は大変好きですが、夏目視点で見ると何ともあやふやでいやだろうな、とかちょっと思いました。
いい人かと思うとそうでもない。でも悪い人ともちょっと違う。
人間色々複雑だってことです(そんな話だったっけ)。
夏目に逃げられたあとのニャンコ先生と名取氏のやりとりも結構好き。
何故かニャンコ先生が同意を求めるようなこと言ってびっくりしましたが(苦笑)。
とりあえず、どれだけ生きてるのかは不明ですが、ニャンコ先生からしたら名取氏もひよこレベルのお子様なんだろうな(笑・・・いごとか?)
柊に慰められる名取氏は情けないところがいいと思います(ゑ)。
その後道っぱたでめっさり凹む夏目はタキと遭遇。
「いつもにも増して陰気」って・・・タキさり気なく酷いこと言ってます(笑)。
カイに近付くなって話はしないんですね。
タキの妖に対する心情とかを慮る描写もなし(苦笑)。
井戸の話だけして、クッキー預かりました、夏目。
廃屋再び、の切欠は田沼でした。
キミ、なんでそんなところにいたんだい・・・。
別に家から近くもなさそうなイメージなんだが(突っ込んでくれるな)。
とりあえず廃屋へ入った二人、ニャンコ先生は早々にニオイに惹かれて側を離れます。
あ、一緒にいる時に襲われるんじゃないんだ。
ニャンコ先生がうっかり罠に嵌って動けない間に、夏目紙人形に襲われました。
あからさまに名取氏の所為です(爆)。
妖力が強いから、妖と間違われたのか?
災難ですね、夏目(今更だけどね)。
ぐるんぐるんに絞められて窒息しかけたところを斑さま乱入で救助、はいいんですけど。
紙人形吹っ飛ばす余波で夏目も穴に落ちかけてませんかこれ。
やだ、斑さまの所為・・・?
落ちかけた夏目は片手一本でカイに拾い上げられました。
実際観ると結構シュールだな・・・(苦笑)。
妖だけどカイが好きだよ、と言う夏目に嬉しそうだねカイは。
でもそのままマッハで名取氏探して飛んでいってしまいましたが(苦笑)。
人型で飛んでいく姿も結構アレだ・・・(ドレだ)。
一方の名取氏、捕獲失敗を知るのはいいですけど・・・掌の上で燃えてますがな、熱くないのか(汗)。
カイに追われる名取氏は逃げる途中で夏目と遭遇。
ここでカイの正体も判ります。
ちなみに人間二人は一応の和解を見せて、やれやれってところですが、人と妖の間は見事にこじれました。
彼方立てれば此方立たず、難しいモノです(コラ)。
夏目に裏切られていた、と感じた時のカイの絶望は深かったんでしょうね。
誤解された夏目のショックも相当でしたけど(苦笑)。
井戸に封印されていたモノは、解いたカイの見た目だけで判断したんでしょうかね。
喧嘩を売る相手を間違えすぎですよ(爆)。
でも襲いかかられたカイを庇って負傷した夏目に、カイも爆発。
・・・関係ないけど、吹っ飛ばされた夏目がちょっとおかしかった・・・。
解り合えることなく、別れてしまいました、が。
なんか夏目がすごく前向きだ・・・(笑)。
最後はよく判らないけど藤原家の庭先で花見、デスカね?
まぁ原作の終わり方だと切なすぎてアレなので、これはこれでいいのかも。
以上で第二期終了です。
観たいと思っていたカイの話とか観られて、よかったと思います。
タキの話もね。
三期とか言って、是非的場氏も出して欲しいんですが、それは流石に贅沢な望みかも(苦笑)。
あれ、カイが追っかけてこないで、ちゃんとタキと一緒に待ってましたね。
・・・でもあそこ、長居する場所じゃなかったような気が・・・(苦笑)。
代わりと言ってはなんですが、ニャンコ先生がついてきてました。
カミングアウトされた時もその後も、何も言わずにじっと側にいるのが不気味ですね(爆)。
ちなみに、寝てる間の夢は省略された模様。
翌日、家でではなく、外で喧嘩を始めましたよ夏目とニャンコ先生。
でも店頭のTVに映った名取氏のCMに吹いて、無事仲直り。
いやそれどんなオチですか。
今回無駄にキラキラを撒き散らさなかったですね、名取氏。
静かなところでお話中。
柊の乱入の仕方が・・・怖いよ・・・。
まぁ柊は名取氏大好きだからその辺はいいんですけどね(いいんだ)。
ビビリにガリガリも聴いてみたかった気もしますが(笑)。
ところで、今日は何となく名取氏がいつもと違った感じに見えましたが気の所為ですかね・・・。
でもって、アニメの名取氏の方が表現が多少軟らかいですね。
具体的な例も引き出してきてないし。
藤原夫妻のこと引き合いに出されたら、夏目もいやでしょう(苦笑)。
名取氏の立ち位置は大変好きですが、夏目視点で見ると何ともあやふやでいやだろうな、とかちょっと思いました。
いい人かと思うとそうでもない。でも悪い人ともちょっと違う。
人間色々複雑だってことです(そんな話だったっけ)。
夏目に逃げられたあとのニャンコ先生と名取氏のやりとりも結構好き。
何故かニャンコ先生が同意を求めるようなこと言ってびっくりしましたが(苦笑)。
とりあえず、どれだけ生きてるのかは不明ですが、ニャンコ先生からしたら名取氏もひよこレベルのお子様なんだろうな(笑・・・いごとか?)
柊に慰められる名取氏は情けないところがいいと思います(ゑ)。
その後道っぱたでめっさり凹む夏目はタキと遭遇。
「いつもにも増して陰気」って・・・タキさり気なく酷いこと言ってます(笑)。
カイに近付くなって話はしないんですね。
タキの妖に対する心情とかを慮る描写もなし(苦笑)。
井戸の話だけして、クッキー預かりました、夏目。
廃屋再び、の切欠は田沼でした。
キミ、なんでそんなところにいたんだい・・・。
別に家から近くもなさそうなイメージなんだが(突っ込んでくれるな)。
とりあえず廃屋へ入った二人、ニャンコ先生は早々にニオイに惹かれて側を離れます。
あ、一緒にいる時に襲われるんじゃないんだ。
ニャンコ先生がうっかり罠に嵌って動けない間に、夏目紙人形に襲われました。
あからさまに名取氏の所為です(爆)。
妖力が強いから、妖と間違われたのか?
災難ですね、夏目(今更だけどね)。
ぐるんぐるんに絞められて窒息しかけたところを斑さま乱入で救助、はいいんですけど。
紙人形吹っ飛ばす余波で夏目も穴に落ちかけてませんかこれ。
やだ、斑さまの所為・・・?
落ちかけた夏目は片手一本でカイに拾い上げられました。
実際観ると結構シュールだな・・・(苦笑)。
妖だけどカイが好きだよ、と言う夏目に嬉しそうだねカイは。
でもそのままマッハで名取氏探して飛んでいってしまいましたが(苦笑)。
人型で飛んでいく姿も結構アレだ・・・(ドレだ)。
一方の名取氏、捕獲失敗を知るのはいいですけど・・・掌の上で燃えてますがな、熱くないのか(汗)。
カイに追われる名取氏は逃げる途中で夏目と遭遇。
ここでカイの正体も判ります。
ちなみに人間二人は一応の和解を見せて、やれやれってところですが、人と妖の間は見事にこじれました。
彼方立てれば此方立たず、難しいモノです(コラ)。
夏目に裏切られていた、と感じた時のカイの絶望は深かったんでしょうね。
誤解された夏目のショックも相当でしたけど(苦笑)。
井戸に封印されていたモノは、解いたカイの見た目だけで判断したんでしょうかね。
喧嘩を売る相手を間違えすぎですよ(爆)。
でも襲いかかられたカイを庇って負傷した夏目に、カイも爆発。
・・・関係ないけど、吹っ飛ばされた夏目がちょっとおかしかった・・・。
解り合えることなく、別れてしまいました、が。
なんか夏目がすごく前向きだ・・・(笑)。
最後はよく判らないけど藤原家の庭先で花見、デスカね?
まぁ原作の終わり方だと切なすぎてアレなので、これはこれでいいのかも。
以上で第二期終了です。
観たいと思っていたカイの話とか観られて、よかったと思います。
タキの話もね。
三期とか言って、是非的場氏も出して欲しいんですが、それは流石に贅沢な望みかも(苦笑)。
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