第197夜「擦れ、違いて」

読んですっかり満足してましたコンニチワ(爆)。
ええ、感想書くって使命が残ってましたよアライヤダ。

とりあえず、今月の感想を一言で申すなら、

神田さん…_|￣|○|i|

で終わります(爆)。
多分読まれた方にはご理解頂けると思いますので、これで終わりにしましょうか☆
え、ダメですか？
そうですか、手抜きはいけませんか(苦笑)。

冗談はこのくらいにしまして。
扉はゴーレム同士の仁義なき戦い…？
と言うか、一方的にティムがキレてる気もしますが(苦笑)。
…石のゴーレムがこれだけ大きくなると、重くないんだろうか…←ソコ！？
表面積が広がるだけで、体積は変わらないのかな、うーん(どうでも良いヨ)。
とりあえず、ニコさんは悶えていればいいと思います☆

さて本編。
鬼夜叉のような神田さんがアルマ(と間に入ったアレンくん)に特攻かけてる場面からです。
うん、緊迫した場面なのは判ってます。
判ってるんだけど、アルマに『下がって』って言ってるあのコマに噴きました。
主にアレンくんの必死具合とアルマの『ナニこの白いの』的視線に(爆)。

でもって次頁一コマ目、神田さん神田さん、人捨てるのはまだ早いですよ(滝汗)。
流石のアレンくんもドン引きじゃないですか！(爆)
まぁ確かに変だしおかしな顔ですけどね～。
ええ、フォロー出来ませんよ美形のクセに何この逝っちゃいっぷり←美形関係ない。

狂戦士と言うよりは、怒れる野生の獣っぽい気もしなくもない神田さん(ナニソレ)、当然人の話なんて聞くわきゃないですよね…。
比較的害意のない相手に対してだって無理だろうに、選りに選って一番嫌いなアレンくんですから☆
アルマ諸共五幻式の技で一蹴DEATH！Σ(￣□￣;

…ウン判ってた、もちろん判ってたよ。
判ってたけど、本当に殺りやがった神田さん…！！！(爆)
容赦？　ナニソレ美味しい？　状態です(滅)。
ユウちゃん髪の毛色素薄まるくらいは全力ブッチ切りです。
ちょ、おま、死ねないんなら少しは自重しろ―――――っ；；；；；

てゆかアレですよね、(中身的に)半ノア化しちゃってるアレンくんに、神田さん六幻で渾身の一撃喰らわせてるんですよね。
大丈夫なのアレンくん…。
と思っていたら、案の定大丈夫じゃないみたいです(苦笑)。
いや普通の武器だってアレだけ思いっきり斬られたら大丈夫じゃない気もしますけど…。
リーバーさんの悲痛な声が響きますが、甘いよ…。
あの子は殺る子だよ…←マテコラ。

高みの見物ノア組は楽しそうですね～、遊んでるティッキー含めて。
一般人な科学班その他大勢(爆)は、電撃ビリビリで多分そろそろ危険域なんですが；；；
バクちゃんほんと漢前です、フォーとセットで欲しいなこの子！
…ところで、アルマが止まったらトクサは元に戻れるんですか…？
なんだか物凄く無理っぽいんですけど…(汗)。

アレンくんがイノセンスにやられている間に、人外二人もえらいこっちゃな戦闘佳境に入りました(爆)。
…神田さーん、キミ、本気でドコまで分解されれば滅するんですか…。(いや滅されちゃ困るけど！)
核さえあれば、何とでもなるんだろうか…再生能力の続く範囲で、ですけど…。
無茶苦茶ですね、セカンド計画。
脳移植的な意味も含めて、こんな子そうそう大量生産されちゃ困りますわ…(滅)。
気持ちを測れなくもないけど、第三者的立場の読者としては、ねぇ(ナニよ)。

流石に神田さんもやばそうになってきたところで、アレンくん舞い戻ってきました☆
発動していない左手でも、相殺出来ちゃうんですかコレ…？
すごいなアレンくん。
お陰で神田さんは再生する時間を貰えましたが、アレンくん自身はとっ捕まりました。
ここ、多分口がきけたら全力で否定すると思います、アレンくん(笑)。
『トモダチ？』って誰が―――！！！←魂の叫び。
ウンほんとキミタチ難儀だね。

そうこうしているうちに、とうとうアルマの身体にガタが来たようです。
起き抜けで大分暴れましたモノね…9年前既に死んだと思われるほどボロボロにされてたんですから当たり前です。
そしてアルマがヘバってる間に神田さん復活。
…アレンくんよ…_|￣|○
俵持ちならまだしも、姫か！　姫抱っこか！！！←だからソコなのか！
腕の中がリナだったら大変絵になっただろうに…！！！←地団駄。
…は！
スミマセン一瞬欲望が駄々漏れに…(爆)。

そして怒濤のアレンくんの口撃。
言いたい放題です、ハイ。
日頃の恨み辛みがここぞとばかりに…ってウソですスミマセン。
アレンくんのお節介に、ただでさえプッツン逝ってた神田さん、六幻が六幻の形保てないほどのお怒りを見せました(爆)。
『なんなんだよお前』って、それ数頁前にアルマに言われたばっかり…！！！
で、怒り心頭突き抜け神田さん、今度はアレンくんに禁断の一言を叩き付けました。
…キミタチどれだけお互い大嫌いなのさ…(渇笑)。

そのままドンパチ始めてしまった二人ですが、神田さん、それ半分くらいは八つ当たりです。
全否定はしませんが(してやれよ)。
色んなモノ放置でエクソシスト同士で殺り合う姿は、班長の言う通り何やってんだって感じですね(苦笑)。
ノア陣営は楽しいショー観てる気分なんでしょうねぇ…困ったもんだ。

さて、前門の神田さん、後門のアルマという大変いやんな状況に追い込まれたアレンくん、神田さんに特攻かけて体張って諭しに入りました…orz
伯爵様大変嬉しそうでございます。。。
ここまでして漸く大人しくなった神田さんですが、どんな状況でもどこまで行っても『モヤシ』呼びかい…っ！！！
いやまぁ、『アレン』とか呼ばれたら全身鳥肌立ちそうですけどね(酷)。
全員裸足で逃げ出しかねないですけどね←ソコまで言うか。

怒れる神(←間違ってはいないはずだ)を静めたアレンくんは、六幻刺さった箇所から変色。
ああ～、来月覚醒しますか？
神田さんとアルマも根本的な解決をさっぱり見てない状況ですし、益々カオスな…orz
生き残れるのか科学班(とその他)！！！