第107夜「棺に伝うは・・・」

扉はクロちゃん、アレン、ラビ、神田。
・・・良かったね神田、仲間に入れてもらえて・・・！(余計なお世話です)

もうアレですね、タイトルからして不吉です。
読みたいんだか読みたくないんだか、本人も混乱してくる展開です(滅)。

予想通り、血の瓶を手にしたのはジャスデビ。
ゴールデン美髪でクロちゃんを磔にして・・・・・。

飲むんですか、ソレ・・・！？？

イヤ確かに、それならクロちゃんに飲まれる心配はなくなるわけですが・・・。
蒸発させるとかじゃ、駄目なの・・・？
・・・ああ、単なる嫌がらせか(納得)。
「ゲロ不味・・・ッ」って、ソレはそうでしょうとも(苦笑)。
そうですね、嫌がらせには全身全霊かけないと駄目ですよね・・・(逃避するな)。

タイムリミット迫ってそろそろ終焉。
棺って言うから、何が出てくるのかと思ってはいたんですけど・・・。

お前かアイアンメイデン・・・！！！Σ(￣□￣;

それ棺じゃないから！　拷問具だから！！！

想像すんな―――――！！！！！(絶叫)

痛い痛い痛い～～～～～；；；；；
数年前に見に行きましたけど、しかもうっかりときめいてますけど・・・。
実際にやられるのはイヤですとも・・・・・！！！

閣下しっかり・・・！！！

子供に最後まで「化物」言われて終わりはイヤです・・・！
お願いだから出ていらして・・・っ。
も、ほんと心臓に悪い・・・_|￣|○i||i