第40～43話

･･･気付けば4話も溜めてました_|￣|○
やっぱり観たらすぐに書く習慣を止めちゃダメですね･･･。
いやまぁ、鋼の時ほどではないですが、回を追う毎にどうツッコミを入れていいのか判らなくなります(苦笑)。

第40話「鎮魂の薔薇」
・合流の仕方が不自然すぎますエクソシスト諸君(滅)。
・ブックマンはまだ別行動だそうです。
・宿でめっさり落ち込むリナを必死でなぐさめる男衆。
・どうしたラビ･･･！←失礼です
・ラビが真っ当なことに驚いた回でした(滅)。
・と言うか話は本筋に･･･戻らなかったですね_|￣|○
・とりあえず、OPを華々しく飾っていた姉さん(ノア)がとうとう登場らしいです。



第41話「新たなる刺客」
・この子達、何処まで行っても天気に恵まれませんね･･･。
・どんだけ雨で足止め喰ってるんだろう(苦笑)。
・宿屋に悉く振られるご一行。合掌(待てコラ)。
・クロちゃんがリナにコートを貸してあげて、好感度アップです(笑)。
・にゃんこの導きによって、何故か無人の宿屋に到着。
・此処で少しはなんかおかしいって気付こうよ誰か･･･_|￣|○
・そして出てきたルル＝ベル(ノア)に、ラビストライク☆
・残り3人に嗜好を読まれてますが、それでいいんですかアンタ･･･(爆)。
・最初何が出てきたのかさっぱりだった夕食は、なんと冷たいミルクだった模様です。
・とりあえず、そんなに猫アピールはしなくていいですよ･･･。
・お腹空き空きの寄生タイプコンビが可愛かったです。
・伯爵様と黒猫のほのぼの交流にうっかりしっかり蹌踉めきました。
・ナンデスカあの凶悪な愛らしさ！(黙れ)
・でもなんかこう･･･ノアってこういう生き物でしたっけ･･･？
・他の子等が奔放すぎるのか、彼女が忠実すぎるのか･･･。
・とりあえず、此処の主従は主が率先して働くようですね(苦笑)。
・メイドアクマちゃん可愛いが、何かこう、微妙なダメ臭(へたれ臭？)がするのは気の所為か(爆)。


第42話「黒猫の罠」
・ノアってあくまでも人間だよなぁ、何でこの人めちゃめちゃ猫なんだろう･･･と思っていたら、彼女の能力が変身だったようです。
・ん～、でもそうすると、「何」のノア、になるんですかこの人。
・今週も相変わらずせっせと働く主と、役に立ってるんだかよく判らない部下の珍道中(違)。
・迷子のクロちゃんとそれを捜す年少組と落ち込むリナを慰める野郎共。
・ゴメン、何がしたいのかよく判らない(マテ)。
・リナに変身したルル＝ベル、クロちゃんにロックオン。
・見た目は確かにそっくりだが、あからさまにテンション低すぎですよ、何で本人まで「誰」とか言っちゃってるんですか(汗)
・リナ×２を追う子等、ラビ、アンタ何でそんな分け方をしたのだ･････。
・リナの選別方法が何とも言えません、いや判らなくもないけど、いいのかそれで(汗)。
・案の定しっかり迷子になったアレン＆クロウリーコンビ。
・傷ついたリナはラビに宥められ、ブックマンと合流･･･？
・「計画通り」分断した、と言ってますが、何かすごく「結果オーライ」的匂いがするんですけど･･･。
・で、負傷リナ達ではなくアレンくん達を追うのは、単に戻るのが面倒だったのか、アレンくん気に入らないからか(そんな理由！？)


第43話「さまよえる石像」
・何時も優雅にホテル暮らし(？)してるルル＝ベル主従ですが、金持ちなのか？(違)
・主人を休ませて自ら狩りに出ようとは思わないんですね、ミミ。
・それとも私の獲物に手を出すな、と厳命でもされてるんでしょうか？
・一方の主人公コンビ、一体何処に迷い込んでいるのやら･･･。
・有り得ない山道(崖？)でお互い落ちそうになって抱き締めあってるのを観た時思ったのは、「こんなに身長差あったっけ？」←どんな感想だよ。
・やっと辿り着いた村でアクマに遭遇、撃破も村人に襲われる(哀れ)。
・しかし問題の石像、やたらと欧州チックに見えるのは、気の所為ですか･･･？
・何処ぞの神話のアレっぽいんですけど～･･･（＾＾；
・まぁ兎も角、疑われていたセリムと共に、石像探しにいざ遺跡へ。
・ルル＝ベル嬢は今回石像に変身した訳ですが、無機物有機物質量その他、全て無視で何にでもなれるんでしょうか(今更か･･･？)
・相変わらずミミは一切働いてないんですが(主とレベル1アクマちゃんだけ働いてます)、あの子の役目って一体･･･。
・不意打ち外しただけでやる気無くしちゃうんですかちょっとマテルル＝ベル･･･！
・「気紛れ」を強調して「猫」をイメージさせる魂胆ですか、だからアナタ何でそんなに猫に拘るの･･･！？
・橋、渡る途中で落とすかと思いきや、渡る前に落としました、目の前で。
・とりあえず合流を防いで、次はラビリナコンビに奇襲をかけるそうです。