観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
気紛れに出てくる感想ですが(苦笑)。
コミックス出たのでちょっと記念に。
ちょこちょこ書いてた様な気もするので、多分おまけオンリーですけど。
コミックス出たのでちょっと記念に。
ちょこちょこ書いてた様な気もするので、多分おまけオンリーですけど。
[0回]
･･･と思ったけど、そんなに感想書いてたわけでもなかったようです(爆)。
いえ今更要らないと思うので良いんですけど。
ちょこちょこ修正入ってましたね～。
と言うことが判った自分にちょっと笑いましたが。
とりあえず、最も顕著なところだけツッコミ入れたいです。
いらないよって言われてもツッコむ。
むしろこれをツッコまずに何をツッコむと言う心意気(ハイハイ)。
はい、33Qの「行くぜ！！」ですね。
伊月くんの高尾攻略に関する説明が増えてました。
判りやすく、と言うことなのかなぁ？？
それとも、逆ミスデレって言葉を入れたかったのでしょうか(笑)。
うんまぁ、本当のショックはこのあとの「もう一段階上」なんですけど。
フォームが変わっとる―――――！！！Σ(￣□￣；
一瞬私の記憶違いかと思いましたが、確認したところ、間違ってなかったです(爆)。
うん、だって感想の時に思いっきり叫んだ記憶があったモノ。
パンチングかい―――！！？ って(笑)。
掌の付け根(なんて言うんだここ)に変わってました。
確かに、一番当てやすいというか手に負担がないというか･･･。
バスケのボール、結構でかいし重いし硬いですからね～。
しかも加速させる為にぶち込むんだから、結構な勢いで殴るわけですよ。
拳逝かれるんじゃないだろうか、と実は連載当初から思ってました(爆)。
や、理由はそんなんじゃない可能性が高いですけど(苦笑)。
個人的には思わず納得したというか。
インパクトで言えば、絶対パンチングの方が軍配上がるんですけどね(笑)。
現実味を考えればコミックスの方が真っ当な気がします。
さて、ではおまけNG集に行きましょう。
･･･の前に表紙ですが。
睨み合ってるキセキ両人。
多分角度の問題であってそんなことは微塵もないんですけど、うっかり黒子さんの視線が微妙に真ちゃんを外してるように見えて噴きました←失礼ですね。
いや～、あの至近距離で見つめ合いたくなかったのかな、とか(マテコラ)。
しかも、真ちゃんのあの憎々しい視線を見てて浮かんだ言葉が、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」って･･･(爆)。
どんな感想ですか俺･･･_|￣|○
で、やっと本題(苦笑)。
まずは26QのNGですね。
ああ、あのスクリューパス･･･！！！(爆笑)
ヒットするのが小金井くんな辺りがもう･･･！
リコちゃんを避けたところは褒めてあげますが(何様だ)、こういう役回りはキミに行くように出来てるんだね･･･(ほろり)。
でもそんなところが好きだよ小金井くん！←褒めてるつもりか。
27Q
秀徳の監督、渋くて大好きなんですけど･･･！
ちょ、マッテマッテ･･･！！！
控えの皆さんの反応が酷すぎます←だからソコ！？
可愛いじゃないですか、いや試合中はほんとウザそうですけど！(オマエ)
ところでこれ、貧乏揺すりに･･･入るのかな･･･？？←実はずっと気になってた(そしてかなりどうでもいい)。
28Q
･･･ウン、ネタとしてはアリだよね･･･(笑)。
何がおかしいって、高尾くんかなやっぱり。
言ってることが被ったよ･･･！
でもって一生懸命言い訳してる真ちゃんの後ろ姿がちょっと可愛かったです(笑)。
29Q
まず最初に謝っておきます。
ゴメンNG見るまで、高尾くんが横の真ちゃんを殴ってるって気付かなかった･･･！(爆)
や、自分の膝とかそんなとこかと･･･(うにゃうにゃ)。
酷い高尾くんと、怒る真ちゃん。
怒り方がやっぱり可愛いのはなんでだ･･･。
と言うか、私何時の間に真ちゃんを可愛いと認識するようになったんだ･･･！
うっわ微妙にショックです(笑)←なんでだ。
30Q
･･････。
･･････。
ご愁傷様･･･(爆)。
や、うん、ほんとにね(笑)。
そんなところに無防備に置いておいた黄瀬くんの失態です(苦笑)。
やりきれない気持ちはよく判りますが(何壊したの)。
そしてやっぱり口と一緒に手が出ている笠松さん(笑)。
31Q
･･･なし(爆笑)。
確かにお腹に直撃とその後の四つ角立てながらディフェンスしてる姿には笑わせて貰いましたけど！
だからってそれをNGにされるとは･･･！
も、ほんと小金井くんってそう言う星回りなんですね(笑)。
これも愛ですよ、愛！←そんな愛いらない。
32Q
ウンゴメン、これもちょっとアリかと思いました(笑)。
だって黒子さんだし！
でも左でK.Oはちょっとイヤかも･･･？
とりあえず、即行リコちゃんに逆襲喰らえばいいと思う(にこり)←アレ怒ってるの？
33Q
本当にこうなったらかなり切ないです(爆笑)。
黒子さんも捕れる「かも」と言ってましたけど。
だからってねぇ(何ヨ)。
カッコ悪！！←や、NGであって本番じゃないから。
まぁ試合後にちょっと文句言ってるかも知れませんけどね(笑)。
と言うわけで、秀徳戦全部は入らないんですね。
一番良いところでぶった切った！(笑)
秀徳戦は色々詰め込みまくりでツッコミどころも感動も成長も諸々あったわけですが。
おかげでうっかり真ちゃんが可愛く見えたりする罠。
そして自信満々な高尾くんの、ホークアイ封じられたあとの動揺っぷりが可愛くて仕方ないです←オマエはどこのSだ！
あとは･･･そうですね、秀徳3年生達の個性豊かさとか。
やーほんと、楽しくて仕方なかったです(笑)。
日向くんがさりげなく評価されると本当に嬉しいし！
展開自体は先まで知ってるんですが、5巻も楽しみですｖ
いえ今更要らないと思うので良いんですけど。
ちょこちょこ修正入ってましたね～。
と言うことが判った自分にちょっと笑いましたが。
とりあえず、最も顕著なところだけツッコミ入れたいです。
いらないよって言われてもツッコむ。
むしろこれをツッコまずに何をツッコむと言う心意気(ハイハイ)。
はい、33Qの「行くぜ！！」ですね。
伊月くんの高尾攻略に関する説明が増えてました。
判りやすく、と言うことなのかなぁ？？
それとも、逆ミスデレって言葉を入れたかったのでしょうか(笑)。
うんまぁ、本当のショックはこのあとの「もう一段階上」なんですけど。
フォームが変わっとる―――――！！！Σ(￣□￣；
一瞬私の記憶違いかと思いましたが、確認したところ、間違ってなかったです(爆)。
うん、だって感想の時に思いっきり叫んだ記憶があったモノ。
パンチングかい―――！！？ って(笑)。
掌の付け根(なんて言うんだここ)に変わってました。
確かに、一番当てやすいというか手に負担がないというか･･･。
バスケのボール、結構でかいし重いし硬いですからね～。
しかも加速させる為にぶち込むんだから、結構な勢いで殴るわけですよ。
拳逝かれるんじゃないだろうか、と実は連載当初から思ってました(爆)。
や、理由はそんなんじゃない可能性が高いですけど(苦笑)。
個人的には思わず納得したというか。
インパクトで言えば、絶対パンチングの方が軍配上がるんですけどね(笑)。
現実味を考えればコミックスの方が真っ当な気がします。
さて、ではおまけNG集に行きましょう。
･･･の前に表紙ですが。
睨み合ってるキセキ両人。
多分角度の問題であってそんなことは微塵もないんですけど、うっかり黒子さんの視線が微妙に真ちゃんを外してるように見えて噴きました←失礼ですね。
いや～、あの至近距離で見つめ合いたくなかったのかな、とか(マテコラ)。
しかも、真ちゃんのあの憎々しい視線を見てて浮かんだ言葉が、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」って･･･(爆)。
どんな感想ですか俺･･･_|￣|○
で、やっと本題(苦笑)。
まずは26QのNGですね。
ああ、あのスクリューパス･･･！！！(爆笑)
ヒットするのが小金井くんな辺りがもう･･･！
リコちゃんを避けたところは褒めてあげますが(何様だ)、こういう役回りはキミに行くように出来てるんだね･･･(ほろり)。
でもそんなところが好きだよ小金井くん！←褒めてるつもりか。
27Q
秀徳の監督、渋くて大好きなんですけど･･･！
ちょ、マッテマッテ･･･！！！
控えの皆さんの反応が酷すぎます←だからソコ！？
可愛いじゃないですか、いや試合中はほんとウザそうですけど！(オマエ)
ところでこれ、貧乏揺すりに･･･入るのかな･･･？？←実はずっと気になってた(そしてかなりどうでもいい)。
28Q
･･･ウン、ネタとしてはアリだよね･･･(笑)。
何がおかしいって、高尾くんかなやっぱり。
言ってることが被ったよ･･･！
でもって一生懸命言い訳してる真ちゃんの後ろ姿がちょっと可愛かったです(笑)。
29Q
まず最初に謝っておきます。
ゴメンNG見るまで、高尾くんが横の真ちゃんを殴ってるって気付かなかった･･･！(爆)
や、自分の膝とかそんなとこかと･･･(うにゃうにゃ)。
酷い高尾くんと、怒る真ちゃん。
怒り方がやっぱり可愛いのはなんでだ･･･。
と言うか、私何時の間に真ちゃんを可愛いと認識するようになったんだ･･･！
うっわ微妙にショックです(笑)←なんでだ。
30Q
･･････。
･･････。
ご愁傷様･･･(爆)。
や、うん、ほんとにね(笑)。
そんなところに無防備に置いておいた黄瀬くんの失態です(苦笑)。
やりきれない気持ちはよく判りますが(何壊したの)。
そしてやっぱり口と一緒に手が出ている笠松さん(笑)。
31Q
･･･なし(爆笑)。
確かにお腹に直撃とその後の四つ角立てながらディフェンスしてる姿には笑わせて貰いましたけど！
だからってそれをNGにされるとは･･･！
も、ほんと小金井くんってそう言う星回りなんですね(笑)。
これも愛ですよ、愛！←そんな愛いらない。
32Q
ウンゴメン、これもちょっとアリかと思いました(笑)。
だって黒子さんだし！
でも左でK.Oはちょっとイヤかも･･･？
とりあえず、即行リコちゃんに逆襲喰らえばいいと思う(にこり)←アレ怒ってるの？
33Q
本当にこうなったらかなり切ないです(爆笑)。
黒子さんも捕れる「かも」と言ってましたけど。
だからってねぇ(何ヨ)。
カッコ悪！！←や、NGであって本番じゃないから。
まぁ試合後にちょっと文句言ってるかも知れませんけどね(笑)。
と言うわけで、秀徳戦全部は入らないんですね。
一番良いところでぶった切った！(笑)
秀徳戦は色々詰め込みまくりでツッコミどころも感動も成長も諸々あったわけですが。
おかげでうっかり真ちゃんが可愛く見えたりする罠。
そして自信満々な高尾くんの、ホークアイ封じられたあとの動揺っぷりが可愛くて仕方ないです←オマエはどこのSだ！
あとは･･･そうですね、秀徳3年生達の個性豊かさとか。
やーほんと、楽しくて仕方なかったです(笑)。
日向くんがさりげなく評価されると本当に嬉しいし！
展開自体は先まで知ってるんですが、5巻も楽しみですｖ
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