先週のアレとかコレ(6/15～6/21)

今週も行ってみましょう、適当に感想。
あちこち終了しましたね。

■07-GHOST：Kapitel.11
カストル氏の立ち位置がよう判らん(いきなりそれか)。
いやまぁいいんですけど。
フラウ似(？)のドールはかなり不気味でしたねぇ。
動きがでろんでろんで。
でもってとうとう出てきた潤！←だから役名覚えなさい。
ハクレン･･･でしたっけか。
すごいテンションでちょっと吃驚しました(苦笑)。
ナルなのは良いんだ別に、そんな気はしてたから(ゑ)。
思ったより声が低くて一人称が俺で、何処ぞの仮面様を連想させて吹きましたけど(爆)。
あーでも、この子が出てきたってことは、本格的に思い出の中の人になりそうですね、ミカゲちゃん。

■東のエデン：最終話
コレも地味に観てました(笑)。
しかし、確かにテレビ始まる前から映画化が決まってたとか言うのは聴いた気がしますが、二部作とまでは聴いてないぞ･･･orz
と言うか、映画ありきで制作するのは卑怯じゃないですか･･･？(爆)
観に行く気力はないけど、中途半端に終わられるとすごい気になるですよ。
あ、板津くんは生きてましたね！
てっきりあのまま･･･かと思っていたので(苦笑)。
ごめん勝手にキミの出番は終わったと思ってしまってたよ。
ずっと観ててもイマイチ全体像が把握できてないのですが(爆)、あがれば終わり、なのか、な。

■戦国BASARA：第十二話
終わりと同時に二期の予告(苦笑)。
このパターンも最近多いですよねぇ。
イヤまぁいいんですけど。
のっけのお二人は三途の河原っぷちでご対面でもしてたのか･･･？
ウンでもツッコミはやっぱり市かな。
濃姫ノックアウトは良いけど、アンタ何飼ってるんだ―――――！？？Σ(￣□￣;
流石魔王の妹御･･･とか思ったのに、その直後にはあっさり銃殺(？)されてるしorz
魔王様もですが、明智のみっちゃんもどうやらニンゲンではなかった模様で･･･。
逝っちゃったみっちゃんは怖いけど楽しかったです(爆)。
そしてやっぱり美味しいよ、な小十郎氏。
いい男だなぁ(しみじみ)。
多分これ大団円なんですよ、ね(爆)。
元に戻っただけとも言いますが。
あ、忠勝には相変わらず爆沈させて頂きました～。
変形とかは流石にしないんだな(当たり前)。
まぁ最終的には、色んなモノが人智を越えて滅茶苦茶だった、と(笑)。

■獣の奏者エリン：第24話
トムラ氏のポジションはおかんか！(爆)
色気もなんもないところがある意味らしいです(と言うか有り得ないのかこれ)。
例の大公兄弟。
前半ほのぼのとしてたので、杞憂かと思ったのに、後半あっさりさっくり決別してしまいましたよ･･･orz
意外だったのは弟くんの方ですけどね。
あの子の方が不満持ってるかと思ったのに、現状維持希望だったのか･･･。
ちなみに兄の方はどこかであっさりぽっくり逝ってしまわれそうで、戦々恐々としております(苦笑)。
すごい損しそうな雰囲気がこう、ひしひしと･･･(爆)。

■鋼の錬金術師：第12話
････････。
････････。
････････。
ウンまぁ、予想通りでしたけどね･･･。
予想通りだったけど、何このスピード展開･･･orz
ああ重みが色々消えていく･･･。
なんですかね、この切ない感じは･･･(苦笑)。
二週に分けてちゃんとやってくれてもよかった気もするんですけどね。
中途半端にやるくらいなら、すっぱり斬り捨てた方がまだマシだ、と今回も思ったり思わなかったり。
そう言えば鋼は1年やると何の根拠もなく思ってるのですが、まさか半年とか、ないですよね･･･？
流石に半年だったらこの辺スルーしそうだし、ね(苦笑)。
1クール分で前回(のアニメで)引っ掛かった原作の辺りは終わらせてしまおう、って感じなのかなぁ。
･･･長いあらすじだな(苦笑)。