第209夜 「A.Wをたずねて・同行者」

…4日にはちゃんと読んでたんですけどね。
色々あって、書いたつもりで忘れてました…orz
今更感満載ですが、とりあえず行ってみます（＾＾；

……。
あ、そうか。
先月のアレで、班長の許可貰ったことになるんですね。
と言うわけで、旅立ちのジョニーでした。
扉の班長が眺めてるのは、科学班(＋α？)で撮った写真ですかね。
中間管理職は辛いよ…←お前なったことないだろ。

さてさて、護衛と称してついたきたおっさんに、ジョニー早速清めの儀式を迫られました。
…が、その前に回想ですね。
班長…10年弱は少なくとも教団にいそうなんですが、ネクタイってそんなに保つもの…？
いやまぁ一個だけってことはないだろうし、普通のネクタイも持ってるんだろうけどね。
一瞬本気でこれ一個しか持ってなくてひたすら使ってた班長を想像したなんて気の所為デスよウン。

ジジには散々な言われようだったけど、ジョニーにとってはやっぱり嬉しいでしょうね。
取り上げられないもの、ってのが班長らしいチョイスかと。
てか、そうかロブは任務中ですか。
残念、お見送りに立ち会えなかったのか…。
うん、再会した時にぶん殴られればいいよ！←コラ。

えっとー。
キャッシュとのお別れで頬染めてますが、ジョニーは普通に(？)キャッシュが好きで良いのか…？
後ろの班長の怪訝そうな顔が可愛かったとかそっちに目が行ってしまいました(爆)。
いやカポーでも普通に仲間でもいいですけどね？
本当の身内だけでのお別れ、出来てヨカッタデスネ。
ただ何か場所が廊下っぽいんだけど、他部署の人達に見られたらヤヴァイから、キミタチ気をつけようね…(苦笑)。

で、戻って怪しい薬とご対面のジョニー。
…うーん。
『教団のことだけを忘れる』とかそんな便利薬、この時代にあるんですかねぇ…？
いや教団のこと『だけ』とは言ってないけどさ。
てか、そんな中途半端に忘れる薬より、廃人にした方が早いと思うんだよ。
お莫迦さんにしちゃえば、何を言っても誰も本気にしないし。
うっかり記憶の断片に残ってるものを口走ってもね。
だから、ちょーっと疑ってしまったんですけどね(苦笑)。

ところで関係ないですが、ジョニーは何故に唐草模様(？)の風呂敷で荷物包んでるんだ…。
君それどこから持ってきた。
と言うか誰からかっさらってきた…ｗｗｗｗｗ
中身は怪しい薬とかかもなー(爆)。

はい、飲んだら確実に不味い薬を前に、タイムリミット迫りました。
…ら、やらかしたわジョニー。
うん、薬は兎も角、そんなガスマスク、よく見咎められなかったね。
荷物チェックはないのか…？
全部忘れたあとでやるつもりだったのかしらね。
腐っても科学班(何か間違ってる)。
誰作かは敢えて問うまい(爆)。

強力催眠ガスで逃げだ…そうとしたけど、そうは問屋が卸しませんでした。
あらあら、鴉がついてきてたんだ。
かなり人手不足だろうに、二人も連れてくるとは…。
まぁ、本部科学班でそれなりに上の立場だったでしょうからね。
危険人物認定はされてたってことですかね。
あれでも普通の人間に縛羽とかいいの…？

絶体絶命な彼を救ったのは我らがカンダサーン。←ちょう棒読み。
いやうん、来ると思ってた。
思ってたけどさぁ…。
流石というか何というか。
やりたい放題ですね(苦笑)。
あれか、鬱憤晴らしにちょうど良かったんだね、鴉のお二人ご愁傷様…。
ちょっとやそっとじゃ壊れないように鍛えてあるから、さぞや良いサンドバッグ代わりになったことでしょう。
キミタチの犠牲は忘れないよ…多分。

と言うわけで、まぁ予想通りの珍道中コンビとなったわけですが。
神田さん、コートの下団服着てますよね。
六幻かっぱらってくるのは良いけどさ(いいのかよ)。
まぁアクマを狩るならエクソシストを名乗っていいのか、アレンくんも只今自称だしなぁ…(爆)。
服と武器だけぶん取って、好き勝手やるぜってか。
でも神田さん、アレンくんと合流したらどうする気なんでしょうねぇ。
ジョニー送り届けてじゃあな、ってなりそうな気がしてきたよ…。
だって一緒に行動してる図が想像出来ないんだよ…。(どんだけｗ)

今月、週刊誌並みの短さだったので、書くこと殆どなかったですね(苦笑)。
アレンくんはお預けだし。
ストーカー(アポ)に大分迫られてたけど、大丈夫なんかしら…。