忍者ブログ
観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
[ 263 ]  [ 262 ]  [ 261 ]  [ 260 ]  [ 259 ]  [ 258 ]  [ 257 ]  [ 256 ]  [ 255 ]  [ 254 ]  [ 253
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さっぱり動けなかったので、出掛ける親に購入を頼んで何とかゲットです(苦笑)。
仕方ない、屍鬼はあとで自分で買いに行こう…。


拍手[1回]


えー………、と。
最初に言っておきます。
今回ほんとさっぱりぽんと訳判らん!!!←
読み返しても意味わかんなかったので、くれはさんの感想見てお勉強したいと思います!
私の感想は上辺を撫でただけのものと思って下さいね!←←

と言うわけで、アレンくんピーンチ! からコンニチワ。
…と思いきや、お目覚め伯爵様からコンニチワでした(爆)。
遠い遠い方舟の中からでも、「14番目」の危機に気付くとは、流石伯爵様。
ノアへの愛に溢れすぎて、眩しいです☆←本気。

さて心配されてるアレンくん(の中の「14番目」)。
枢機卿にアタックかまされて…ええと…?
左腕のぐるぐる封印を剥がされたのかと思ったけど、左腕自体が何か羽根みたいにビラビラしてる…?
何だろう、「14番目」に対抗する為にイノセンスに直接何かしたとかそんなんですか…?

そんな意味不明な行動、端から見てもやっぱり意味不明らしく、リンクくん大慌て。
とりあえず手がびろびろしてる時点で、普通の人間じゃないですよね…。
アレンくん大ピーンチ(多分)に、リンクくん縛羽発動ですよー。
確かに無茶苦茶胡散臭いけど、躊躇なしにぶっ放すところを見ると、大分絆されたんですよねリンクくん(笑)
と言うか、攻撃系じゃないから良いのか(爆)。

しかしそんなリンクくんを上回る動きで『枢機卿に見えるナニか(爆)』は背後を取り、優しく諭します(マヂでか)。
…何で眼から羽根がびろびろするんだいー;;;;;
外の見張りさん達も忘れるように操作されただけで、お亡くなりになっていなかったのは良いですが、見た目が大変宜しくないですよー。

ええまぁそれは置いておきまして。
リンクくんがピーンチ、と思ったアレンくんが、今度は助けようとイノセンス発動です。
……………。
キミタチほんと仲良しだな!!!
でも意識が朦朧としている為かノア化の余波か、びろびろのまま突っ込んでいきました。
うん、あれマントの一部ですよね、多分。
みょーっと伸びて、枢機卿(仮)の脳天綺麗に貫通です(ワオ)。

……………。
……………。
……………。

ああ殺っちゃった。

…とか呑気に言ってられるのは、多分死なんだろうと思ってるからです(苦笑)。
いやうん、だってもう見るからに枢機卿(仮)人と違う何かで出来てるっぽいですし(爆)。

案の定、脳天にイノセンスブッ刺したまま、てこてこ歩いてきました。
なかなかにホラーな図ですね、アレンくん気の毒に(苦笑)←そう言う問題かよ。
『美しい使徒』って褒められたけど、これほど嬉しくない讃辞も珍しい。
まぁ、ホラーな見た目でホラーな状況で言われてもねぇ。

…で、こっからが意味判らなくなるわけですね。
『アレンを残す為に』もちょっと不明なんですが、枢機卿(仮)とクロス元帥の対峙のシーンが…。
この科白、どっちが言ってますか!??←
今読んだら師匠かなぁ、と思ったのですが、うん判らない。
と言うかもしかしなくても、これって例の小説と関係してます…?

あー、読んでないんですよね、まだ。
読む予定もないんですけどね、今のところ。
…くそう、やっぱり読まないとダメなのか…?

ええと、それで。
またしても眼からびろびろ出しつつ吸収されかけて、る…? アレンくん。
ちょ、ティムがちょうお冠ですよ、誰か封印外してあげて…!!!←無茶言うな。
…あ、でも札から『禁』の文字消えたし、もしかしてこのあと自由になれる…かな?

リンクくんも倒れた今、アレンくん再度及び最大の危機に、今度は何とノアコンビが駆けつけました。
マヂか!!!
ティーズを引き連れティッキーご登場です。
ちょっと格好良さ気に現れた、と思ったら、片手で枢機卿(仮)の頭鷲掴みにして力一杯叩き付けましたよ酷ぇ。

…日頃の鬱憤全部上乗せしてませんかティッキー。
それただの八つ当たりとかじゃないのティッキー。

そして、嬉しそうに微笑む(マテ)ティッキーのマントの中から、人形ロードちゃん出てきたですよ!
可愛いなーと思ったら、その場でヒトガタに戻った!
更に可愛いな!!
さり気なくティッキーの首絞めてるところもナイスだよロードちゃん!←

枢機卿(仮)から解放されたアレンくんは、もう限界突破してパニックも突き抜けたような状態ですねぇ。
可哀相に、今年ものっけからこんな扱いか(爆)
発狂しそうなアレンくんを、ロードちゃんが抱き締めてなだめます。
心音はやっぱり落ち着くんですかね?
と言うか、こういう風になだめてるのとか見ると、ロードちゃんて長子なんだなぁとか思います。
うん多分どうでも良いことだけど!

でもティッキー、そこでアレンくんのツッコミを待ってるようじゃダメだよ君!!!
諦めちゃダメだ、頑張って二枚目をキープするんだ!!←今更無理だよ。
と、ここでティッキーに沈められた枢機卿(仮)が復活です。
ゴメンちょっと噴きそうになったよ『友達の家じゃないんだから』って…!(爆)
そして漸くティッキーの口より、枢機卿(仮)の正体が明かされました。
自立型イノセンス…って…………;;;;;
何かスゴイの出た!!!Σ( ̄□ ̄;
イノセンスも何でもアリだな!

……………。
うんゴメン、ほんとゴメン。
この子見て思い出したのはホムンクルスです_| ̄|○
しかもグリードです。
え、だって黒くして模様描いたら完璧じゃね?←←←

…そんな感じで今月も終わりました。
何だか益々教団側というかヴァチカンというかイノセンスがと言うべきか。
禍々しくなってきましたねぇ。
正邪が逆転して見えるのは多分正しいんだろうけど、どうしましょうか(苦笑)。
教団側にも好きな子沢山いるけど、ノア側に行っちゃえアレンくん! とか普通に思ってます。
お持ち帰りされろー←念を送ってみる(爆)。
PR
コメント(2)
きっと・・・。
ぶっ倒れてるだろうから月曜まで書かないんだろうと思っていたら、金曜にアップしていたとは・・・!
えらいじゃないか、キミ!!!!←土曜午前4時にアップした人(笑)
そしてここでも抵抗を諦めないとは・・・!(爆笑)
強情だなぁ、キミァ!!(笑)
私なんて、イラーっとしつつ感想書くのに読み返したのに!(笑)
あれはノベルズというより公式情報本だから、情報集めのために拾い読みでもすればいいよ(笑)
んで、師匠のシーンの、『あいつはアレンと名乗らなかった』ってのは、まんまノベルズのシーンのことね。
アレン君が初めて師匠に出会った時、師匠に『お前がアレンか?』ってきかれるの。
仔パイナポーは、『アレン=マナの犬』だと思っていたから、なんじゃそりゃ、って顔してたし、肯定もしなかったのになぜか師匠は仔パイナポーをアレンだと思って、しかも仔パイナポーは事件後本当に『アレン』と名乗るようになったため、勘違いが訂正されないままここまで来ちゃったのかな、ってカンジ。
でも、なんで枢機卿に銃を向けられてそれに気づいたのかはしらない。
会話があったのかもだけど。
くれは 2011年02月07日(月) 01:45:51 編集
Re:きっと・・・。
ふらふらしながら頑張ったんだよ!←
うんだって本当に、本当に読みたくないんだもん。
資料だと思っても、腹立つことが目に見えてるし。
最悪本ぶん投げそうだしwww
多分生理的に合わないんですよ、もう(苦笑)。
だから、判っていてもスルーしたくなってしまうわけですね。
てか『アレン』って一体『何』なんでしょうか…。
2011年02月07日(月) 23:30
アレンって
ネアのことじゃないかなぁと思う・・・・・・。
まだ予想だけど。
ノベルズ情報で、マナが『古いけど上質なコート』を持ってたことや、あの口調からしてあの兄弟はいいおうちの出身じゃないかな、と思うんだ。
だから、名前はたぶん、至極まっとうな名前をつけたと思うんだよ。
少なくとも、ネアやマナなんて、『どういう意味だっけ???』と思うようなものじゃなく、伝統的な名前をね。
だから、『ネア』はノアの14番目の名前(デザイアスとかジョイドみたいに)で、マナも偽名、もしくはノアから逃げる際にネアと一緒に勝手につけた名前じゃないかなぁと思う。
でもネアが死んだ(?)のち、マナは記憶が混乱していたので、弟の『アレン』が傍にいないという異常事態を回復し、平静を保つために、犬やパイナポーなど、『傍にいるもの』を『アレン』と呼んだのじゃないかな。
くれは 2011年02月09日(水) 00:44:57 編集
Re:アレンって
マナ方面に関してはそれで納得出来るんですけど、アポクリの『アレンを残す為に』の意味が更に判らなくなります。。。
『ハート』を守るあの子にとって必要なのは、【ノアとして覚醒していない『アレン』】なんでしょうか。
………まぁ、小説の情報知らない時点で、ちゃんと解析するのはそもそも無理なんですけどね、私!←
2011年02月09日(水) 01:08
コメントを投稿
名前:
メールアドレス:
URL:
タイトル:
コメント:
パスワード:  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
トラックバック()
この記事のトラックバックURL:
忍者ブログ [PR]


Copyright(c) 徒然と。 All Rights Reserved.
Template By Kentaro