観たもの読んだもの聴いたものその他日常の呟き。
6話始まりました。
え～、大変ですね、色々と(苦笑)。
え～、大変ですね、色々と(苦笑)。
[0回]
そうか、ギアスが効いているならナナリーのことは判らないんですね。
うっかり感動の再会を期待してしまいました_|￣|○
もう私、本気でこの3人以外どうでもいいんじゃ無かろうか･･･(滅)。
それってルルとなんも変わらない･･･←微妙にショック。
ロロのギアスのおかげで、スザクにはバレずにナナリーと会話出来たルル。
時間ないし色々いっぱいいっぱいで無茶苦茶でしたが。
最後の「愛してる！」がすんごい必死っぽかったです。
でもこれって、ナナリーが一番貧乏籤っぽいんですけど。
野郎が揃って姫をダシにするってどういう了見だ(にっこり)←怒ってます。
やーな三角関係ですね、これ(世間一般のとは違いますけど)。
そしてとうとうロイドさん登場！！！
ああ、登場の仕方が素敵すぎです、流石ロイドさん！！！
うっかり「皇帝ちゃん」とか言ってませんか大丈夫ですか思わず心配しちゃいましたよ。
セシルさんも相変わらずみたいでもうこれだけで和めました。
しかしこの二人どういう状態なのかと思ったら、スザク専任になってたんですね。
先程公式さんのキャラ紹介観て漸く理解しました。
ずっと「伯爵」って言われていたので、不思議だったんですよ。
おまけにスザクの後見人まで引き受けてくれたんですねぇ。
親子万歳(私一人が嬉しい展開)。
ところでそのキャラ紹介ですが、急いで更新しているからか誤字脱字が目立ちすぎです(苦笑)。
たまに文章すら意味不明になってます。
ナナちゃんのお目付役さんのなんか特に意味不明なんですが、「親イレヴン」って･･･何･･･。
えと、私が何か見落としてるだけでそう言う単語があるんですか、ね･･･。
閑話休題。本編に戻ります(汗)。
中華連邦では神楽耶と天子が謁見中でした。
謁見というかお茶会というか。
年が近い上に立場も近いからか、お友達になっていたようです。
そして天子はまぁそのまんまの幼い子でしたね。
神楽耶のテンションまで持って行かれるとちょっと辛いなぁ(主に私が)。
一方ルルーシュは通信でC.C.と今後について相談中(？)
新総督がナナリーと知って、「戦えるのか」とか突っ込まれてます。
即座に斬り捨てましたけどね、ルル。
此処で新たに決意表明です。
どんだけ好きなんだナナリーが、と言うかだからその感情をどうしてもう少し周囲に･･･。
いやいい、止めておきます。
ルルーシュがルルーシュたる所以はこの辺なんだし、言い出したら全員に突っ込み入れないといけないので(滅)。
V.V.とシャルル様ですが、はじめての同志？ あれ、はじめの同志？
いやまぁいいんですけど。
「神を殺す」のが目的なのもいいんですが、じゃあ彼等の言う「神」って一体何のことなんだ、と。
なりますよね？
V.V.の目的もそうであるなら、C.C.やV.V.も対象外になりますし。
これ、結局何だか判らず仕舞いでお終い、にはならないで欲しいなぁ(苦笑)。
種の時は結局意味不明のままだったしな･･･(滅)。
さて、ルルーシュですが、総領事館を空にしたあとは一直線にナナリー救出へ向かったようです(爆笑)。
まぁ表向きはあくまで「捕虜として捕獲」になるんですけど。
スザクは一本取られた形になりますかね。
この辺は仕方ないかも知れません(苦笑)。
処変わって太平洋。
あっさりざっくり攻撃受けてます、このオッさん本当にダメダメですね。
己の保身しか考えてないんだから仕方ないんですけど。
そんなオッさんは無視してゼロ様自ら艦内へ潜入。
もう誰にも止められません(苦笑)。
一瞬そのまま行く気か？ と思いましたが、瞳が見えないナナリーが相手なので視覚は気にする必要もないってことですか。
と言うか黒の騎士団として攫いに行くからいいんですか。
ロイドさんはアヴァロンで登場、ですかね。
やっぱり好き放題に色々やってた模様ですが、報告しないまま経費使い放題してたんですか！
いやうんまぁ、いいんじゃないかな？(マテコラ)
だってロイドさんだし(それで納得するんだ)。
艦内ではゼロ様ナナリーの元へ到着。
ちなみに外ではジノさんとアーニャも参戦、とても楽しそうに戦闘繰り広げてます(爆)。
利用されてるだけだ、と言うゼロ様にナナリーは「自ら望んだことだ」と言いきりましたね。
ナナちゃんにとってゼロは兄姉を殺した人物ですから、怖いでしょうに頑張ってます。
ユフィの跡を継いで「行政特区日本」を再建する、と言われた時はお姉さん不覚にも泣きそうになりましたよ(アンタ誰)。
ん～でもこの場合、特にナナリーに対しては何もしていない、と考えていい感じでしょうか。
多少の情報操作は無論あるでしょうけど、ギアス関連は疑わなくていい感じ？
スザクのこと、ルルーシュのこと、どう伝わっているのか。
スザクに関しては特に弄る必要はないですかね、ゼロを捕らえた功績で昇進、だけで事足りるのかも。
さて、ナナちゃんに対して強硬手段がとれないでいる間に、スザクがランスロットに搭乗しました！！！
ぎゃあ！ ランスロットやっぱり凄く格好いい！！！（＞▽＜）ノ
なんだろう、これだけで凄いテンション上がるんですけど(爆)。
さりげなく、墜ちる艦に対して「みんなで海水浴」とか言っちゃうロイドさんにも癒されてます。
この人のこういうところが大好きです！
バージョンアップしたランスに墜とされた紅蓮ですが、此方もラクシャータ登場により状況一変、とうとう空飛び始めました。
研究者って似通ってくるものですかね、どっちもどっちな感じが･･･(苦笑)。
2人に言ったら凄い勢いで否定された挙げ句に首絞められそうですけど。
と言うかですね、そこで「ジェレミア卿とも互角に～」って出てくるのは何でですかスザクさん！！？
そしてその言葉に「あのオレンジと？」と即行で返していいんですかジノさん！！！
何処まで引きずるんだオレンジ･･･_|￣|○
で、ですね。
ええと･･･。
先に謝っておきましょうか。
カレンちゃんファンの方ゴメンナサイ、嫌いじゃないんですよ？ 嫌いじゃないんです。
でもね、所詮私の基準というか価値観というか立ち位置はあっち側なワケですよ。
パワーバランス考えてもそうじゃなきゃいけないのも一応判ってるんです。
判ってはいるんですけど、やっぱり。
「ラウンズ並みの腕前」とか言われると、悔しいというか･･･ぶっちゃけ腹が立ちます(ぶっちゃけ過ぎだ！)
う゛～～～～～(ギリギリギリギリ)←唸るな！
あ、紅蓮に攻撃受けた時のロイドさんの嘆きっぷりは素敵でしたよ～(同情してやれよ)。
この辺も何だか一期の最後(･･･)の辺りを思い出させる感じですね。
そして紅蓮もゼロもひとまず置いて、スザクは無事にナナリーを保護出来ました。
あの状況では見知らぬゼロより(多分)ルルーシュの次くらいには信頼しているスザクに縋り付くのは仕方ないですね。
･･･と、頭では判っているんでしょうが感情が完全について行けてないですよルルーシュ(苦笑)。
すんごい悔しそうです。
そしてすんごい根に持ってます、売られたこと。
「信じてたのにコンチクショー！」と言う気持ちは勿論判るんですけどね。
いい加減、「自業自得」って言葉の意味くらい考えようよルル･･･(滅)。
吹っ飛ばされていくゼロ様がちょっと情けなくて笑えました(だから笑うな)。
でも最後の絶叫は微妙にナナリーに届いたみたいですよ、よかったねルル(爆)。
スザクとルルーシュなら、間違いなくナナリーはルルーシュを選びますから。
最初からルルーシュとして迎えに行けていれば問題なかったんだよね･･･。
予告･･･予告実はあんまり覚えていないんですが(汗)。
スザクを廃した上でナナリーとどうやって会うのかがルルの今後の課題でしょうか。
頑張れ、ルル。
うっかり感動の再会を期待してしまいました_|￣|○
もう私、本気でこの3人以外どうでもいいんじゃ無かろうか･･･(滅)。
それってルルとなんも変わらない･･･←微妙にショック。
ロロのギアスのおかげで、スザクにはバレずにナナリーと会話出来たルル。
時間ないし色々いっぱいいっぱいで無茶苦茶でしたが。
最後の「愛してる！」がすんごい必死っぽかったです。
でもこれって、ナナリーが一番貧乏籤っぽいんですけど。
野郎が揃って姫をダシにするってどういう了見だ(にっこり)←怒ってます。
やーな三角関係ですね、これ(世間一般のとは違いますけど)。
そしてとうとうロイドさん登場！！！
ああ、登場の仕方が素敵すぎです、流石ロイドさん！！！
うっかり「皇帝ちゃん」とか言ってませんか大丈夫ですか思わず心配しちゃいましたよ。
セシルさんも相変わらずみたいでもうこれだけで和めました。
しかしこの二人どういう状態なのかと思ったら、スザク専任になってたんですね。
先程公式さんのキャラ紹介観て漸く理解しました。
ずっと「伯爵」って言われていたので、不思議だったんですよ。
おまけにスザクの後見人まで引き受けてくれたんですねぇ。
親子万歳(私一人が嬉しい展開)。
ところでそのキャラ紹介ですが、急いで更新しているからか誤字脱字が目立ちすぎです(苦笑)。
たまに文章すら意味不明になってます。
ナナちゃんのお目付役さんのなんか特に意味不明なんですが、「親イレヴン」って･･･何･･･。
えと、私が何か見落としてるだけでそう言う単語があるんですか、ね･･･。
閑話休題。本編に戻ります(汗)。
中華連邦では神楽耶と天子が謁見中でした。
謁見というかお茶会というか。
年が近い上に立場も近いからか、お友達になっていたようです。
そして天子はまぁそのまんまの幼い子でしたね。
神楽耶のテンションまで持って行かれるとちょっと辛いなぁ(主に私が)。
一方ルルーシュは通信でC.C.と今後について相談中(？)
新総督がナナリーと知って、「戦えるのか」とか突っ込まれてます。
即座に斬り捨てましたけどね、ルル。
此処で新たに決意表明です。
どんだけ好きなんだナナリーが、と言うかだからその感情をどうしてもう少し周囲に･･･。
いやいい、止めておきます。
ルルーシュがルルーシュたる所以はこの辺なんだし、言い出したら全員に突っ込み入れないといけないので(滅)。
V.V.とシャルル様ですが、はじめての同志？ あれ、はじめの同志？
いやまぁいいんですけど。
「神を殺す」のが目的なのもいいんですが、じゃあ彼等の言う「神」って一体何のことなんだ、と。
なりますよね？
V.V.の目的もそうであるなら、C.C.やV.V.も対象外になりますし。
これ、結局何だか判らず仕舞いでお終い、にはならないで欲しいなぁ(苦笑)。
種の時は結局意味不明のままだったしな･･･(滅)。
さて、ルルーシュですが、総領事館を空にしたあとは一直線にナナリー救出へ向かったようです(爆笑)。
まぁ表向きはあくまで「捕虜として捕獲」になるんですけど。
スザクは一本取られた形になりますかね。
この辺は仕方ないかも知れません(苦笑)。
処変わって太平洋。
あっさりざっくり攻撃受けてます、このオッさん本当にダメダメですね。
己の保身しか考えてないんだから仕方ないんですけど。
そんなオッさんは無視してゼロ様自ら艦内へ潜入。
もう誰にも止められません(苦笑)。
一瞬そのまま行く気か？ と思いましたが、瞳が見えないナナリーが相手なので視覚は気にする必要もないってことですか。
と言うか黒の騎士団として攫いに行くからいいんですか。
ロイドさんはアヴァロンで登場、ですかね。
やっぱり好き放題に色々やってた模様ですが、報告しないまま経費使い放題してたんですか！
いやうんまぁ、いいんじゃないかな？(マテコラ)
だってロイドさんだし(それで納得するんだ)。
艦内ではゼロ様ナナリーの元へ到着。
ちなみに外ではジノさんとアーニャも参戦、とても楽しそうに戦闘繰り広げてます(爆)。
利用されてるだけだ、と言うゼロ様にナナリーは「自ら望んだことだ」と言いきりましたね。
ナナちゃんにとってゼロは兄姉を殺した人物ですから、怖いでしょうに頑張ってます。
ユフィの跡を継いで「行政特区日本」を再建する、と言われた時はお姉さん不覚にも泣きそうになりましたよ(アンタ誰)。
ん～でもこの場合、特にナナリーに対しては何もしていない、と考えていい感じでしょうか。
多少の情報操作は無論あるでしょうけど、ギアス関連は疑わなくていい感じ？
スザクのこと、ルルーシュのこと、どう伝わっているのか。
スザクに関しては特に弄る必要はないですかね、ゼロを捕らえた功績で昇進、だけで事足りるのかも。
さて、ナナちゃんに対して強硬手段がとれないでいる間に、スザクがランスロットに搭乗しました！！！
ぎゃあ！ ランスロットやっぱり凄く格好いい！！！（＞▽＜）ノ
なんだろう、これだけで凄いテンション上がるんですけど(爆)。
さりげなく、墜ちる艦に対して「みんなで海水浴」とか言っちゃうロイドさんにも癒されてます。
この人のこういうところが大好きです！
バージョンアップしたランスに墜とされた紅蓮ですが、此方もラクシャータ登場により状況一変、とうとう空飛び始めました。
研究者って似通ってくるものですかね、どっちもどっちな感じが･･･(苦笑)。
2人に言ったら凄い勢いで否定された挙げ句に首絞められそうですけど。
と言うかですね、そこで「ジェレミア卿とも互角に～」って出てくるのは何でですかスザクさん！！？
そしてその言葉に「あのオレンジと？」と即行で返していいんですかジノさん！！！
何処まで引きずるんだオレンジ･･･_|￣|○
で、ですね。
ええと･･･。
先に謝っておきましょうか。
カレンちゃんファンの方ゴメンナサイ、嫌いじゃないんですよ？ 嫌いじゃないんです。
でもね、所詮私の基準というか価値観というか立ち位置はあっち側なワケですよ。
パワーバランス考えてもそうじゃなきゃいけないのも一応判ってるんです。
判ってはいるんですけど、やっぱり。
「ラウンズ並みの腕前」とか言われると、悔しいというか･･･ぶっちゃけ腹が立ちます(ぶっちゃけ過ぎだ！)
う゛～～～～～(ギリギリギリギリ)←唸るな！
あ、紅蓮に攻撃受けた時のロイドさんの嘆きっぷりは素敵でしたよ～(同情してやれよ)。
この辺も何だか一期の最後(･･･)の辺りを思い出させる感じですね。
そして紅蓮もゼロもひとまず置いて、スザクは無事にナナリーを保護出来ました。
あの状況では見知らぬゼロより(多分)ルルーシュの次くらいには信頼しているスザクに縋り付くのは仕方ないですね。
･･･と、頭では判っているんでしょうが感情が完全について行けてないですよルルーシュ(苦笑)。
すんごい悔しそうです。
そしてすんごい根に持ってます、売られたこと。
「信じてたのにコンチクショー！」と言う気持ちは勿論判るんですけどね。
いい加減、「自業自得」って言葉の意味くらい考えようよルル･･･(滅)。
吹っ飛ばされていくゼロ様がちょっと情けなくて笑えました(だから笑うな)。
でも最後の絶叫は微妙にナナリーに届いたみたいですよ、よかったねルル(爆)。
スザクとルルーシュなら、間違いなくナナリーはルルーシュを選びますから。
最初からルルーシュとして迎えに行けていれば問題なかったんだよね･･･。
予告･･･予告実はあんまり覚えていないんですが(汗)。
スザクを廃した上でナナリーとどうやって会うのかがルルの今後の課題でしょうか。
頑張れ、ルル。
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